le ménage
_ 早くも今年最後の1旬か。
_ 昨夜役者M君からメールが来たが、その題名が「うがー」。そこで、返信に「竹脇(それは無我ー)」と題名を付けて返したら、「わからん」と言われた。最近あまり出てないのかとGoogleで当たってみたら、鬱病を病んでいたらしい。
_ ベッドで3人川の字で寝たら、今朝は揃って1000hまで寝過ごす。
_ 朝御飯当番。
_ 収納家具の下見と若干の買い物に二輪で出る。
紗妃:むきになってるわけじゃないですよね?
俺:じゃないです。今日は風もないしさ。
_ タンデムシートにネットで括り付けた洗濯石鹸1kgと台所石鹸役500gと乳児用ペットボトル茶1kgがずりずりと背中の方にずっこけてくるのを気にしながら、本屋2軒はしごして帰投。
_ おくさんが掃除をする間娘の相手。
_ 夕方娘を寝かせたはいいが、起きてくれないので日が暮れてから寒風を突いて自転車で買い物単独行。
_ 自家製餃子(大蒜3かけ入り)、なめこの味噌汁、アルファルファのサラダ、アボカドの切り身。
_ 「銃士」について。Dumas pèreの『三銃士』の原題は《Les Trois Mousquetaires》で、mousquetaireというのはもともとマスケット銃(mousquet;前装滑腔燧石銃)を持つ兵のことを言うので、本来の意味では銃を持っていることになります。が、旺文社の『ロワイヤル仏和中辞典』ではそれに続いて「近衛騎兵」の意味もあるとしています(『三銃士』はルイ13世の近衛兵だったはず)。こちらの方が銃を常備していたかは資料不足で不明。
俺:というわけですが、姫。
紗妃:ふぅん、銃士って剣士の意味じゃないんですか。やっぱり『三銃士』のイメージが強いからそんな風に思ってましたけど。
俺:こっちもそのイメージだったんであっさり流しちゃったけどね。
la nettoyage
_ 自主休業だが0800h近くに起きてゴミ出し。そのあとひたすら掃除。
_ 外に出たのは朝飯用のホットケーキミックスを買いに最寄りの《セブンイレブン》(徒歩1分)に行っただけ。
真寿美:よく我慢できましたね。
俺:いや、宮原の《YellowSubmarine》にふと行きたくなったりしなかったこともないんだけどね。いかんせん時間的余裕が……
紗妃:また散財しそうな所に行くつもりだったんですか。
俺:うん、でも大概あそこじゃ目の保養にとどまるんだけどさ。プラモデルの類は値が張るというより、腰を落ち着けて組み立ててる暇がないってのが理由として大きいし。
真寿美:最近ゲームをしないのもそのせいですか?
俺:うん、それが大きい。あとあんまり食指を動かされるタイトルが日記巡回をしてても見あたらなかったってのがあるか。
紗妃:今年やったゲームは、結局『逆転裁判』と『Routes』の2本だけでした。来年はLittleWitchから『Quartett!』と、Navelの『Shuffle!』が出そうですが。
俺:うーん、このままだと買わないかもなぁ。ん? 姫、やりたいとか?
紗妃:そういうわけじゃないですけど。
_ しかもポリオ・ウィルス入り。
紗妃:予防接種からしばらくは便に出ますから、処理の時にはしっかりと手を洗わないと。
俺:いや、手だけで済めばいいんだけど、若干染み出したまんまでそこら中座ってたみたいだから……
紗妃:生体内でないとウィルスは増殖しないから大丈夫です。そこに落ちたものを食べたりしなければ。
俺:しませんよそんなこと……
l'abaissement de lénergie
_ 0035hなんていう時刻から90分ほど不良中年行為。時刻が時刻だけに行くところも限られるし収穫もなし。
_ 今日も家事中心に推移。
_ 今年の日記を読み返してみる。
真寿美:あ、今年のイベント棚卸し準備ですね。
俺:今年はやめておこうかね。
真寿美:え、え、え、え? だって大イベントがあったじゃないですか。
俺:それだけと言えばそれだけだし。
真寿美:でも去年はいろいろ細かいことまで挙げてますよ。観劇とか美術展とか。
俺:それも今年はほとんど行ってないし。確か東京藝大でやった『ヴィクトリアン・ヌード』だけじゃなかったか?
