新着情報

2011/04/16
健康と復興
このたびの東北地方太平洋沖地震におきまして、
被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げます。

ニュースで被災地及び各地の実態が明らかになるたび、
その被害の大きさに心が痛みます。

また、福島県の原子力発電所の事故により、
日本全国に様々な影響が生じています。

余震もまだおさまらず不安の続く毎日ですが、
これ以上の被害が拡がらないこと、
被災地のいち早い復興を願ってやみません。

今回の地震発生から約1ヶ月。
気付けば関東にも桜の季節が舞い降り、
そして去っていこうとしています。

桜の花びらが温かな春の風にのって飛んでいく様は、寒い季節の終わりに訪れた大きな危機によって緊張の続く私たちの心や身体をすこし、癒してくれる気がします。

被害の少なかった東京においてもまだ余震は生じています。

悲しいニュースや不安な情報ばかりが目に付く日々において、
私たちの心と身体は思った以上に緊張状態を強いられています。

被災地の被害の大きさと比べれば、
と、疲れきっている自分のケアをおざなりにしていませんか。

今こそ、一人一人の心と身体が持つ力を発揮し、
皆で上を向いて歩いていくことが大切です。

変わらない日常を過ごせることに感謝することは、
与えられた自分の身体を大切にすることと同じではないでしょうか。

長い寒さを越え、
気温の変化に順応し、
花粉に降られ、
そのうえ地震の大きなストレスに耐えている
心と身体を今一度、労わってあげてください。

健康と美には、それだけで力があると思います。
私がそのことに気がつけたのは、
家族や自分が大きな病気や様々な苦難の経験が影響しています。

そして自分に何ができるのか。
整体師の資格をとり、この仕事につながるきっかけになりました。
整体師からスタートしたため、
身体ばかりを重視していましたが、
当サロンでお客様とお会いし続けるうちに、
顔と身体はイコールであることに気付きました。

顔がきれいになると、
心が明るくなり、
ホルモンバランスが整いやすくなり、
身体も元気になる。

美肌作りにはきっと、そんな作用もあるのだと思います。

そんなわけで現在は、
ボディメニューだけではなく、
フェイシャルメニューにも力を入れています。

お顔をプロによってやさしく手当てしてもらう気持ちよさ、
自分の顔が明るく美しくなる喜びを、
是非一度体験してみてください。

一人一人の笑顔にそれぞれの持って生まれたパワーが宿り小さな幸せの奇跡がたくさん起こりますように。

それが、日本全国の復興に、きっと繋がっていく。

毎年変わらずに花を開かせ人々を笑顔にする桜のように、元気が南から北上していきますように。

念じながら、変わらない日々を、過ごす日々です。

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2011/02/27
春と花粉症
寒い冬を越え、やっと暖かい春の日差しを感じる今日この頃です。

しかし、今年の花粉の量は、例年の10倍〜20倍とか…。
ニュース、新聞等で見聞きして、怯えていらっしゃる方も多いと思います。
思わず当サロンにも、空気清浄機を入れてしまいました。

昔はなかった病気という花粉症ですが、
食品添加物や排気ガスなどの環境汚染、ストレス過多や生活リズムの崩れなど、
現代社会における様々が要因となっているといわれています。

人間といえど哺乳類である動物です。
本来地球上になかった便利なモノや仕組みを生み出した人間は、
快適さと引き換えに、全身の細胞に様々なダメージを被ることになっていしまいました。

60兆個もある自分の細胞に優しく、感謝の気持ちで、睡眠、栄養を与え、できるだけストレスを軽くしてあげることを心がけて、
穏やかな春を楽しみたいものです。

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2010/12/04
新年のご挨拶に代えて
師走となりました。

リニューアルしてスタートした自宅サロンも、来春3年目を迎えます。

2世帯で建っている母の部屋を借り、再スタートしたサロンです。
お客様のお陰で大きく育ったサロンには、私も癒されています。

実は、そのサロンの部屋の持ち主の義母は、アルツハイマーのため、3年前からホームに入っておりましたが、
今年9月末に永眠致しました。

96歳とは思えないほど、きれいな顔で天国へ旅立ちました。
(御母さん、96年間ご苦労様でした。)

母がずっと過ごしてきた部屋は、サロンに形を変えてしまいましたが、
私は母の温かい空気を感じるときがあります。

間違いなく、母の応援の声が聴こえます。

忙しい1日、あっという間の1年。

でも、ゆっくりのんびり味わいながら、
これからの人生を歩みたいと、母との別れの際に感じた私です。
今年も残り少なくなりましたが、尊い1日1日を大事にして…。

皆様、今年もありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

どうぞ、良いお年をお過ごしくださいませ。

新年のご挨拶は、ご遠慮させて頂きます。

※12月29日〜1月3日までお休みさせて頂きます。

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2010/10/17
おいしい美
あっという間に10月も半ばです。
今年の夏は暑かった…
と、思ってる間に秋も深まってきました。

皆様、お身体の冷えは大丈夫ですか?

