●寛文2年(1662) 大地震発生。川や湖が氾濫し畑田に大被害が出る。 ●寛文3年(1663) 小浜藩の郡奉行である行方久兵衛によって浦見川水道が開かれる。 ●寛文9年(1669) 12月7日−小浜藩主酒井忠直が将軍家綱に天体観測器機渾天儀(こんてんぎ)を献上する。
●寛文3年(1663) 小浜藩の郡奉行である行方久兵衛によって浦見川水道が開かれる。
●寛文9年(1669) 12月7日−小浜藩主酒井忠直が将軍家綱に天体観測器機渾天儀(こんてんぎ)を献上する。