パソコンでの伝票記入を
銀行に認めさせるために

2013年3月20日

銀行で預金を出し入れするときの伝票をパソコンで印字することが受け入れられなかったことは2月10日2月20日に書いた通りです。でも、おじさんは諦めていません。何としても銀行に認めさせる方法を考えています。

この「つぶやき」はごく限られた人にしか読まれていませんが、同調してくれる人がいるかもしれません。その人がまた他の人に伝えてくれれば少しずつでも広がっていくと思います。

でも、これまでの2回のように銀行に対する文句を言っているだけではその広がりはあまり期待できないでしょう。そこで、今回はパソコンを使うことのメリットをもっと出していきます。

まず通帳を管理するためのソフトをエクセルで作りました。通帳のイメージ通りに表に入力するものです。エクセルですので出納簿と照らし合わす場合にもそのまま計算できます。またメモ書きもこちらに入力すれば通帳を汚すこともないし、他人の目に触れることもありません。


ソフトの名前は「通帳管理とパソコンで伝票記入」にする予定です。フリーソフトで近日中に公開します。

銀行で出し入れするときは、該当のデータを選択してボタンを押すと入出金別の合計と差し引き金額を表示するので、電卓で計算する手間が省けます。

処理する比はカレンダーで指定するだけです。いつ銀行に行けるか分からない場合は日付を空欄にすることもできます。

残高は【 =E2−C3+D3】のような式が簡単ですが、これだと行の挿入や削除をするとエラーになってしまいます。でもおじさんのソフトではOFFSET関数を使っているので、そんな心配はありません。利子や振込などもあとから自由に追加できます。

これだけでも結構便利だと思いますが、先ほどの時点で印刷用のデータができているのです。「はりの助」で印刷するための差込ファイルを出金用と入金用の2種類作成しています。2つに分けるのは伝票の用紙が違うからです。

「はりの助」で出金用のファイルを開いて、出金用の伝票用紙に印刷します。同様に入金用も印刷しますが、どちらも一度だけ設定しておけば、あとは用紙を交換するだけです。

伝票には伝票の総数と処理の順番も印刷しているし、現金を渡すのか受け取るのかの差引額も印刷します。このシステムなら書く手間も省けるし、記入のミスも防げます。

ここまでの手順をビデオにしました。
印刷結果などもビデオで確認できます。
全部で2分4秒です。ここをクリックして下さい。

銀行側にもメリットがあると思います。1と9,7と9など分かりにくい書き方をする人がいますが、このシステムで印字すればそのような問題はなくなります。

それなのにどうしても手書きをしなければならないなら、金額だけ欄外に印刷してそれを見て書くようにすることもできます。これでもずいぶん楽になりますが、やはり無駄ですよね。

多くの人がこのシステムの便利さを実感して、パソコンでの印字を銀行に認めさせるよう声を上げて欲しいと思います。

ご意見ご感想をお待ちしています
 OjisannObasannTubuyaki@gmail.com

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