2025/7/24 ツバメ巣立ちました
ツバメ全員無事に巣立ちました。見守りご協力ありがとうございました。今日はツバメが診療所周りを飛び回り時々数羽が玄関ポーチに入ったり出たりを繰り返してます。
当院スタッフがコロナウイルス感染で今週いっぱい自宅療養となりました。人手が足りず診療時間、待ち時間が長くなりご迷惑おかけし申し訳ございません。
1ヶ月ほどコロナ感染者いなかったのに7月に入りコロナ感染患者さんが毎週数人出るようになってます。当初は喉の発赤がめだち39度程度の発熱の患者さんばかりでしたが、今週は喉の発赤軽く37,5度前後の患者さんや38度台の発熱が1日だけあった患者さん。
今日はコロナ感染4人にインフルエンザB型感染1人。
冷房の効いた場所に行きたくなる暑さ。閉鎖空間には注意しましょう。
2025/7/22 ツバメの巣立ち
ツバメが卵を温め出してから5週間。3日前は巣の中にまだ産毛のめだつ雛4羽でしたが今日はもう1羽巣立ちしたようで雛3羽。みんな産毛が取れ精悍な顔つきになってます。たぶんこの1〜2日で全員巣立ち。来年無事に帰ってこいよ。
2025/7/21 ユキとチャコ
野良のユキ。しばらく当院待合室で過ごさせましたが、無事避妊手術を終えチャコの元に返してあげました。また仲の良い2匹を見ることができてます。
2025/7/18 土づくりの実験
昨年暮れ、畑の土づくり(土改良)のために作った畝(2024年11月25日ブログ参照)。マルチを外して土の状態を確認。手を入れてない畝の周りの土は耕運機の刃が入らないほど固いが、畝の上部分の多くは手で起こせる軟らかい土になってました。畝の中にモグラの穴。ミミズを食べてしまうモグラは歓迎しないが有機栽培に大切な土中の生物が増えてた証拠。かなり効果的な土づくりの方法とわかり、来年から野菜づくりに使えるように大量の刈り草を追加投入しました。
今日はユキの避妊手術。スタッフみんな無事手術が終わるのを祈ってます。
2025/7/15 ユキとギンちゃん
猫好きの方々の協力のおかげでモッチとマツの母親ユキ(町内ではシロとも呼ばれてます)と姉妹のギンちゃんも保護できました。ギンちゃんはモッチを引き取ったスタッフが迎え入れ。ユキは避妊手術が終わるまで診療所待合室で過ごさせます。人懐っこくいい子。野良のチャコ(町内ではマルとも呼ばれてます)ととても仲が良かったので手術が終わったらチャコの元に返してあげる予定。
2025/7/11 玄関のツバメの子
玄関のツバメの巣に雛4羽確認。元気に育ってます。
2025/7/10 富士見台クリニック開院15年周年
豊橋の南の隅っこにある富士見台クリニック。開院から15年が経ちました。優しい方々に助けられ無事に診療を続けることができました。ありがとうございます。
これからも明るく元気な診療所めざし職員一同努めてまいります。
2025/7/8 ツバメの雛確認
玄関ツバメの巣に小さな頭2つ確認できました。無事に育つように見守り協力お願いします。
2025/7/5 食って笑った食事会
今日は富士見台クリニックの食事会。肉31皿、海鮮盛り3皿、焼き野菜にサラダ、豆腐、ごはんに冷麺、締めのデザート。食いきれるか心配したが全部平らげよく笑った2時間。
楽しい職場を支えてくれる自慢のスタッフたちです。正直みんな抜けてます。時々ちょんぼしご迷惑おかけすると思いますが根はよく明るく元気な連中。これからもよろしくお願い申し上げます。
マツとモッチも富士見台クリニック準スタッフとして頑張ってます。よろしく。
2025/7/3 子ツバメ生まれたかも
7月1日から玄関ツバメの巣の親鳥が巣の縁に載るようになりました。卵が孵化する時期なので子ツバメが生まれたかも。
先週土曜日、当院では1ヶ月ぶりにコロナ感染の患者さんが出ました。そして今日また1名。
喉の痛みと39度の発熱。コロナ感染また増えているかも。気をつけましょう。
2025/7/1 猫社会のルール
待合室のゲージにマツとモッチ。当院スタッフたちが引き取った保護猫の兄弟。
マツ(ハチワレの男の子)は先住猫がいる家なので猫社会のルールを身に付けることができるが、モッチ(シャム猫のような女の子)は家でひとりぼっち。1週間前からハナとサクラとサブのいる診療所に通って猫社会のルールを身に付けるためのトレーニング中。
子猫は怖がらずに成猫に近づこうとするのに成猫たちはフ〜〜っと威嚇しながらすぐ逃げる。サクラは子猫に向かって猫パンチまで繰り出した。離れて当たらない位置で。猫社会のルールはよくわからないが、子猫が怪我せず成長学習できるルールになってるようです。
昼休み、ハナとサクラとサブは子猫が来ない棚の上に逃げてました。