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●文化2年(1805)
●文化4年(1807)
●文化7年(1810)
●文化8年(1811)
●文化10年(1813)
●文化11年(1814)
●文化13年(1816)
●文政元年(1818)
●文政2年(1819)
4月28日−農民が、幕府領・加賀藩領の農民間の縁組自由化を願い出る。
6月14日−北陸・陸奥・出羽・越後の沿岸大名がロシア船に対する警戒を命じられる。
3月−加賀藩が、能登国内の幕府領支配に藩法を適用する。
2月−銭屋五兵衛が日本海岸で廻船業を始める。
閏11月10日−加賀藩領羽咋(はくい)・鹿島両郡の農民が十村(とむら)宅などを打ちこわす。
3月−加賀藩が能登縮(ちぢみ)を改良するため,近江の織工を鹿島郡徳丸村に配置する。
1月−輪島の塗師(ぬし)が,徒弟定書(さだめがき)を設ける。
12月2日−加賀藩が輪島に漆座(塗座)を設置する。
6月2日−加賀藩が、奢移禁止を犯した大庄屋などを能登島に配流する(翌年6月28日赦免)。