真寿美:確かに……そうですね。やっぱり赤ちゃんがいると難しいですか。
俺:ちょっとね。まあ棚卸しは真寿美君のリクエストと暇があればやってみるけど。
_ ふと思い立って『サイボーグ009』の『誕生編』を読む。サイボーグとギルモア博士の側の台詞で、悪役を「ころす」という言い方が平気で出てくるのに違和感。発表当時(1960年代だったか?)はそういうのが全然問題にならなかったんかね。今じゃ正義の味方(などという単純な二項対立的図式で物語は書かれないだろうけど)は敵を「たおす」というのが通り相場だろうけど。
_ 紳士物和服だとか風呂敷だとかの載ったチラシが入っていたので、埼玉大学近くの《着る物屋》へ。化繊のアンサンブル(着物、羽織、長襦袢)だと19000円ぐらいで買えるんだね。広告には表地正絹裏地ポリエステルのアンサンブル29800円ってのが出ていたけど、普段着なら化繊でも我慢できるかな。洗濯出来るし。今度資金を調達してからまた来よう。てことで、今日は自分が大判風呂敷、おくさんが風呂敷3枚セットと袱紗を捕獲して撤収。
真寿美:acephaleさん、いよいよ和服普段着化プロジェクトスタートですねっ!
俺:そのためには資金以外にクリアしないとならない点がもう1つ。
真寿美:資金以外に……ですか? 何でしょう?
俺:たすき掛けの仕方をマスターせねば。でないと台所仕事や車の運転に差し支えそうで。
真寿美:え、え、え、え? 車の運転まで和服でするつもりなんですか? だって、袖はたすき掛けでいいけど、裾とかさばけなくありません? あと下駄とか草履じゃペダル踏めませんよ。
俺:あー、裾は厳しいかな。履き物はスポーツサンダルにすればいいけど。
_ しかしなんだか調子が悪い。へろへろ。ドラッグストアで思わずドリンク剤を買ってしまった。
_ おくさん曰く、正体不明の団子汁。中身は白菜に鶏つくね、鰯団子、魚河岸揚げ、丸はんぺん。仕上げにその汁で饂飩。
_ 恒例の明治生命調べ、今年の名前ランキング。男はまあいいとして、女の子はトップが陽菜(読めなかったが、「ひな」「はるな」「はな」だそうな)。一見凝った綴りに見えるがそうでもなかったのか。次いで七海、さくら、凛、美咲、葵、萌、美月と\来る。
_ ちなみにうちの娘は、綴り100位、読み30位のいずれにも入っていなかった。ふっふっふ。
真寿美:あんまりたくさんいなさそうな名前を狙って付けたんですものね。その意味では当たり、だったんですね。
俺:それほど凝った綴りじゃないけどね。ただこの字の組み合わせはあんまりないかも知れない。
真寿美:読みでは少なくはなさそうに思いましたけど。
俺:100位まで拾ったら出てきたかもな。でも、おくさんが候補に挙げていた名前は、読みだと2位、綴りでも74位に入っているし。
真寿美:そっちだったらちょっと残念だったかも知れませんね。
sans sujet
_ だるだるー。
_ そういう日なのでケーキと、シャンパン代わりにシードルを2本買って帰る。
_ おくさんがあちこち回って、ローストチキン、スモークサーモン、胡桃パン、助六寿司を揃えた。それに人参ポタージュ。
la réunion d'adieu
_ 朝、いつもの時刻通り1本前の電車が出ていったのに、次に来たのは7分前に出ていったはずの電車。ダイヤが一層乱れるのを危惧して、乗り換え睡眠を見送り、立ったまま池袋まで。しかし結局2分程度の狂いにとどまったらしい。それだったら乗り換えて寝るんだったよ。
_ というわけで若干余裕が出来たので、《青山ブックセンター》に寄る。
_ 朝刊に出ていた中公文庫、生田耕作訳の2作品をチェック。Céline『夜の果ての旅』は同じ中公文庫で持っているが、改版にあたって訳題が『夜の果てへの旅』となっていた。徹底して改訳を行った生田氏らしい。今回の改版では、上巻180頁までが新訳だとのこと。また『閉ざされた城の中で語る英吉利人』は白水Uブックスで持っているが、中公文庫版はMandiarguesの名は出さず、Pierre Morionの名で出している(従って当然Mandiarguesの前書きはない)。そう言えばどこかの文庫でやはり生田訳のBataille『眼球譚』も出ていたな。生田耕作が実は流行ってる?
