エルミナージュオリジナル 忘れられた地


1層
1
ベルナフ結婚相談員
2
奇妙な台座
3
碑文がある。
表面には謎の数字が刻まれていた。
*     712589.432      *

  61043518 > 61043652
どこかで似たようなものを見なかったか?
碑文はただ、
不気味な沈黙を守り続けている。
4
全快の泉
2層
1
峻厳なる悪魔
「ほう、これは珍しい客人だ。
我々の手を逃れた者が、まだおったとは。
……いや、違う」
「貴様、この世界の生まれではないな?
さては、新創地ハルドラ・イールか。
ヒズベルドめ、余計な真似を……」
「ふふん。まぁ、よい。
我に出会ったなら……同じことよ」
→ダルシアマルテと戦闘
→倒したらダルシアマルテの魔斧を入手。
2
* デュークス・テリトリー *
   誇り高きレンザー家
3
荒ぶる姿がそこにあった。
闇の中、無数の刃が人影に合わせて舞う。
血を、怒りを、悲しみを、
そして断末魔の叫びを渇望する踊り。
どうやら、君たちも一緒に
踊らなければならないようだ
→ヴァルキリオスと戦闘
→倒すとヴァルキリオスの瘴剣を入手
4
* デュークス・テリトリー *
   剣の舞、真紅の雨
5
奇妙な台座
6
裁きの声
「ようこそ、招かれざる客人。
ここは わたくしの宮殿
冥き星の法定」
「真の戦いは、信念の中にあり。
心の炎に従うならば、
もはや善悪は無意味」
「あなたの信念、
この秤にかけたら如何程かしら」
「さぁ、剣をお取りなさい。
闇の立法、とくとご覧あれ」
→ヒルデと戦闘
→倒すとヒルデの煌天秤を入手
7
奇妙な生き物
「If you
Nyop the Rinp?
Hwoooom...」
「Prin Nyos.
Pnyo this way
Nyop!」
「o Pnyos
withuout Mw.
I Prin you.」
「Nyop or Die
HAHAHA!!」
「Nyooooooop!!」
→ニョップリンと戦闘
→倒すと二ョップリンのプリンを入手
8
* デュークス・テリトリー *
 闇に降り立つ鮮烈の女帝
9
紅い風が目の前を吹きぬけた。
フェンデル「もはや言葉は不要」
「我ら、ヒルデ様の寵愛を賜った者。
負けるわけにはゆかぬ。
退くわけにはゆかぬ」
「ただ、
障害となる物を打ち砕くのみ……
行くぞ、諸君!!」
フェンデル一味と戦闘
10 * デュークス・テリトリー *
    Well come to
    Nyop'n World
3層
1
まとわりつく闇
「愚かなり、アイローク!
我らを差し置き。新創地へ立ち入り、
あまつさえ、失敗するとは!」
「しかシ、あの人間の巫女。
新創地の結界を解くとハ、
なかなかやりおル」
「手下を持つのモ、一考に値するカ?」
「そこの貴方。
命が惜しければ、
わたくし達の下僕におなり」
「やめておけ。
新創地は、
自らの手で汚してこそ意味がある」
「そうだナ」
「エルドをつまみに、闇の祝杯を……」
「クックックッ…… 左様、左様」
「というわけだ。死んでいいぞ」
→ゾーズと戦闘
→倒すとゾーズの死骸手を入手
2
* デュークス・テリトリー *
  胎動する幾つかの死
3
ギョロリとした目が岩の表面に現れ、
周囲を探る。
目が合った。
……
………………
岩は轟音とともに更に伸び上がる。
殺意を持った巨石が、
雨のように降ってきた。
残念だが、友達にはなれそうもない。
→ゼフカカと戦闘
→倒すとゼフカカの破壊角入手
4
* デュークス・テリトリー *
 あらゆる世界に座する者
5
奇妙な台座
6
部屋の中央には、巨大な肉の塊があった。
侵入者を餌と認識したのだろうか。
それはブルリと蠢くと、溶けかかった
体をもたげ、ゆっくりと近づいてきた。
巨体が動くと大気が揺らぎ、
えもいわれる臭いが吹き荒れる。
やはり、この部屋に立ち入ったのは
間違いだったのだ。
→ダールと戦闘
→倒すと今ダールの腐骨を入手
7
* デュークス・テリトリー *
   古き巨人たちの王
8
ふしぎなおんなのこ
「あなたは だぁれ?
れでぃのおへやに
だまって はいるなんて」
「なんて しつれいな
ひとたち かしら」
「ぷんぷん!
イラ おこっちゃった からね!」
「おぎょうぎの わるいひとは
おしおき しちゃうよ」
「そぉれ どっかーん!」
→イラと戦闘
→倒すとイラの真水晶を入手
9
* デュークス・テリトリー *
さいきょーのまほうつかいなの!
深層
1
奇妙な台座
2
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘
3
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘
4
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘
5
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘
6
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘
7
白く輝く、不思議な祭壇がある。
君達が近づくと不思議な光が現れた。
警告するかのように強く輝く。
触れてみますか?
→触れると戦闘