2025/1/22 人懐っこいセキレイ
コロナ、インフルエンザ感染の患者さん減り発熱外来も落ち着いてきました。
当院のいも畑に足を踏み入れるとどこからか飛んでくるセキレイ。早く作業始めなよと急かすように足元まで近づいてくる。掘り起こした土壌や漉き込んだ腐葉土に隠れていた小さな虫を探して食べている。殺虫剤や除草剤を使わない畑は餌が豊富で鳥たちにとって魅力なんでしょうね。腐葉土の中から現れた丸々と太ったカブトムシやクワガタ?の幼虫。栄養豊富に見えるがさすがにでかすぎてセキレイは無視してました。
2025/1/20 電線のノスリ
昨日道の駅の近くの電線に大きな鳥。先月も診療所近くで見た猛禽類のノスリでした。先月横からみたノスリは地味な印象でしたが今回は頭から胸の羽毛が中世の甲冑のように見えさすが猛禽類の凛々しさ。かっこいい。
とよはし道の駅で買った花をスタッフに活けてもらいました。
2025/1/17 陽だまりの椅子
インフルエンザやコロナ感染の患者さんは減ってきましたが、まだ発熱外来受診される方は多く診察に時間がかかってます。一般診察の患者さんの待ち時間も長くなり申し訳ありません。
待合室が混んでいても陽のあたる特等席にはさくらの姿。患者さんに甘やかされてます。昼休みになるとはなとさぶも待合室で日向ぼっこ。
2025/1/15 畑のかわいい訪問者
畑の来訪者。いつもやってくるのはセキレイ。人をまったく怖がらず最近は足元20cmくらいまで近づいてくる。この時期餌になるような虫はいないんじゃないかと思っていたが掘り起こした土の中に3cmほどの足の多いムカデのような虫(ヤスデ?)を見つけ食べていた。
先日メスのジョウビタキが現れた。かわいい。
患者さんにバラの花をいただき待合室に飾りました。
2025/1/12 きつねの尻尾
先週朝通勤時に道路を横切るきつねに遭遇。カメラ間に合わず雑木林に入り込むきつねの尻尾。最近雑木林の伐採を目にすることが多く、この子たちが生きていける環境が残る渥美半島であってほしいと思うこの頃。
先週の当院発熱外来ではインフルエンザ感染者39人、コロナ感染者12人。
昨年末よりインフルエンザ感染者は少し減りコロナ感染者は増えてます。
今季インフルエンザは例年に比べ抗原検査の反応が弱い症例が多い印象。発症早期はウイルス量が少なく正確な判定ができない可能性あり翌日の検査を勧めてます。
2025/1/7 インフルエンザ感染に気を付けましょう
玄関の門松は今週いっぱい飾ります。患者さんからいただいたロウバイとデルフィニウムを待合室に活けました。
昨日のインフルエンザ感染者17人、コロナ感染者2人。当院スタッフもインフルエンザ感染で病欠となり人手が足りず診療終了が夜9時。新年早々から患者さんにご迷惑おかけし申し訳ありませんでした。今日は発熱外来の診察受付を制限させていただきましたが1月9日からスタッフ復帰し通常通り受付できる予定です。
2025/1/1 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
明るく元気な日々となりますようお祈り申し上げます
星がきれいで心が澄み渡るような年明けの夜空