_ あとは人形に関する本を見る。四谷シモンが廃病院を会場に行った人形展の写真集とか。
_ 派遣K君の送別会に出るついでに、おくさんが娘を連れてしごとばに顔を出す。大ボスはじめ多数が父親似と判定したらしい。
真寿美:やっぱり女の子はお父さん似なんですね。
俺:女なのに男顔でかわいそうと妹に言われたよ。
_ で、会議室で離乳食喰っておむつまで替えたらしい。
_ で、派遣K君の送別会。前半の1時間だけいて離脱。ほとんど喰わなかったが、そも午後から胃の調子が良くなかったので十分。
sans sujet
_ しごとばに行くと途端に調子が悪くなる。暖房が馬鹿なせいだ。
_ 帰りがけ、靴を履き替えようとしてふと気付くと、靴下の踵が甲の側に回ってきていた。
紗妃:それは履く時に間違えてたとしか思えません。
俺:そうでもないんだなこれが。歩いている間に90度ぐらい回っているってのはままあることだ。もっとも180度ってのは初めてかも知れないけど。
紗妃:両方がですか?
俺:一方だけ。もう一方は正位置にあった。
紗妃:でもどうしてそんなことになるんでしょう。どういう歩き方をしてるんですか。
俺:分からん。別に普通だと思うけど。
_ 塩鯖の焼き物、菠薐草の味噌汁、納豆。
おくさん:朝御飯みたいなメニューになっちゃった。
la fin du travail
_ 探求者が来ていたので思い出して図書館へ。『失語症を解く』を借りて来ようと思ったが貸し出し中だった。
_ が今日だった。
_ 帰りにわふ。新宿《さくらやホビー館》《紀伊國屋書店》から、高田馬場《BookOff》《芳林堂書店》。《芳林堂》で光文社新書『男、はじめて和服を着る』を捕獲し、撤収しようとしたら山手線が5分前に事故を起こして運転見合わせになっているときたもんだ。
_ だったらということで、約20分歩いて池袋へ。
_ 帰ったらおくさんに「遅い」と怒られた。しくしく。
_ 南瓜と甘藷の炊き込み御飯、四川風スープ餃子。
sans sujet
_ 今日から休みということで、昨夜は3人でベッドで寝たのだが、途中娘がびーびー言ったりおくさんが別室に脱出したりとばたばたして切れ切れの睡眠に。
_ 床屋。
_ 昨日おくさんがテレビでラーメンの番組をやっていたのを見て食指が動かされたというので、昼に近所のラーメン屋《馬鹿美味》へ。改装してからは初めて。で、行ってみると思ったよりは並んでいて待たされる。
_ 朝の影響が覿面に……
_ 聴覚障害者向け番組で『白雪姫』を手話朗読するなんてのをやっていたが、朗読者が緒方リナという人だった。
_ ポークカレー。
sans sujet
_ 今年最後の生ゴミ収集の日だってことで、わざわざ0800hに目覚ましを掛けて起きたのに、昼を過ぎても収集車が来ない。ちぇっ。
_ で、こういう日に限って妻子共に寝坊している。
真寿美:時間があるなら有効に活用しなくちゃ、ですよ、acephaleさん。
俺:ところが今ひとつパワーが……
真寿美:あらら、お疲れ気味ですか? それともお休みで気力が抜けちゃいました?