冷えは美の大敵です!

と、お客様にお伝えしておきながら、
今年の夏は暑さに負けて
身体を冷やすコーヒーを冷たくして毎朝飲んでおりました。
汗をかいて起きたあとの冷えたコーヒーは格別美味しい☆

コーヒーは南の国の豆です。
暑い国の産物ですから、それを口にした動物の身体を冷やすように作られています。

お客様に美と健康をご提供する身として
健康は必須です。
毎年夏でも温かいハーブティを飲んでいた私、サロンオーナーですが、
こんなに暑いのだからいいだろう…

と油断をして毎朝ゴクゴク飲んでおりました。

ところが。

やはり、身体は正直です。

どんなに暑くても、内臓が冷えると足首の冷えから始まり、冷えからくる身体の不調を引き起こすものです。

9月に入ってすぐにハーブティに切り替えたら、
たちどころに体調が良くなりました。

冷たい飲み物は、女性にとって本当に負担の大きいものです。

特に毎日習慣で口にする朝や夜の飲み物は、
意識をして身体にいいものを選びたいところ。

ハーブティは、身体を芯から温めてくれる効用があるかと思います。
マグカップに2杯ほど飲んでいると、じわっと汗を感じる程、身体がぽかぽかしてきます。

当サロンで施術後にお客様に召し上がっていただいているハーブティは、
飲み物としてもとても美味しい、
完全無農薬の安全なものです。
私が毎朝飲んでいるのも、同じもの。
シフォンという、紅茶がブレンドされたものですので、
朝ごはんにぴったり合うのです。

その他にも、
レモネードのような甘酸っぱい味のもの、
苺の甘い飲み口のもの、
それぞれ効用も若干違ってきますが、
気分やシーンによって飲み分けると、
楽しく召し上がっていただけるのではないでしょうか。

おいしい冷えの積み重ねは捨てて、
そろそろ、
おいしい美の積み重ねを選んでみませんか☆

これから一段ずつ寒くなっていきますね。
冷えに強いしなやかな身体で、
立ち向かっていきたいものです。

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2010/07/18
睡眠と若返り
夏がきました。
毎日、本当に暑いですね。
みなさん、体調崩していませんか。

『夏は暑くて寝苦しい』
『夜中に何度も目が覚める』

よく耳にします。

良い睡眠を得ることは、
実は最大の美容法です。

深く眠り、気持ちよく目覚め、元気に活動する。

シンプルですが一番難しいこと、
その繰り返し。

これが、人間本来の健康と美しさを引き出し、保つ秘訣のような気がします。

今日は、睡眠のおはなし。

成長ホルモンというものがあります。
その名のとおり、人体を成長させるもの。
しかし、子供の背を伸ばすだけが役割ではありません。
大人の身体では、
日中働いて傷ついた筋肉の修復をしたり、
たんぱく質の合成や脂肪分解の宴uです。

アメリカ発のこちらは、今では全世界に広まっているとのこと。

普通のジムとはシステムが大きく異なる点が、
時間が30分のみ!
と、決まっていること。

どんなにやる気があってもなくても、
毎回30分のメニューだけ、なんです。

どういうことなのか、
ご興味がある方、
当サロンもしくはインターネットなどで問い合わせてみてください。

どうしても痩せられなくて、
体が冷えて、
体調が悪くて、
鬱気味で、
という方が見違えるほどに変化していく様を、
筋肉トレーニングは見せてくれます。

忙しい、面倒くさい、もうあきらめた、
というお決まりのフレーズを繰り返している方には、
Curvesは最適なのではないかと思います。

ほうっておけば1%ずつ減少していく筋肉は、
若い頃にはあったはずの可能性と同義語。

筋肉があれば、体は変わります。

美と健康の使者:筋肉と向き合うことは、
ご自分の体、人生と向き合うことに繋がっていくはずです。

筋肉について、是非一度アプローチしてみてください。
何もしない体との違いを実感することから始めましょう。

私共のサロンでは、
皆様の最大限のお手伝いをさせて頂きます。



(参考:カーブス巣鴨店配布資料)

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2009/11/15
自律への道-Part1-
手当て。

病気を治療するだけが手当てではありません。

お母さんが赤ちゃんをなでる手。
痛いの痛いの飛んでゆけー♪の手。
気分が悪いときに背中をさすってくれる友人の、手。

漢方薬は病気を未然に防ぐのに有用だそうですが、
些細な瞬間の誰かの手にも、それに似た力があるのではないでしょうか。

Aroma整体Salonは、お客様にとって、そんな手の代わりになれるような施術を目指して、日々邁進しております。

そして更に、
この「手」の効果を余すところなく利用して頂くために、
お客様がご自身の体の「手当て(メンテナンス)」を
生活の中に取り入れていけるようなアドバイスもさせて頂いております。

