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県内基地関連ミニ情報2020

トピックス別    2018年    2019年    2021年

12.23 米軍佐世保基地
米軍関係者1人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。医療検査で陽性と判明し、基地内で隔離中。現在の陽性者は17人、累計34人に。
12.21 次年度予算案
崎辺東地区の大規模岸壁等及び後方支援施設整備に133億円。前畑弾薬庫の近代化統合先となる針尾弾薬庫への工事用道路の基本設計費として約1億7600万円。
12.18 米軍佐世保基地
米軍関係者4人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。いずれも医療検査で陽性と判明し、基地内で隔離中。現在の陽性者は18人、累計33人に。
12.17 日米合同委員会
崎辺佐世保海軍補助施設の21年1月25日までの返還と佐世保海軍施設に設置した桟橋の提供に合意。
12.16 米海軍
LCACの夜間航行訓練を西海市などに通告。1月18日〜24日、2月8日〜14日、3月22日〜28日の間にそれぞれ3日間程度を予定。
12.16 米軍佐世保基地
米軍関係者10人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。基地内で隔離中。現在の陽性者は14人、累計29人に。
12.14 米軍佐世保基地
米軍関係者2人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。いずれも新型コロナの症状が出て検査で陽性と判明し、基地内で隔離中。現在の陽性者は5人、累計19人に。
12.10 米軍佐世保基地
米軍関係者2人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。1人は新型コロナの症状が出て検査で陽性と判明し、その濃厚接触者1人も感染。いずれも基地内で隔離中。現在の陽性者は4人、累計17人に。
12.09 佐世保市議会
周辺で約80デシベルの騒音が出ている陸自早岐射撃場の騒音軽減策を防衛省などに要望へ。
12.09 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後4時15分ごろまでに整備場を出た後、同7時40分ごろまでに帰投した。。
12.08 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後6時50分ごろまでに整備場を出た後、同7時40分ごろまでに帰投した。
12.05 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに1人確認したと発表。日本到着時の検査で感染が判明。現在、基地内で隔離中。現在の陽性者は4人、累計15人に。
12.02 県議会
新編予定の水陸機動団1個連隊誘致による経済波及効果は年間約22億2千万円との推計を明らかにした。
11.30 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに1人確認したと発表。日本到着後の行動制限の期間中に感染が判明。現在、基地内で隔離中。累計14人に。
11.27 陸自大村駐屯地
武装工作員が玄海原発に侵入したことを想定した長崎・佐賀両県警と陸上自衛隊の「治安出動」訓練。参加人員は約130人。
11.20 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに1人確認したと発表。到着後、事前に受けていた検査の結果で感染が判明した。現在、基地内で隔離中。累計13人に。
11.19 三井玉野造船所
新型護衛艦FFMの2番艦の進水式が行われ「くまの」と命名。三菱長崎造船所で建造中の1番艦はガスタービン試験時の事故により完成が遅れている。
11.18 日向灘
機雷戦訓練・日米掃海特別訓練に掃海艇「ひしま」「やくしま」「たかしま」と掃海艦パトリオットが参加(〜28)。
11.18 佐世保市
毎年行われている米原潜からの放射性物質漏洩事故を想定した訓練の規模を縮小した図上訓練を実施。約40人の市職員が市役所で手順を確認した。
11.16 海自佐世保基地
「護衛艦あさゆき」が退役となり、倉島岸壁で自衛艦旗の返納式。
11.16 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルス感染者を新たに2人確認したと発表。1人は日本到着後の行動制限の期間中に感染が判明。もう1人はその「濃厚接触者」。現在、基地内で隔離中。累計12人に。
11.12 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。1隻が午後3時ごろまでに整備場を出た後、同5時半ごろまでに帰投した。
11.10 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時ごろまでに整備場を出た後、同6時10分ごろまでに帰投した。