俺:多分両方。
紗妃:休日に疲れててどうするんですか、いったい。
_ というわけじゃないんだが、おくさんが掃除をする間娘を連れ出すのと洗車&給油をするのとで車で出撃。
_ とりあえず思い付きで宮原《YellowSubmarine》。娘を抱いて入り、さらっと見て出てくる。
_ R16BPでスラロームをやるはめになる。
_ 南古谷《ウニクス》でちょいと買い物。
_ 最後にいつもの《出光》で洗車マシン&給油。最後の最後で娘が大泣き。女性ヴォーカルは苦手なのかな。
俺:男声の時は上機嫌だったのに。
真寿美:あ、acephaleさんが歌ってたんですか?
俺:馬鹿おっしゃい。俺が歌ってたら教育上よろしくないぞ。
真寿美:それもそうですね。
俺:簡単に肯定されてしまうのも何だが……
真寿美:で、何を聴いてたんですか?
紗妃:真寿美ちゃん、訊くまでもないじゃない、acephaleさんが聴くものって言ったら。
真寿美:あ、えーと、もしかして、ゲームの音楽とか……ですね。
紗妃:そっちの方がよっぽど教育上よくないと思いますけど。
俺:別に『メイドさんロックンロール』とかじゃないし、そもまだ歌詞の理解できる歳じゃないって。それにヴォーカル曲は割と普通のばっかりだぞ。
_ おくさんが実家に電話して、明日のことをあれこれ打ち合わせ。で、電話が終わって。
おくさん:明日お餅と海苔を持ってきてくれるって。あとしもねた葱。
筆者:下ネタ?
おくさん:下仁田! 下ネタなんて言ってないもん!
筆者:言ったって。
おくさん:言ってないっ!
筆者:あー、つまり言うつもりはなかったけど、こっちがきっとそう言うだろうなと思ったらついぽろっと言っちゃったってわけだ。
おくさん:うー……
しかし、そういうことを言うだろうと予測されてる自分って……
_ 買ってきた豚カツと昨日の残りでカツカレー、アボカドの刺身、菠薐草の胡麻和え、貝割れ大根。カレーの残りが少し足りないので、小麦粉とカレー粉で即席のルゥを拵えたが、小麦粉が焦げてしまい、おくさんの曰く「大人の味」になってしまった。
紗妃:つまり苦かったんですね……
俺:しくしく……
_ 次回更新予定は明後日夜です。
l'invitation à la station thermale
_ 恒例になっている年末の温泉お呼ばれ。
真寿美:行ってらっしゃーい! おみやげ待ってます!
俺:おいおい……
_ 0800h起床のゴミ出し。
_ おくさんを起こすように言われていたので一応声だけ掛けて洗濯干し。起きてきたおくさんが加勢。娘はまだ寝てる。
_ ふと思い立って、朝御飯&軽食弁当に卵サンドを拵える。マーガリンが厚塗りになりすぎた。
_ あーだこーだと大荷物。今年はtsubasaを持参。あとkaguraはもちろん、EX-S2、l'agenda(MP3用)と電脳機器が多め。あとは原稿ノートに万年筆と。
_ んでもって1030h出撃。
_ BGMはl'agendaでCompactFlashに入れたゲームとアニソンと歌謡曲のMP3。
_ 今日は何にも考えないでコース取り。R254から環8。東京ICから東名に入ろうと目論んだが混んでいるので先に行ってR246へ。その辺りで娘がびーびー泣き出すので、休憩地点を探すべく脇に入るが、そこで娘が眠っちまいやがる。よってR246へ戻し。
_ 横浜青葉から東名。すぐ港北PAでトイレ&娘御飯休憩。
_ でもって厚木から小田原厚木道路。これだったら素直にR16からR129と抜けてくればよかった。
_ 小田原でちょいと本屋に。付録欲しさに『ラジオライフ』を探すが何故か置いていなかった。
_ R135、早川から石橋まで地獄の渋滞。90分はつかまっていたか。あんまり動かないのでおくさんが散歩に出て、コンビニでえびせんを買って来る。
_ その間聴いていたJOAK(約120MB分のMP3を聞き終えてしまったので)で、インディーズ特集なんてのをやっている。
筆者:そう言えば今日、出版インディーズやってるよなぁ。
おくさん:出版インディーズ?
