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晴佐久神父様 著書&関連本紹介
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『キリスト教のリアル』 専門紙編集長&4人の牧師と神父が語る知られざる「日本のキリスト教」。 近年、様々なメディアでキリスト教が取り上げられているが、その多くが「(日本における)現場・現実」と接点のない、「歴史や教養」のひとつとして語られることが多い。 日本に約0.8%いると言われているクリスチャンや牧師・神父の現状を書いた、「キリスト教の今」を知るための一冊。 |
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『恐れるな』 東日本大震災後に聴くべき言葉を精選したシリーズ。 被災地の人を前に、聖職者といえども何を語ることができるのか。ただ黙するしかない現実の中で、「恐れるな」は今こそ伝えなければならない! 「福音を宣言する司祭」が被災地で宣べ伝えた福音のメッセージ |
『十字を切る』 さあ、十字を切りましょう。 クリスチャンが、「父と子と聖霊のみ名によって。アーメン」と、わが身に刻む十字のしるし。 あなたを救う、最短最強の祈りのすべてを解き明かす。 |
『天国の窓』 現代社会には、愛が足りない。 知恵も感性も足りない。 しかし、今の世界に最も足りないのは、魂を救う美しいことばだ。 温かくて、簡素で、永遠の輝きを感じさせ、人に生きる希望を与えることば。 暗い気持ちのとき、心が不安なときは、この本を開いて、あなたにそっと語りかけてくるふしぎな光に耳を澄ませてほしい。 |
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『ようこそ天の国へ』 神の愛を告げる「福音宣言」がこの世を救い、さらなる尊い世界を造り出す。好評の晴佐久神父説教集第四弾! |
『わたしは救われた』 みことばが魂に届くとき、神の手が心に触れるとき、そこに天の国は実現する。好評の晴佐久神父説教集第三弾! |
『希望はここにある』 心と心がつながる瞬間「すべての闇は光に向かう」。46編の救いの宣言。説教集『あなたに話したい』に続く、待望の第二弾! |
『あなたに話したい』 高円寺教会赴任一年で84人の受洗者を出した晴佐久神父の一年間にわたる説教を収める。 聞く人に希望と平安を与えるメッセージ。 |
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『あぶうばぶう』 生まれたばかりでお話できないイエスさまのところにやって来たのは、病気のめめちゃんが心配な羊飼いと、帰り道がわからなくて困ってしまった博士たち。心を開いてお祈りすると……。さあ、つぎに来るのはだれかな。 |
『福音宣言』 神が「わたし」に語った愛を「あなた」に宣言すると、福音が現実のものとなる、それが「福音宣言」。この感動と喜びをすべてのキリスト者が共有することで、福音をこの世界に、そして目の前にいる人に届けようと読者を招く。 |
『幸いの書』 四年間「カトリック新聞」の福音書解説欄“キリストの光 光のキリスト”に連載したものを大幅に加筆訂正した一冊。 |
『生きるためのひとこと』 ふだん、何気なく使っていることば、「はい」「行ってきます」「ごめんなさい」「どうぞ」など、そのひとことに込められた奇跡の力...。著者初の書き下ろし。 |
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『恵みのとき』 人から人へ、手から手へ。全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに本になりました。あなたから大切なあの人へ、そっと伝えてください。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録しています。 |
『だいじょうぶだよ』 「初雪」「病気になったら」「贈りもの」「クリスマスの夜は」…などこの星に生きるあなたへ、32の福音詩。 |
『星言葉』 あまりにも美しく、不思議に満ちたこの星が好きだから、この星のことすべてをちゃんと見たいし、ちゃんと聞きたい。50のことば(動詞)を、本当にちゃんと行為するにはどうすればいいのかを考える。 |
『祈りと記念の手帳』 すべての記念日をこの一冊にわたしと神、わたしと大切な人々との出会いを記し、日々祈り、記念するための永年手帖。 |
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日めくりカレンダー「きっといい日」の第2段! 出会いたい31のことば。 やさしく、さわやかな絵と2行詩が、あなたの心を癒す。 卓上用日めくり。 |
出会いたい31のことば。 小宇宙に拡がる2行詩は、あなたの心をいやし、新しい一日を開いてくれるでしょう。 お友だちにもプレゼントしたくなることばに、おしゃれなカットが味わいを添えます。 卓上用日めくり。 |