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〜おじさんとおばさんの「オンリーワンの家」〜

階段の照明とスイッチの位置

2011年11月30日

この時期になると日の暮れが早くなり、5時を過ぎると真っ暗になります。家の中でも階段は照明が欠かせません。階段の照明については成功だったことと失敗だったと思うことがあります。

前回書きましたが、照明についてはそれほど考えていませんでした。階段の照明も設計士の決めたものをそれほど検討もせずに承諾しましたが、これは機種も取り付け場所も満足しています。

階段は「階段を安全に」<2010年9月30日>で書いたようにU字型ですので、階段全部を照らすように踊り場の壁面に薄型のものが付いています。高さは手を伸ばせば届く位置なので電球の交換も問題ありませんし、頭より上にあるので邪魔になりません。

階段の照明について友人が失敗談を聞かせてくれました。友人は壁面に付けると邪魔になるということで、天井に付けたそうです。ところが電球が切れて交換しようとしたら、高すぎて全く届かないし、階段だから脚立も使えないので、ずっと切れたままにしているそうです。

おじさんは電球の交換をほとんど気にしていなかったのですが、設計士のおかげで失敗せずにすみました。ただ階段は踊り場より下が長いので、階段の下の方が暗いのではないかとは思っていました。それで階段の一番下の天井部分に蛍光灯を付けてもらいました。むき出しの蛍光灯だったので片側に板で囲いのようにして目立たないようにしてくれました。

これは正解でした。もしその照明がなかったとしたら、上がるときはいいのですが、降りるときは踊り場の照明を自分が遮ることになるので、足元が暗かったと思います。ただ工事の途中での追加注文だったからでしょうか、千円くらいで買えるような蛍光灯なのに大工仕事を含めた追加の工事費は1万円くらい請求されていました。

スイッチの場所は早くから検討していましたが、階段のスイッチはもう少し考えたら良かったと思っています。1階は階段の上がり口ではなく、少し手前のリビング側の壁に付けました。2階も階段を上がりきった少し先に階段の照明と次の部屋までの廊下部分(洗面所とあと2つくらいの役割をしています)の照明のスイッチを付けました。廊下のスイッチも階段と同じように両側に付けることまでは考えました。

ところが実際に生活してみると、階段を上がりきったら階段を消して廊下を点ける。次の部屋の手前で廊下を消すという2手間になります。階段のスイッチを次の部屋の手前にしていたら1手間だけですんだのです。

階段も含めて主に移動だけの部分の照明は、隣り合った部屋のスイッチと同じ場所にした方が便利だと感じています。

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