富士見台クリニックの診療所の日々 倉庫

2013年06月

2013/06/23  清々しい



FIFAコンフェデレーションズカップのイタリア戦。日本代表の華麗なパスまわしと諦めない果敢な攻撃は負けても清々しさが残りました。玄関に竹。鮮やかな緑でまっすぐ伸びた茎や葉が清々しい。


2013/06/15  初夏は紫陽花


樹々の緑が少しずつ濃くなり田んぼの苗も育ち、雨に煙る景色が淡い緑色に染まってます。道ばたの紫陽花が色鮮やかに初夏の到来を告げるこの季節、玄関の生け花にも青い紫陽花が使われ爽やかに季節感が演出されてます。
患者さんが楽しみにしている待合室から見えるヤマモモの実。これも初夏の季節感。だいぶ赤みを増してきましたがまだまだ酸っぱい。あと2〜3週間したら甘い実が食べられます。お楽しみに。


2013/06/08  他院処方薬の説明



突然薬剤情報提供書を取り出し「近くの診療所でもらってる薬と眼科でもらってる薬一緒に飲んでいいかな」。聞き慣れない名前の薬で調べてみると同じ成分のジェネリック医薬品。片方だけ服用するように説明。最近こういう相談がよくある。投薬受けた医療機関で相談受けるように言うんですが聞きにくいんだそうです。聞き易いと思っていただけるのは嬉しいけど.....なんかなぁ (^^; 。


2013/06/01  白衣かわりました




もう6月。温かくなり窓を開けて診察することが多くなりましたが、湿度が高く診察室の床が湿っぽいのが気になります。待合室の花は白い花が多くなり爽やか。看護師さんの白衣も丸襟から開襟シャツタイプになり涼しげになりました。