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いのちを・くらし・平和を大切に
     地域から活力ある富山市を

病院勤務の経験をもとに、いのちの誕生から老いまで、安心のシステムを確立します。
  • 医療・介護・住まい・生活支援・福祉などの連携を強化し、継ぎ目のない「地域包括ケアシステム」を地域住民の目線で実現します。
  • 訪問介護・通所介護については、これまでのサービス水準を守ります。
  • 児童虐待を防止するため切れ目のない支援体制として、市に児童相談所を設定します。
すべての子どもに質の高い保育と教育を実現します。
地震災害には、住宅といのちを守るようにします。
  • 子どもの貧困化対策の強化、給付型奨学金制度の拡充。
  • 小学校30人以下学級の早期完全達成と教員定数の拡大を、国に要望します。
  • 住宅被害や人的被害の軽減のための、実効ある地震対策を強化します。
日本国憲法の「平和主義」「国民主権」「基本的人権の尊重」の三原則を遵守します。
  • 戦争の悲惨さを知り、平和の尊さを市民の皆さんと共有します。
  • 考えの違いがあっても、一人ひとりが大切にされる社会を作ります。
非正規雇用を解消し、若者や女性の生活基盤を確立します。
親の代から続く「呉羽梨」の生産で得た経験をもとに地域の農業・中小商工業の活性化を応援します。

  • 非正規・有期雇用から生社員への転換を促進します。
  • 農業者個別所得補償制度の法制化と畜産・酪農や果樹・野菜などへの対象拡充を進め、農業経営をしっかりとささえるよう国に要望します。
  • 公共事業は生活関連型とし、地元企業を応援します。
  • 地域住民の移動を保障するため、交通政策基本法をいかし、地域公共交通への支援を拡充します。

タイトル写真は城山から呉羽地域を望み、梨花の絨毯を撮影。