自分の体の手当て。

それができないからサロンにお金を払っているんじゃないのよー!
という方。
ごもっともです。

誰かの手に簡単には期待できない年齢に差し掛かる頃、

30代は「まだいっか…」
40代は「忙しい…」
50代は「もういいか…」

こんなふうに、諦めを少しずつ積み重ねる自分に克!!
という気持ちで、サロンに時間とお金をかけようと決心される方も多いことでしょう。

疲れて凝り固まった体にまずは外からアプローチして血流促進・ホルモンバランスの調整をすることで、
体のすみずみまで酸素や栄養素を送り、筋肉や脂肪を柔らかくする。

これは、健康で美しい体をつくり、保持するために有効な手段です。

当サロンのオイルマッサージは、これを目的として構成されたメニューです。

血流がよくなるだけでもぼんやりしていた頭はすっきりして、
なんとなく前向きに、やる気も出てくるというもの。
鏡をみれば、血液が巡ってすこし若返った肌に、気分も高揚する。

体と心は繋がっています。
誰かの手が痛みを和らげてくれることに、
安心や愛情を感じる心の動きが影響しているのと同じです。

体を動かし、心を動かす。
心が動くと、体も動く。

この循環の手助けをすることが、等サロンの役割の1つと考えています。

血の巡った若い心と体で、次に何をするべきか。。。


長くなりそうですので今回は2回にわけてお話をさせていただきます。

この続きはまた次回♪

キーワードは、

「1%の怖さ」。

1という小さな数字に隠された大きな恐怖をお伝えします…。

乞うご期待★

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2009/09/26
わかれみち
蝉の音が消え、秋虫が昼も夜も鳴く季節になりました。

秋はお肌の分かれ道。

夏の強い紫外線にさらされた肌は、
肌深層部の乾燥が著しいことをご存知ですか。

今日は、秋のスキンケアについてのお話です。

日常的に強い紫外線にさらされる機会が増える夏、
レジャーで長時間紫外線に当たることがなかった人でも、
夏を乗り越えたお肌はやはりお疲れモードです。

原因は、ずばり乾燥。

強い紫外線による肌内部の乾燥が、お肌にダメージを与えているのです。

なかでも紫外線A波は、肌深層部まで届いて水分を奪い、シワやたるみの原因をつくるということは、夏のはじめにお話をした通り。

ひと夏ごとに老けていくわ、と感じている人も少なくないことでしょう。

というわけで。
秋の肌にはとにかく水分補給が大切です。

洗顔で丁寧に角質を取り除いた後には、
いつもよりも念入りにお手入れをしてみてください。
冬から春のお肌に差が出ます。

秋はスキンケア強化シーズン★

毎日のことですからちょっと面倒ですが、
このキャッチコピーを胸に、ほんの少しお肌の手当てをがんばってみることをおすすめします。

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2009/07/20
夏こそレッグウォーマー!
夏本番です。

梅雨が明けたばかりというのにもう夏バテ気味…という方、
冷房のきいた室内にこもってばかりではありませんか?

強い冷房が健康に悪いことは今では周知のとおり。

しかし、冷房にあたらない生活というのもなかなか難しいのが現実です。

職場や電車内だけでなく、ちょっと立ち寄ったカフェでも、冷たすぎる室内にウンザリして早々に店を出てしまうこともしばしば。
室内外の温度差に身体もウンザリして、夏の疲れは溜まっていきます。

汗をたくさんかいているのに浮腫みが出るのもこれが原因。

そんな健康と美容に大きく影響する夏のvs冷房戦、
対策のポイントとなるのは、

『頸と(足)首』です。

上半身の首と、下半身の首である足首。

この2箇所を冷房から守るだけで、身体の受けるダメージは激減します。

長時間冷房にあたる場所では、是非レッグウォーマーとストールを☆

近頃では夏用のレッグウォーマーも販売されています。

紫外線対策・ムダ毛処理・汗対策・ダイエット…etc何かと忙しい夏対策ですが、
是非、頸と足首の保温も加えてみてください。

きらきら輝く太陽に負けず、美しく元気に夏を乗り切りましょう☆

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2009/04/29
紫外線のお話
青空を見上げると心も身体も軽くなりますね。