筆者:コミケ。
おくさん:そ、そうなのか……
_ 抜ければあとは順調。熱海《大観荘》に1630h着。
_ おくさんの実家御一行様はまだ到着しておらず。
_ 去年と同様にマッサージ椅子。それからおくさんが風呂に。娘の相手をしていたら義母が顔を出したのでそちらの部屋に。
_ しばらくの後引き揚げて娘の御飯。
_ 夕食。今年も燗酒を飲んだが回らず。メニューは以下。
_ 娘の風呂。いつもと勝手が違うのと、お湯が熱かったせいで大泣きされてげんなり。こっちはまだ温泉に入っていないのだが、入りに行く気力を大分減殺された。
_ それでも一応入りに行って、いつもに比して短時間で出てくる。その間に娘轟沈。
_ おくさんがアイス食べたい病を発症。しかし売店がとっくに終わっている上に、この宿は山にあって近所にコンビニもないと来た。
_ で、おくさんが風呂に行っている間に日記メモ書いて轟沈。2330h。
sans sujet
_ 途中何度かうつらうつらしながら、結局0800h起床。0830hの朝食までに急いで風呂に。
_ 普通の和風の朝飯。
_ でもって義父のPCヘルプデスク。Zipドライブを読みに行くと砂時計で止まると。何のことはない、メディアが寿命だった。
_ ちょっと買い物してコーヒー飲んで1120hに出発。
_ BGMはおくさん持参のTV/CM使用曲(だけじゃないらしいが)を集めたMD。
_ 薄日は差しているのにいきなり雨がぱらついてくる。
_ 熱海駅を過ぎていきなりとろとろ。湯河原近くまでつかまるが昨日の比ではない。
_ 真鶴道路10km渋滞の表示を見るまでもなく、R135はもちろん旧道。前3台を走るミニバン(ODUSSEY,MPV,GAIA)に頭を押さえられてる気がして走りづらい。
_ 去年はここで箱蜜柑を買ったのだが、おくさんに「去年の、おいしかった?」と訊かれたのでやめにする。
_ 海の上にうっすら虹が見えた。
_ 石橋を先頭に若干の詰まり。ここ、どうにかしてくれないかな。
_ でもって、昨日90分かかったところを今日は反対向きに5分で抜ける。
_ 小田原で停車。娘御飯(食べられる場所を探してうろうろ歩き回るが、結局駅前地下街のベンチで)の後、地下街の蕎麦屋で鍋焼き蕎麦(アルミ箔の鍋のやつ)、《鈴廣》で練り物その他(去年あった『二人分のおせち』は今年は出ていなかった)、《菜の花》で和菓子、そして去年と同じく《モスバーガー》で昼食を調達。
_ また何も考えずにR1へ。が、途中飯泉あたりから脇に入り、結局若干戻る形で小田原厚木道路。
_ 厚木からまたちょっと余計な所を通ってR246、R129、R16。
_ 相原から町田街道経由で南大沢。《イトーヨーカドー》で若干買い物。野菜が高くておくさんが泣く。
_ 新道で日野、八王子と抜け、多摩大橋、旧日産村山工場西側とよく使うコースを経由、多摩湖、小手指と抜けていつものルートで。
_ 近所のスーパーでちょっと買い足しをして帰還。1840h。
_ んでもって荷物を運ぶのに20分もかかる。台車が途中で荷崩れを起こすし。
_ 鍋焼き蕎麦、金目鯛の揚げ蒲鉾『あげたい』、濁り酒『白龍 ぼたん雪』。