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パソコンの選び方について

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以下はメーカー直販サイトを利用したNECパソコンの選び方の紹介です。
一般的なオフィスやSOHO環境での使用を想定しています。それではカスタマイズのポイントから解説いたします。



現場パソコンを探している人はこれ
NECの堅牢ノート「ShieldPRO」。 FC-NOTE FC-N21S/BX3SS, FC-N21S/CX3WS

現場作業用途として、頑強なパソコンを必要とされている方は特殊用途向けの業務用パソコンがありますので、 こちらの画像クリックして詳細をご覧ください。(FCノートシリーズはNEC Directでも購入できるようになりました。)
NECファクトリーコンピュータ FCシリーズ http://www.nec.co.jp/fc/fcpro_series.html
NECファクトリノート FC-NOTEシリーズ http://www.nec.co.jp/fc/fcnote_series.html
FC-NOTEは、落下耐性、防塵、防滴、高温・低温環境下での使用など過酷な環境での使用に最適です。
それぞれの環境に合わせたオプションが用意されています。



カスタマイズのポイント

メーカー直販サイトを利用する最大の利点は、 "カスタマイズできる"ことです。用途に応じて機能・容量を増やしてはハイスペックにしたり、 大量に導入しなければならないからとロースペックにしたりすることが可能です。

1.調べる
 まず、必要な機能を満たせるように、主に業務で使用する目的のソフトや周辺機器での推奨スペックを調べます。
CPUについては目的のソフトの推奨スペックのうち、もっとも推奨スペックの高いもののデータをまとめます。目的のソフト メモリやハードディスクは、OS(Windows)とアプリケーションソフトの合計になるので、使用中にアプリケーションソフト の追加などにも対応できるように予算が許せばなるべく余裕を持たせておきます。


例:Windows Vistaを快適に使うために必要なスペック
CPU Intel Core2Duo 2.0GHz以上
メモリ 2GB以上
DVD-R/RW/RAM DL(2層書き込み)対応ドライブ
1280 x 1024以上の解像度を持つディスプレイ

例:あるソフトの推奨スペック
CPU Celeron 2.0GHz以上
メモリ 512MB以上
CD-ROMドライブ
1024 x 768以上の解像度を持つディスプレイ

2.構成を考える
 Webの構成品を選択する画面を活用して、1.で調べたスペックを超えるように構成を  順に選択していきます。
3.カートに入れる
 作成した構成品の内容を保存して、見積書の発行します。

SENRIが教えるとっておきの 見積りのテクニックみる


ベースモデルの選択

まず、デスクトップ(Mate)、ノート(VersaPRO)、サーバ(Express)のうちどれを買うのか決めます。
その後、それぞれTYPE CとかTYPE Lといった風に機種のタイプが用意されていますので、予算や性能などから
どれを選ぶのか決めます。

家庭用(個人向け)モデルを選ぶ場合には、デスクトップ(Valuestar/ValueOne)、ノート(LaVie)になります。

OSの選択

 OSの選択肢は、Windows Vistaの場合は各エディションから、 Windows XPの、Home EditionかProfessionalかになります。 なお、これからは、Windows Vistaも選択肢になります。

Windows XP と Windows Vistaの違いや Windows Vistaの特徴・優位性については下記に特集があります。
NECパソコンお役立ち講座:
Windows Vista特集
http://121ware.com/navigate/support/info/attention/200701/index.html

Windows Vista特集 Part2
http://121ware.com/navigate/support/info/attention/200702/index.html

Windows XPの場合、Home Editionは主に家庭用で、企業内LANに接続したりする場合に不十分であることが多いです。
予算上の制約が厳しくなければ、Professionalを選らんでおいた方が間違いないです。

Home Editionには他のパソコンとの接続数など様々な制限があります。

CPU

 選択できるCPUはおおよそベースモデルを選んだ時点で数種類に決まります。
CPUはいずれを選んでもメールやインターネットをする上で不自由することはないでしょう。
ただし、いろいろな機能を一度に使いたい、特別なアプリケーションを使用したいと目的がはっきりしている場合は 必要な性能以上のものを選択する必要があります。
Intelの場合は、Core2Extreme、Core2Quad、Core2Duo、Core2Solo、Celeron、Pentium、PentiumDなとどのシリーズがあります。

