2022/10/29 富士見台クリニックの看板猫たち
寒くなってから猫たちが外来に顔を出すことが多くなってます。窓際の椅子で寝ていたりちゃっかり患者さんの膝の上で寝てたり。
さぶ大きくなりました。体格で負けないさくらがやんちゃなさぶの遊び相手になってますが、はなはもうさぶの勢いについていけない。
2022/10/26 白い富士山
今日は休診日。寒い朝。雑用処理で診療所に向かう道から白い富士山。
2022/10/25 腐葉土作り順調
落ち葉の山を覆ったブルーシートに座るとまるで床暖房のように温かい。
山積みにした腐葉土作りは袋詰めに比べ発酵が早い。
2022/10/22 表浜で釣り同好会
富士見台クリニック釣り同好会。今まで3回出かけ一度もまともな釣果がない。今日も釣り好きのまこちゃんに誘ってもらい太平洋岸で4回目の釣り。けいこさんとゆみさんは晩のおかずにできそうな魚を釣り上げ笑顔。私は食べられないフグ3匹だけ。100mほどの遠投ができるようになったことが今回の収穫。
2022/10/19 腐葉土作り
腐葉土や牛糞を加え土壌改善を目指してきた粘土質畑。野菜たちが可哀想になるほど土が固い。更なる土壌改善のため、畑の隅に庭の落ち葉を運び込み腐葉土作り開始。
診療所の裏庭で作っていた腐葉土は色と香りが良くなってきた。が、ゴミ袋を利用なので水分に偏りができ温度も上がりにくく出来にばらつき。一山に積み直し米ぬかを追加しブルーシートで覆い熟成?し直し。
2022/10/16 落花生の初収穫
芋畑の隅に植えた患者さんからいただいた落花生。落花生を育てるのは初めて。ご近所さんの畑の落花生に比べ葉の緑色がうすく師匠からも肥料不足指摘され期待してなかったのですが、なんと11kgも収穫できました。
施肥に工夫加えれば立派な落花生できそう。来年は富士見台クリニックの福利厚生イベントに落花生掘り会を追加かな。
2022/10/12 サツマイモと畑の相性
粘土質土壌の畑で採れたシルクスイート
粘土質土壌の畑で採れた紅はるか
芋掘り会は砂質土壌の畑で育てたサツマイモを掘りました。紅はるかはサツマイモらしいきれいな形でしたがシルクスイートは丸っこい形。芋の種類で形が違うんだと思ってました。
今日は土壌の違いで芋の育ちに違いが出るか試すため粘土質土壌の畑に植えつけたサツマイモの掘り上げ。
育成期間は芋ほり会の芋と同じ4ヶ月ちょっとなのに、紅はるかもシルクスイートも芋ほり会の芋より育ち収穫量増えてました。紅はるかは育ち過ぎて割れてしまったものも。天候の影響あるかもしれませんが保水力保肥力のある粘土質土壌の方が芋は好きかも。
驚いたのは芋の形。砂質土壌の畑で採れた芋と違い、紅はるかは大きさも形も不揃いなのにシルクスイートはサツマイモらしいきれいな形。
紅はるかは砂質の土壌、シルクスイートは粘土質の土壌の方が形のいい芋が採れるらしいとわかり来年のサツマイモ作りで検証する楽しみができました。
2022/10/10 スポーツの日
サツマイモの収穫片付けが終わり畑仕事は一段落。今年は畑仕事で時間が取られ自転車に乗ってなかったのでスポーツの日に久々にロードバイクで遠出計画。と言っても翌日の仕事が心配なので前日の10月9日に決行。
知多半島の常滑まで花瓶を買いに11時に出発。出発して2時間後には雨に降られるし道に迷うし散々。なんとか閉店前の常滑焼のお店に滑り込み花瓶購入し目的達成。
久しぶりのロードバイクでしたが最後までペダルが気持ちよくまわり150km楽しく走りきりました。
2022/10/06 サツマイモ収穫後のツル処理
雨の日が多く畑に入れず、最近になってやっとサツマイモ収穫後の芋づるの処理ができるようになりました。2畝分は押し切りで細かく切断し畑にすき込んだのですが、たったこれだけの作業で1日がかり。やってらんない。残りの3畝分のツルは畑の隅に積み上げ腐葉土作りに利用することにしたがうまくいくかどうか。
本日からインフルエンザワクチン接種始めました。
2022/10/03 インフルエンザワクチン接種始めます
豊橋の新規コロナ感染者は減り、当院の発熱外来も先週から受診者少なくなりコロナ陽性となる方も減ってきました。バタバタしご迷惑をおかけしてた外来もやっと落ち着きを取り戻してきました。このまま終息してくれればいいのですが専門家は第8波を心配していてまだまだ安心できません。
今年はインフルエンザの流行も心配されてます。
インフルエンザ流行予想の理由と対策を日本感染症学会ホームページから抜粋。
① オーストラリアは2020年および2021年は、わが国同様インフルエンザ患者は極めて少数でしたが、2022年は4月後半から報告数が増加し例年を超えるレベルの患者数となっている。
② 過去2年間日本国内での流行がなかったため、社会全体のインフルエンザに対する集団免疫が低下していると考えられる。一旦感染がおこると、特に小児を中心に社会全体として大きな流行となるおそれがある。
③ オーストラリアでは約80%がA香港型。A香港型が流行すると、インフルエンザによる死亡や入院が増加することが知られているので特に警戒が必要。
④ 小児、妊婦も含めて、接種できない特別な理由のある方を除き出来るだけ多くの方に、インフルエンザワクチンの積極的な接種を推奨。
⑤ インフルエンザに対しては他の呼吸器感染症と同様に一般的な予防も大切。手洗い、マスク、咳エチケットを普段から心がけることが重要。
当院では10月6日からインフルエンザワクチン接種始めます。希望される方は予約お願いします。
コロナワクチン接種も行なっており、ワクチン接種間違いを防止するためコロナワクチンは午前、インフルエンザワクチンは午後接種とさせていただきます。
2022/10/01 富士見台クリニック釣り同好会
釣り好きのまこちゃんに誘ってもらい渥美半島先端近くの三河湾で釣りしてきました。キス大漁の予想だったのに釣ったのはゆみさん2匹と私1匹だけ。それも小さなメゴチ(ネズミゴチ)。天気には恵まれ気持ちのいい空間と時間を楽しめました。