1階 |
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1 |
冒険者「おかしいのぉ?」 「確かに、北に12、東に1の辺りに居たはずなんじゃがのー?」 「あなたったら!やですよ、もう。さっきわーぷしたじゃありませんか」 「はて、そうじゃったかの〜?わーぷしたんかのぉ?」 「しましたよぉ」 「したかのー?」 「しましたよぉ〜」 |
2 |
冒険者「(南から話しかけた場合)この先、北の方面を調査してもなにもないぞ。本当だ!ほんとうなんだっ!」 「(北から話しかけた場合)だから言ったろ……お前って奴は」 |
3 |
洞窟管理員「私はクレイディア洞窟管理局員。王の命によりこのフロアを管理しておる。」 (クエスト終了後に開放) |
4 |
冒険者「くそう、どこなんだ!ジュエルリングに通じる東向きの扉がすぐ近くにあるって聞いたのに!」 「あるのは小部屋に通じる北向きの扉だけじゃないか!俺はガセネタを掴まされたのか!?」 「……いや、まてよ?まさか、シークレット……」 |
5 |
大理石で造られた、青年の彫像がある。台座に打ち付けられた真鍮のネームプレートには「アビ」 触れてみますか?(→アビと戦闘) |
6 |
冒険者「あ、アビ……やるじゃねぇか……」 |
7 |
ボルバ隊長「お前らも、王の御触れを見て来たのか?」 |
8 |
冒険者「まいったな……。あそこの扉は、俺の腕じゃどうにもならねぇ」 「よっしゃあ、ワシに任せろ!あんな扉、兜割りでブッた切ってくれるワ」 「この洞窟のレアアイテム見つけたからってはしゃがないでくれます?いい年下大人がみっともない」 「ここじゃあ珍しいかもしれんが、そんなナマクラ、他のダンジョンに行けばゴロゴロしてるだろうよ」 「す、すまん……でも……だって……ねぇ?」 「おそらく、どっかに連動するスイッチがあるんだろうな」 「そいつを押してこない事とには、どうにもならん」 「じゃあ、探索範囲を広げましょう」 |
9 |
スイッチ |
10 |
トランジェルダの紋章がついた立て札がある。 *冒険者へ* *装備は整えたか?* *コンパスにフェイムを捧げたか?* *天使の小窓は作ったか?* *北はアビの待つ場所* *東は回復の泉* *光の先にはジュエルリング* 更に、立て札の端に紙切れが糊付けされていた。 *お薬無いと死にますよ!* *魔印を持たない魔術師なんて役立たず!* *道具の事ならオランド商店へ* |
11 |
目の前に、青い水を湛えた泉がある。飲みますか?(→HP回復) |
12 |
ジュエルリング |
13 |
冒険者「どうするんだ、あそこの扉」 「どうするって、こじ開けるしか無いでしょ!」 「理論の上では、どの職業でも開けられるのよ!」 「そりゃそうだけどよ。全然開く気配がないわけだが……」 「何度もやればいいじゃない!まだ1000回も試してない!ほら、早く!」 「だから盗賊の人を誘おうって言ったんだ……」 |
地下1階 |
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1 |
目の前に幾つかの死体が転がっている。まるで、君たちの未来を暗示しているかのようだ。 |
2 |
* モンスター・ジェネレーター * |
3 |
そろそろ気付いている頃ではないか?君たちは会った事もない、太古の迷宮職人の手に囚われたのだ。 背後の扉が三度消えたことなどもはや、気にもならないだろう。呪文が使えなくなった事に比べれば。 |
4 |
全身が深い闇に包まれた。手を伸ばして周りを探ると、またしても入ってきた扉が消えていることに気づく。 |
5 |
部屋に足を踏み入れた瞬間、入ってきたはずの扉は跡形もなく消えてしまった。 |
6 |
冒険者としての直感が、君に告げた。この扉を不用意に開けてはならない。 |
7 |
トランジェルダの紋章がついた立て札がある。 *これより東、立入禁止* |
8 |
落盤で道が塞がれている。 |
地下2階 |
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1 |
ベフィル |
2 |
町の教会で依頼を受けて解錠 |