設計監理業務の貴重なご縁を頂いたCafeの完成記録
北海道らしい自然で質朴な佇まいを大切にした木の店舗外観
■「旬の珈琲 たく 」さん、お店の魅力風景をご紹介
① 味「自家焙煎、旬の珈琲専門店」
② 器「コーヒーカップは、上質コレクションの中からチョイス」
③ 席 1人でも寛げる窓カウンター」
「２人でも4人でも寛げるBOX席」
「予約可能な4.5帖和室と2階アトリエ個室(使用料別途)」
④ 音「JazzyなBGM Collection」
⑤ 光「陶器のホワイトライトと加飾のないシンプル照明」
⑥ 色「店内木部は色幅あるコーヒーブラウン自然塗装色」
「天井壁は、珪藻土クロスホワイト仕上」
⑦ 本「見やすい取りやすいブックシェルフ」
⑧ 景「質朴な外観風化色仕上」と「列車の見える風景」
この和室と二階アトリエの予約室は「貸切費用」が少しかかります。 個室でくつろぎたい方は、ゆっくりご活用戴けます。
■ 「Cafe と住いの設計風景」
このCafeと住いは、設計期間約6ヶ月間、工期 6ヶ月間の時間で、オーナーご夫妻様と
工務店さんと多くの職人さんたちの協力のもと私共が設計監理ご縁を戴き共同製作
させて戴きました。 オーナー様のふる里になる近文駅前の立地条件で数え切れない程の
打合わせと、設計図面数と、メール数により完成されました。 建物への愛着は、
口では上手く表現できない程の思いと、みんなのチカラが込められております。
その節は、自然調和の共感と貴重なご縁を頂きありがとう御座います。
設計打合せのたびにご主人様が入れて下さったカフェオーレの味、今も忘れられません。
ARU kankkyokeikaku HP2023
