| Poly to Poly | |||||
| Main/History |
GraphiX |
LScript |
Plugin |
Knowledge |
Blog |
|
[ ○仕様面 ○八苦 ○バグ/問題対策 ] [ LW-SDKメモ ○クラスリスト ○グローバルリスト ○ビルドNo./文字コード ] 着色はClass Versionに変化があった印。 例外的な処置を要求する Handler/Interface以外では Versionのチェックを行う意味は殆ど無い。 ※1：EdgeInfoとMeshEditBegin2追加。関数が30個追加。SDK Docへの未記載あり。 ※2：〜generator関数の3個が追加。 ※3：Vmap〜関数の7個が追加。 ※4：MeshEditOp->polyNormal()の算定/戻値が変わった。vert<0,1,N>の法線でなく三角分割の平均になった。 不正なデータを返し易い。 ※5：LWToolEvent->viewNumber。 ※6：protcol->setParam()の引数がfloatから文字列に変更。添付マクロを使えば吸収されるけど無駄が多い。 ※7：LWPolyType->display(,drawFunc,)のdrawFuncが別途新設され、drawFunc->lineTo()の引数が増えた。 LWPolyType->flagへのフラグ種が増えた(LWGPTF_SUBD)。 ※8：エッジ対応のeditBegin2()。 ※9：setCSysItem(9.3)。関数5個追加(9.6) ※10：ノーマル取得ビット(9)。評価順Lastビット(10)。 ※11：FilterAccess拡張。 ※12：Handler->getPixelMap()。 ※13：Handler->commandArguments()。 ※14：vmapsubp,vmapsubp(8.3)、curVmap,loadBitmap,switchLayer(9.6)。 ※15：->force(8.3)、->editMesh()(9.6)、LWOBJREP_INTERACTIVE(10)。 ※16：LWCOFL_NO_DEPTH_WRITE, LWCOF_XRAY。 ※17：LWCAMTYPEF_SUPPORTSSTEREO。 ※18：->polySurface()。多分ここでMeshDataEditクラスに対して暗黙の全選択が渡されなくなった。 ※19：->select()、->flags。LWT_FLAGS_DIRECT_SELECTION、LWT_FLAGS_DIRECT_DELETE。 ※20：->animationPass。 ※21：->volumetricSamplerState追加。 ※22：->ownerID/Data追加。 ※23：ED〜Info型に変名LW〜Info追加。何用？ ※24：->colorSpace追加。 ※25：定数、関数3追加。 ※26：showFrameの引数変更による互換性喪失。 ※?：Nodeハンドラ構造体の変更による互換性喪失。 |
|