そんな気持ちのよい晴れの日、
気温の上昇と共に確実に強くなっているものがあります。

それは、紫外線。

紫外線の量は5月からピークを迎えます。
最も強くなるのは5〜8月頃。

しかし、それはピークなだけ!
紫外線はこの時期だけではなく、実際には1年中私たちの身に降り注いでいるのです。

曇りの日で60〜70%、雨の日でも30%の紫外線が地表まで届いています。

ご存知のように、紫外線には、A波(UV-A)・B波(UV-B)・C波(UV-C)と波長の異なる3タイプがありますが、肌にダメージを与えるのは、A波とB波。

生活紫外線と呼ばれるA波は、
日常生活でジワジワと肌内部に影響を与え、肌のハリを支えているコラーゲンやエラスチンを破壊します。
これが、シワやたるみの原因に。

B波はレジャー紫外線と呼ばれ、赤く炎症を起こした後、色素沈着をしてシミの原因となるもの。

どちらもお肌には大敵なのです。

ここで出陣するのが、UVカットの化粧品ですね。
皆さんも普段からお使いのことでしょう。

さて、皆さんはUVカットの化粧品に必ず表示されている、SPAやPAの意味はご存知でしょうか。

A波に対する防御効果の程度は下記のように分類されています。

PA+  :UV-A防止効果がある
PA++  :UV-A防止効果がかなりある
PA+++ :UV-A防止効果が非常にある
〔PA(Protection grade of UV-A)区分〕

一方、B波をカットする効果は、SPF(紫外線防御係数)の数値で表されています。
(現在では50が上限とされています。)

以上のことから、SPF値が大きくPA分数の+が多いもの程、効果が高い、ということになります。

しかし、効果の高いものはそれだけ紫外線吸収剤の配合量が多く、皮膚への負担も大きくなるということを忘れてはいけません。

数値の高いUVカットを使用してお肌の状態が悪くなったという方は多いですね。

紫外線量は年々増え続けており、UV対策は必須ではありますが、
現段階ではSPF20〜25、PA++程度で十分とされています。


★当サロンおすすめのUVカットの化粧品★
『UVホワイト(医薬部外品)』

【特徴】
@日焼け止め効果
  SPF22(約7時間のUV-B防止効果)
  PA++ (何もつけない状態より4〜8倍のUV-A防止効果)
A弱酸性安定型ビタミンC誘導体を含む美白成分や皮膚 表面の水分蒸発を防止す
 る保湿成分配合、スキンケアの働きがある
Bノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)
C日焼け止めの特有の臭いがなく、化粧下地としても 使用できる

★参考までに…美白を保つ秘訣★
@紫外線を浴びないB肌を摩擦しないように泡洗顔する
C保湿
DビタミンCが多く含まれた果物、野菜を摂る


お肌を紫外線から守り、老化とは上手につきあいながら、いくつになっても美しく生き生きとしたお肌を手に入れたいですね☆
毎日続けられることから少しずつ、楽しみながらケアをしていきましょう!

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2009/03/09
花粉症とルイボスティーのお話
3月になりました。
もうすぐ春ですね。

春といえば桜!!ですが、
その前に花粉症の季節…と、
うんざりしている方も多いことでしょう。

今年はそろそろスギ花粉のピークを越えようとしているそうですが、ヒノキ花粉、ブタクサ花粉など、まだまだ長く険しい花粉との日々が待っています。

最近では、車の排気ガスなど空気中の化学物質と花粉がなんらかの反応を起こし、
花粉症の発症を増加させていると考えられているそうです。

まだ花粉症ではない方も油断は禁物ですね。

今日は、すでに花粉症の方や、この先も絶対なりたくなーい!!という方へ、
花粉症対策・予防にオススメのお茶をご紹介します。


それが、
南アフリカ原産のお茶、ルイボスティー☆


南アフリカのセダルバーグ山脈地帯だけに自生している希少なマメ科の針葉樹、
アスパラサス・リネアサスから作られる発酵茶です。

世界各国で試みたルイボスの栽培は失敗に終わり、
今でもこの地区だけで、自然のままの方法で栽培されているそうです。


ルイボスティーの大きな特徴は2つ!


1つ目は、抗酸化物質フラボノイドとミネラルが豊富であること!

フラボノイドには、免疫力を低下させる活性酸素を除去する作用があります。

花粉症は、体を守る免疫力が狂ってしまい、花粉を有害な物質と間違えて攻撃・排除しようとするために起こります。

環境汚染だけでな
 カルシウム : 骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化の予防。神経の苛立ちを防ぐ。

 ナトリウム : ミネラルが血液中に溶けるのを手助けする。

 カリウム : 余分なナトリウムを排出し、血圧を保つ。心筋の働きを正常にする。

 マグネシウム : カルシウムのバランスを保つ。心臓疾患の予防。筋肉痛の緩和。

 銅 : 活性酸素を退治する酵素の構成成分。ヘモグロビンと鉄を結合し貧血の予防。
 
マンガン : 酵素の活性化。生殖腺機能障害の予防。

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