11.04 陸自日出生台演習場
水陸機動団など陸自部隊約4500人が車両約1400台を使い、「離島防衛」の訓練公開離。
11.04 横瀬貯油所
陸自隊員が基地警護訓練。海軍治安部隊と陸自が全国の米軍基地で毎年行っている警護訓練の一環。
10.30 鹿児島県臥蛇島
水陸機動団ら約100人と米海兵隊約40人が参加しての着上陸訓練(〜11.1)。
10.29 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後4時5分ごろまでに整備場を出た後、同7時半ごろまでに帰投した。
10.28 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時ごろまでに整備場を出た後、同7時40分ごろまでに帰投した。
10.27 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後4時45分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。
10.27 鹿児島県中種子町
水陸機動団が長浜海岸で上陸訓練。
10.27 佐世保港三浦岸壁:
災害時や訓練時に、自衛隊の隊員や車両などを輸送する民間船「ナッチャンWorld」(1万549トン)が接岸。日米共同統合演習「キーン・ソード」の一環で、通信機材の確認訓練などを実施(〜30)。。
10.27 海自佐世保基地
護衛艦きりさめ、中東海域での情報収集活動を終え帰港した。6月9日から10月6日までオマーン湾やアラビア海北部で任務に当たる。
10.24 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦アメリカが帰港。
10.21 海自佐世保基地
倉島岸壁で水陸機動団の水陸両用強襲車や大型トラック等約50両を海自輸送艦「くにさき」の車両甲板に乗り入れる訓練を実施(〜22)。
10.12 佐世保市議会
新編される電磁波で相手の攻撃を防ぐ専門部隊「第101電子戦隊」の一部人員(20人)が相浦駐屯地に配置へ。
10.08 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに1人確認したと発表。現在、基地内で隔離中。同基地で判明した感染者は累計10人。
10.07 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに4人確認したと発表。1人は最近、県外への移動歴があり、残りの3人はその「濃厚接触者」。現在、基地内で隔離中。
10.01 海自横須賀基地
掃海隊群下に水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊を編成。掃海業務支援に加え,水陸両用戦に関する戦術開発や機雷戦能力を持つ3,900トン型護衛艦(FFM)乗員の教育訓練なども担当する。
9.30 次年度概算要求
崎辺東地区の大規模岸壁等及び後方支援施設整備に138億円。
9.29 米海軍
LCACの夜間航行訓練を西海市などに通告。10月26日〜11月1日、11月9日〜15日、12月7日〜13日の間にそれぞれ3日間程度を予定。
9.25 米軍佐世保基地
離任するブラッド・ストーリングス大佐に代わり、デイビッド・アダムス大佐が新司令官に就任した。
9.24 佐世保市
朝長市長が在日米海軍のブライアン・フォート少将と会談し、10年近く進展がない前畑弾薬庫の返還問題について協力を求めた。
9.23 五島市
野口市長が水陸機動第3連隊の誘致に取り組むことを表明。
9.23 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時16分ごろまでに整備場を出た後、同7時35分ごろまでに帰投した。
9.22 LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を4か月ぶりに強行。2隻が午後5時12分ごろまでに整備場を出た後、同7時42分ごろまでに帰投した。
9.14 米軍佐世保基地
米軍関係者に新型コロナウイルスの感染者を新たに1人確認したと発表。現在、基地内で隔離中。
9.13 佐世保署
米軍人を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕。
9.13 海自佐世保基地
「護衛艦ありあけ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ18隻目。乗員の新型コロナウイルス感染を警戒し、2週間は日本近海で訓練。
8.31 大村市
市長らが第3水陸機動連隊の陸自竹松駐屯地への誘致を県知事に要望。
8.28 陸自天塩訓練場
北方実動演習で水陸機動団が初めて「侵攻部隊役」を担った。
8.28 日米合同委員会
佐世保海軍施設に設置した通信装置の提供と独身下士官宿舎(8F;延べ約14,680m2)の整備計画、赤崎貯油所に設置した汚水排水施設と消防訓練施設・付帯施設の提供に合意。
8.24 米海軍
8月のLCACの夜間航行訓練の中止を九州防衛局を通じて西海市に伝達。