◆インテル Core2 Quad プロセッサ製品情報(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/core2quad/index.htm

◆インテル Core2 Duo プロセッサ製品情報(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/core2duo/index.htm

◆インテル Pentium 4 プロセッサ仕様一覧表(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/spec/pentium4/spec-table.htm

◆動作周波数末尾に付属する英字の意味(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/pentium4/postfix.htm

◆インテル Celeron プロセッサ仕様一覧表(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/spec/celeron/spec-table.htm

◆AMD Athlon 64 プロセッサ モデルナンバー/機能比較(AMD)
旧URL http://www.amd.com/jp-ja/Processors/ProductInformation/0,,30_118_9485_9487^10248,00.html

チップセット

 企業用モデルのPCのチップセットの選択肢はそれほどありません。
ほぼ、ベースモデルを選んだ時点で決まりとなり、多くの場合はグラフィックアクセラレータ機能を持つ チップセットを選ぶことになります。
この場合は、別途グラフィックアクセラレータを買わないで済ませられるので安くあがります。
CAD、グラフィックデザイン、ゲーム開発用途に使用する場合は、 グラフィックアクセラレータも追加で選んだほうがよいでしょう。

メモリ

 メモリはパソコンを快適に使うためにはとても重要です。
Webブラウザ、e-MailソフトやOFFICE製品を動かす位の用途であれば、512MBあれば快適に動作します。

Windows Vistaを選択する場合やCADや動画の編集などをする場合は1GB/2GBと増やすとよいでしょう。
後から、追加することが出来るかどうかは空きメモリスロット数によりますので、 必要があれば「仕様」もしくは「詳細仕様」を確認しましょう。

ハードディスク

 ハードディスクは、Windowsやアプリケーションなどのプログラムの動作に必要であるばかりか、
文書ファイルやその他のデータファイルを記憶しておくためになくてはならないものです。
 Ultra ATA 40GB〜500GB程度の容量の内蔵ハードディスクを選択することが出来ます。

ハードディスクの性能を決める要素としては、次があります。
・データ転送方式: Ultra ATA / Sirial ATA / SCSI / USB / IEEE
・ドライブ自体のサイズ: 3.5 / 2.5 / 1.8 [インチ]
・ドライブの容量サイズ: 〜500 [GB] ・回転数: 10,000 / 7,200 / 5,400 / 4,200 [回転]


PCサーバーやデスクトップモデル:
モデルによっては2ドライブ以上でRAIDという構成を選択することで、故障時にデータ消失を防ぐことが可能になります。

FDD(フロッピィーディスクドライブ)

 読み書きできるフロッピィディスクの容量の違いによって、モードがあります。
一般的には、3モード(720KB/1.25MB/1.44MB)と2モード(720KB/1.44MB)があり、
3モードの方が、NEC PC-9801 / PC-9821シリーズで広く利用されていた1.2MBが読み書きできるので便利です。

 ディスクトップパソコンの場合は多くが標準でついてきますのであまり考える必要はないでしょう。
 ノートパソコンの場合は、標準添付ではないモデルが増えてきています。必要がある場合はUSB接続の外付型FDDを選択します。

CD-ROM/DVD-ROMドライブ系

 アプリケーションソフトをインストールしたり、プリンタなどの周辺機器に付属のソフトを使用するために必要になります。
次のようなドライブの種類からいずれかを選択します。
DVD-ROMで配布されるソフトウェアも増えてきているので、少なくとも「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」を選びたいところです。
社内でのソフトウェアなどの不正コピーや情報漏えい防止の観点から、書き込み機能のない「CD-ROM ドライブ」を選ぶのも一つの方法です。

