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7つの政策理念と実行施策


■希望ある未来につなぐまちづくり■
市が行う業務について民間活力と連携し、行政のスリム化とコスト削減を
市長自らトップセールスマンとして「習志野」を発信、ベイエリアにおいて存在感のある都市に
習志野市の中枢拠点である市役所の老朽化について、みんなで協議し対策を実行
私が任期中の市長給与を30%削減、行政機構の統廃合や勤務態勢の見直しにより時間外勤務手当を抑制し、人件費の総額を3億円カット
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■手を携え、創る協働のまちづくり■
市政や市役所のことを正確に伝える市政コンシェルジュ(総合案内係)を設置
タウンミーティングや市民討議会を通して市民の皆様に直接お伺いし、市政に反映
市内の住民自治組織、市民活動団体、企業など相互交流を促進
男女が互いに尊重し豊かな人生を送れる環境作り、男性が子育てに参画できる環境促進
平和を願う・訴える更には「平和を構築していくこと」について学習できる環境を

■安全・安心・快適なまちづくり■
各種災害や事故、犯罪などから家族を守る「家族を守るプラン」を作成し対策を実施、児童虐待防止や家庭内暴力の防止を訴え必要な施策を実施
日常の「お買い物」を快適にできるよう高齢者や移動が不自由な人へ地域力や商業力を生かした支援策を構築
市内在住の被災体験者で構成する防災研究会を設置、防災意識を高め、災害に強いまちに
普通救命講習の市民受講率日本一を目指し、行政市民が一体となった救急体制を構築

■あらゆる世代が健康で笑顔のまちづくり■
高齢者のサークル活動の連携を支援し、高齢者が元気なまちづくりを
保護者介助者と一体となった、身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者福祉施策の実行
保育所待機児童ゼロ施策を継続し、民間事業者、地域社会が一体となった子育て支援
夜間救急診療の更なる充実と二次医療、高次救急診断機能の連携整備、小児救急医療体制の確保
各種健康検査の充実と受診率の向上、予防接種施策の検証と改善
予防医療につながる、食事から健康を考え発信する食育先進都市へ
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■都市機能と自然環境の共生するまち■
防犯灯や公共施設の照明を実態に即してLED方式に替え、消費電力を抑えたECO(エコ)シティに
自転車歩行者専用道「ハミングロード」の再整備を確実に進め、未整備区間の開通を促進
都市と農業の共生について、地権者や営農者との交流を積極的に図り、都市型農業を振興

■人々が行き交い、活気あふれるまちづくり■
公共交通をさらに充実させ「交通の便が良い街」の定着を図り、人口増と活気あふれる街を構築
着手している都市計画道路の整備を促進、未着手部分の多い道路計画は抜本的な見直し
京成大久保駅南口ターミナルの有効活用、駅周辺の振興策について定期的に協議する場を設置
観光振興の拡大策のひとつとして「習志野フィルムコミッション」を設置
SOHO(省スペースでの仕事や在宅ワーク)を支援し、楽しく充実した仕事ができるまちへ

■優れた教育・文化・芸術のまちづくり■
被災した校舎の早急な復旧、校舎の耐震化工事及び防災対策
教室の暑さ対策や快適なトイレを常に保つことで安心快適に学び習い、さらに育む環境を構
文教住宅都市憲章のもと、市立習志野高校の魅力を一層引き立て、保護者や地域と共に市内小中学校を盛りたてる支援組織の体制を構築
生涯学習・生涯スポーツ専用のホームページを構築し、作業室やスポーツ施設の利便性を高めるシステムを構築。公共施設の新設や既存施設の再利用を検討し市民の発表の場を整備
障がい者福祉に対応した教育環境の構築
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