8.21 針尾島弾薬集積所
午前10時から午後1時ごろまでの間に不要な弾薬の処理。数量は不明。
8.15 米海軍佐世保基地
新型コロナウイルス感染者が新たに3人確認され、基地内で隔離と発表。
8.07 防衛省
ドローンの飛行禁止施設に米軍基地を指定。県内では佐世保海軍施設と立神港区。
8.01 海自佐世保基地:
護衛艦「あしがら」が環太平洋合同演習参加に向け出航。
8.01 米軍佐世保基地
日本人警備員の勤務体系を8時間3交代制から12時間2交代制へ変更。
7.30 佐世保商工会議所
「させぼ自衛隊グルメ」事業で24店舗でカレーを提供開始。
7.29 大村市
第3水陸機動連隊の陸自竹松駐屯地への誘致を目指す「期成会」が設立。市や市議会、経済、観光団体など12団体の代表者で構成。
7.23 海自佐世保基地
ヘリ空母「いせ」が環太平洋合同演習参加に向け出航。
7.22 米海軍
LCACの夜間航行訓練を西海市などに通告。8月24日〜30日、9月21日〜27日の間にそれぞれ3日間程度を予定。
7.21 佐世保市
九州防衛局に第3水陸機動連隊の誘致を緊急要望。
7.21 海上自衛隊
護衛艦「あしがら」乗員1人のコロナ感染と発表。濃厚接触者21人を下船させ隔離措置を取り、佐世保港轟湾で待機。
7.19 陸奥湾
日米掃海特別訓練に掃海艦パイオニア、同パトリオットが参加(〜7.27)。
7.16 陸自木更津駐屯地
2機目の陸自オスプレイを配備。
7.14 米軍佐世保基地
日本人警備員の勤務条件の変更を、当初予定の15日から8月1日実施に延期。
7.13 米軍佐世保基地
日本人警備員の8時間3交代制(1カ月ローテーション)を15日から、12時間2交代制(3カ月ローテーション)に変更するとの文書通知が出されていたことが判明。
7.13 佐世保市
4月1日以降、米軍佐世保基地ではコロナ感染者が出ていないとの報告。
7.10 陸自木更津駐屯地
水陸機動団の搬送などを担うオスプレイの1号機を暫定配備。悪天候のため到着は2度延期。
6.29 佐世保市
針尾弾薬庫周辺に整備する工事用道路のルート6案が国から提示。住民の生活道路から離れた陸自早岐射撃場付近を通る2案のいずれかで整備するよう国に求める。
6.21 相浦署
米軍佐世保基地勤務の軍人を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。
6.19 海自佐世保基地
ソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦はるさめ」のはるさめ」の帰国式。急患の発生で帰港が1日前倒しされた。
6.12 在日米軍
正午付けで全部隊の健康保護態勢レベルをCからBへと引き下げ。
6.10 米海軍
6、7月はLCACの夜間航行訓練を実施しないと西海市に連絡。
5.19 米軍佐世保基地
複数の基地従業員が基地内外の飲食店での食事を禁じるなどした「公衆衛生命令」に違反していたことが判明。
5.18 陸上自衛隊
排水性や耐塩害性、耐錆性を向上させた20式小銃を公開。次年度から水陸機動団などの優先配備される。
5.14 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時ごろまでに整備場を出た後、同7時40分ごろまでに帰投した。
5.12 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時35分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。
5.12 在日米軍
日本全国の米軍基地・施設を対象とした「公衆衛生緊急事態宣言」の期間を6月14日まで延長した。
5.11 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時2分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。
5.10 海自佐世保基地
中東海域での情報収集に当たるため、護衛艦「きりさめ」が出航。乗員の新型コロナウイルス感染を警戒し、2週間は日本近海で訓練。
5.04 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦アメリカがコブラゴールドなどの演習を終えて帰港。
4.16 日米合同委員会
佐世保海軍施設の隊舎建設、横瀬貯油所の貯油施設設計、立神港区の汚水処理施設設置に合意。
4.16 佐世保市
米軍佐世保基地内で新型コロナウイルスの感染者は40代の女性で、隔離されたのは艦船内ではなく基地内と発表。
4.15 在日米軍:
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、「公衆衛生緊急事態宣言」の対象を、在日米軍の全基地や施設に広げた。期間は5月15日まで。
4.13 佐世保市
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月に予定していた日米交流イベント「アメリカンフェスティバル」の中止を決定。
4.10 長崎港
ヘリ搭載大型巡視船「あかつき」が進水。コロナ禍で進水式はせず。
