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ほり人事労務管理事務所は、東京都中央区銀座で職場のハラスメント等の人事労務管理を得意とする特定社会保険労務士事務所です。

TEL. 090-5136-4769

東京都中央区銀座7丁目13-5 NREG銀座ビル1F

社会保険労務士とは

社会保険労務士の仕事

社会保険労務士とは

  • 社会保険労務士は、「社会保険労務士法」により国家資格を与えられ、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素と言われる「ヒト、モノ、カネ」のうち最も重要な「ヒト」の採用から退職までの労働・社旗保険に関する諸問題、さらに、年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。
  • 社会保険労務士は、年金事務所、労働基準監督署、公共職業安定所などに提出する各種の申請書・諸帳簿を事業主に代わって作成し、提出します。
  • 社会保険労務士は、その会社の実情を専門家の目で分析し、きめ細かいコンサルティングを行います。企業の発展を促すことは、労働条件の改善にもつながり、企業のさらなる活力を生み出します。

特定社会保険労務士とは

  • 特定社会保険労務士は、労働者と経営者が争いになったとき、次のADR(裁判外紛争解決手続)における代理人として、裁判によらない円満解決を実現することができる社会保険労務士のことを指します。

    ※(参考)社会保険労務士が、特定社会保険労務士になるには、『厚生労働大臣が定める研修を修了』し、『「紛争解決手続代理業務試験」に合格』した後に、その旨を全国社会保険労務士連合会に備える社会保険労務士名簿に付記しなければなりません。

    不当解雇、賃金不払い、セクハラ、パワハラ・・・・・泣き寝入りは禁物です!!
  • 労働者と経営者間のトラブルを自分たちで解決できないとき、どうしますか?
    裁判?泣き寝入りでしょうか?
  • 裁判には長い時間と、多額のお金が必要です。お互いの心証を気にする方もおおいでしょう。
    しかし、泣き寝入りでは、解決になりません。
    そこで、裁判をせず、「話し合い」によって。トラブルを解決しようという制度があります。
    これが、ADRと呼ばれる制度です。
  • 特定社会保険労務士は、このADRのうち個別労働関係紛争解決のお手伝いをする子tができます。

     一緒にトラブルの円満解決をしませんか!!

ほり人事労務管理事務所

〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目13-5 NREG銀座ビル1F

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FAX 03-6740-6327