富士見台クリニックの診療所の日々 倉庫

2013年07月

2013/07/26  ガマの穂


暑さでツボミが一気に開きました。赤い花のアクセントがいい感じ。玄関の生け花には子供の頃遊んだ懐かしい蒲の穂が登場しました。


2013/07/12  猛暑日



猛暑日、熱中症という言葉がニュースで聞かれるようになりました。日中の最高気温が25℃以上は夏日、30℃以上は真夏日、35℃以上が猛暑日というそうで、過去40〜50年間で猛暑日が3倍近くに増えているそうです。 熱中症にならないように暑さ対策と水分摂取に心掛けて下さい。蒸し暑いのは嫌ですけど暑さを逃がしてくれる通り雨が欲しいですね。診療所西日対策で植えたばかりの木が枯れないように水遣りが日課となりました。


2013/07/09  開院3周年



豊かな実を付け優しい木陰を作るヤマモモの樹は当院のシンボルです。富士見台クリニック内覧会でヤマモモの実を紹介をして早3年が経ちました。高血圧や高脂血症や糖尿病の治療、腰痛や膝の痛みの治療、皮膚科や肛門疾患の治療から胃がん、乳がん、食道がんの診断までたくさんの患者さんを診させていただきました。優しい患者さんと周りの先生方に助けられ無事開院3周年を迎えることが出来、心からお礼申し上げます。
何でも相談できる診療所、患者さんに笑顔を返していただける診療所を目指してきました。反省すべきことや勉強すべきことはまだまだありますが、これからも初心を忘れないようにスタッフ一同努めていきたいと思っています。
                                富士見台クリニック院長 中西 亮


2013/07/07  愛らしい花




患者さんからたくさんの花をいただき飾ってます。玄関はアガパンサス。 ギリシャ語で愛らしい花。 見た目から別名ムラサキクンシランと呼ばれてますが、クンシランとは別属だそうです。


2013/07/01  初夏のネジリ草




患者さんからたくさんの花をいただき飾ってます。