4.10 西海市
九州防衛局を通じてLCACの4月の夜間航行訓練は実施しないとの連絡受ける。
4.03 佐世保市
米軍佐世保基地で米国人の新型コロナウイルス感染者1人が確認されたと発表。基地に着岸した艦船で隔離。感染者の性別や年齢は非公表。
3.30 東シナ海:
警戒監視任務中だった佐世保配備の護衛艦「しまかぜ」が公海上で中国籍の漁船と衝突。漁船の乗組員2人が骨折などのケガ。
3.27 佐世保市
市長が記者会見で米軍の新型コロナウイルスへの対応を報告。「艦船の日本入国時に兵士は船内で2週間の検疫措置、職場以外への外出は基本的に控えさせている」。
3.26 米海軍
LCACの夜間航行を西海市などに通告。4月13日〜19日、5月11日〜17日、6月8日〜14日の間にそれぞれ3日間程度を予定。
3.26 米軍佐世保基地
新型コロナ禍で基地の警戒態勢をBからCに引き上げ(最高はD)。基地内へのタクシーの乗り入れ禁止やアメリカ軍兵士の基地外店舗での飲食禁止などを追加。
3.25 佐世保商工会議所
市内の飲食店で自衛隊と海上保安部のカレーを提供する「させぼ自衛隊グルメ」事業を開始。
3.23 陸自竹松駐屯地
宮古島駐屯地に移駐する部隊約200人の最後の20人の見送り式。定員は約510人から約260人に。
3.12 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後6時25分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。
3.09 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時55分ごろまでに整備場を出た後、同7時15分ごろまでに帰投した。
3.09 日米合同委員会
佐世保市の浮防波堤設置のために柿ノ浦漁港付近のC制限水域の一部(31,00㎡)の共同使用に合意。
3.06 佐世保市議会
水陸機動団が、市長に、商業・娯楽施設の整備や公共交通機関の改善など隊員や家族の生活環境改善を求める4項目の要望をしていたことが明らかになった。
3.01 米軍佐世保基地
原潜アッシュビルが一時寄港。滞在は22分。
2.29 太平洋海域
米海軍の実戦配備直前の「上級戦闘訓練」演習を日米で初めて共同実施。佐世保配備の「護衛艦さわぎり」が参加(〜3.5)。
2.11 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。1隻が午後4時20分ごろに整備場を出た後、同6時7分ごろに帰投した。
2.10 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。1隻が午後5時20分ごろに整備場を出た後、同6時23分ごろに帰投した。
2.10 佐世保市
米兵の拳銃自殺事件に関し、外務省北米局参事官が基地内の検証を踏まえた結果と、今後の是正措置について報告。
2.10 針尾弾薬集積場
日出生台演習場へ向けて155ミリ榴弾砲の実弾などが民間トラック8台で運び出される。前畑弾薬庫からも1台。。
2.08 産経新聞報道
水陸機動団の第3水陸機動連隊を北海道に新設検討。600人程度で23年度末までに立ち上げる方針。
2.08 陸自相浦駐屯地
河野防衛大臣が水陸機動団の訓練などを視察。
2.07 陸自大村駐屯地
海岸からの外国工作員の侵入を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。昨年に続き8回目。佐賀県警が初参加。
2.01 伊勢湾
海自の機雷戦/掃海特別訓練に掃海艇「ひらしま」「やくしま」が参加。輸送艦「くにさき」と3隻のAAV7が参加(〜10)。
1.27 米軍佐世保基地
弾道ミサイル追跡艦ハワード・O・ローレンツェンが寄港(〜15)。
1.25 金武町ブルービーチ訓練場(沖縄)
水陸機動団60人が強襲揚陸艦部隊との共同訓練を開始。12年度から陸自西普連が「研修」と称して参加してきたが、今回は「訓練」として参加(〜2.13)。
1.24 海自大村航空基地
護衛艦「さざなみ」に搭載されてソマリア沖アデン湾に派遣されていた隊員9名の帰国行事。
1.13 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。2隻が午後5時35分ごろまでに整備場を出た後、同7時55分ごろまでに帰投した。
1.10 米軍佐世保基地
強襲揚陸艦アメリカが出港。
1.09 横瀬LCAC整備場
米軍がLCACの夜間航行訓練を強行。3隻が午後5時25分ごろまでに整備場を出た後、同7時50分ごろまでに帰投した。
1.06 米海軍
LCACの夜間航行を西海市などに通告。1月8日〜14日、2月6日〜12日、3月6日〜12日の間にそれぞれ3日間程度を予定。
1.05 米国海兵隊基地:
第2水陸機動連隊が初めて参加する米海兵隊との共同訓練(iron fist 20)開始(〜2.27)。
1.04 米軍佐世保基地
原潜アッシュビルが寄港(〜12)。滞在は8日3時間49分。

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