ルアー工房

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パワーハンドル（ノブ）の作り方

市販のアルミハンドルに変えている人が多いと思いますが、
コルクや木で、簡単に作ることができます。
コルクはロッドのグリップに用いられるように、
手に馴染みがよく、冬も冷たくならず快適です。
また、強度的にも３年ほど使用してますが問題ありません。

	ホームセンターなどで、コルク、またはお好みの木材を買ってください。両面テープで２枚張り合わせ（仮止め）、作りたいノブの形を書く。
	カッターで削り、ペーパーで仕上げる。（この段階で、ほぼ完成時と同じようにする。）仮止めしてあったテープを剥がし、２枚に分割する。
	元のノブがうまく入るよう、内側を削る。元のノブが大きくて入らない場合は、元のノブを削って小さくする。（ＴＤ等は、軟質プラスチックで覆われており、これを剥がすときれいに仕上がる。）
	接着材を付けて張り合わす。乾いたら、ペーパーで形を整えて完成。

ルアー工房

ルアーの作り方から、動きの出し方等、ルアー作り歴20数年の試行錯誤により得たものを紹介します。

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	ホームセンターなどで、コルク、またはお好みの木材を買ってください。両面テープで２枚張り合わせ（仮止め）、作りたいノブの形を書く。
	カッターで削り、ペーパーで仕上げる。（この段階で、ほぼ完成時と同じようにする。）仮止めしてあったテープを剥がし、２枚に分割する。
	元のノブがうまく入るよう、内側を削る。元のノブが大きくて入らない場合は、元のノブを削って小さくする。（ＴＤ等は、軟質プラスチックで覆われており、これを剥がすときれいに仕上がる。）
	接着材を付けて張り合わす。乾いたら、ペーパーで形を整えて完成。