 - CD-ROM ドライブ
 - CD-R/RW with DVD-ROMドライブ
 - DVD-R/RW ドライブ
 - DVD-R/RW DL ドライブ (容量が約2倍の2層ディスクに対応)
 - HD DVD ドライブ
 - BD DVD ドライブ (ブルーレイドライブ)

 ちなみに、〜倍速と書かれているのをよく見かけますが、例えばCD-Rだったら音楽CDの何倍のデータの読み書きが出来るかを示しています。 DVDでも同じ用に考えればよいです。

グラフィックアクセラレータ

 「チップセットに内蔵」もしくはグラフィックアクセラレータカードを選択します。
 グラフィックデザインやビデオ編集などの画像処理に使用する場合には、高性能なグラフィックアクセラレータカードを 選択したいです。

ディスプレイ

 LCD:液晶ディスプレイとCRT:ブラウン管タイプのディスプレイから選択します。
スペースの限られているオフィスでは、LCDの方が奥行きを取られずにすみますし、 重量も比較的軽いので設置もしやすいです。

通信機能

 社内ネットワークやインターネットに接続するために必要な通信機能を選択します。
ベースモデルによっては標準でついていることもあります。
 - LAN
  ギガビットイーサーネット (1000BASE-T)
  100/10 メガビットイーサーネット
- アナログFAXモデム

サウンド機能

事務用のパソコンの場合は重要度は高くないので、"なし"でもかまわないでしょう。

キーボード&マウス

キーボードとマウスを選択します。
パソコンとの接続は、PS/2もしくはUSB接続になります。

アプリケーションソフト

Office などのアプリケーションソフトを選択します。

保守パック

1年標準保証(1年間パーツ保証+1年目引取修理サービス)もしくは、3年標準保守、3年保守パックから選択します。

会社で使用するパソコンの修理となると、修理依頼をする前に、修理の承認や支払いの承認をもらう必要があって大変です。
まして、修理せずに廃棄するともなるともっと面倒です。
可能なら、3年標準保守モデルを買うか、3年保守パックをつけておきましょう。

再セットアップ用媒体

再セットアップ用バックアップ媒体を購入するかどうか選択します。

再セットアップ用バックアップイメージHDDに格納(再セットアップ用CD-ROM添付なし):
  ハードディスク内に再セットアップ用のバックアップイメージを格納する方式であるため、  ハードディスクが故障して、再セットアップが出来なくなる場合があります。
 「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」などのCD-Rに書込み可能なドライブを選択している場合は、  付属のユーティリティソフトを使って再セットアップ用CD-Rを作成することが可能ですが、  外付けCD-Rドライブなどにはバックアップイメージを書き出すことが出来ません。
 つまり、「CD-ROM」を選んだときは要注意ということです。

再セットアップ用CD-ROM添付:
  再セットアップ用CD-ROMがあれば、万一ハードディスクが故障してしまったとしても、  ハードディスクの交換後に再セットアップ用CD-ROMを使って、購入時の状態に戻すことが出来ます。

ウイルススキャンソフト

ネットワークに接続するパソコンには、ウイルススキャンソフト(ワクチンソフト)は必須です。
企業向けライセンスを購入していない場合は、個別に購入する必要がありますが、
その際にインターネットで購入すると、管理者泣かせの邪魔な箱がないし、割安になっているのでお得です。

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その他サプライ品

ノートパソコンを買うなら・・・
パソコンバックも合わせて買いたいですね。
[レビュー]サンワダイレクトの超軽量ノートPCバッグ(シングル)「BAG-LW1BK」

あと、外出先でのノートパソコンの利用時にはもう一つACアダプタがほしくなります。
サンワサプライのACアダプタシリーズがお勧めです。OAサプライの専門店 サンワダイレクトで買えます。




ショップブランドパソコン

それぞれのパソコンショップがオリジナルの構成で販売している組み立てパソコンの紹介です。











更新履歴

2011.10.16 リンク・バナーを更新しました。
2011.05.15 新デザインに更新しました。
2011.04.27 リンクを更新しました。