カルロス君、あなたは・・・『ライオン』です！
．．．『ペガサス』じゃ．．．ないのか．．．

でもね、「常に弱みは見せません」　いや、すぐに自信喪失してるぞ。
「好きなこと　特別扱いされること」　うーん、、むしろ嫌いなんじゃ．．．ほんとに当たってるのかな？？

それと一言「出没エリア　有名な店。ムードある超高級店」
ムジークフェライン・ザールに出没せんかいっ！

カルロス君はほんとうにライオンなんでしょうか？みなさんも分析してみてください。
他の音楽家も占ってみましょう。

ちなみに私は『狼』でした。当たってます。こわいくらいに．．．

carlos@kfy.biglobe.ne.jp
http://www7b.biglobe.ne.jp/kleiber/carlos.htm
♂　『狼』

あなたは・・・『チータ』です！

「我が辞書に失敗の文字なし」かどうかは知りませんが、失敗を徹底的に排除しようとする人ではあろうと思います。
嫌いなこと「どんくさい、トロい」そんなわけで、テンポは「シフト速め」です。トスカニーニほどではないけど。

「超プラス思考」「好奇心が強く何にでも挑戦」自伝を読むと、８５になろうかという人の書いたこととは思えないくらい、あれを採り上げてみたいとか、もう一度演奏したいとかいう話が沢山出てきます。

「恋に対しても先手必勝。一目ボレも多く、好きになったら一直線、相手の迷惑も考えず、突っ走る傾向が。」そういう調子で、ヴァレリーさんも口説き落としたんでしょうね。

ショルティさんは、大体チータで間違いなさそうですが、一つだけ。
「チーターは瞬発力があり、走り出すと時速１１０ＫＭにもなります。持続力はないので出だし勝負、ぶっちぎりで勝つタイプです。」結局最期まで時速１１０ＫＭで駆け抜けてしまいましたね。

石渡。
♂　『黒ひょう』

あなたは・・・『羊』です！

「孤独」「孤高」のイメージが強い彼ですが、『羊』の基本は「寂しがり屋」。
グールドは、１９６４年以降いっさいの公開演奏から身をひいてしまったわけですが、決して隠者になったわけではなく、レコーディングやテレビ関係の多くのスタッフに囲まれていたはず。むしろステージ上の孤独よりは、その環境の方が彼にとって好ましいものだったのでは。案外、コンサート・ドロップアウトの真の理由はそんなところにあったりして。

「グチやぼや気が多いのですが、聞いてくれるだけでいいです。 」　あのうなり声がそれですね。

「羊の毛は「世のため、人のため」に使われます。 」　あなたの生み出した数々の録音は、いつまでも世界中の人たちの心を和ませ続けることでしょう。

carlos@kfy.biglobe.ne.jp
http://www7b.biglobe.ne.jp/kleiber/carlos.htm
♂　『狼』

ところで、１９世紀生まれの人は占えないのですね。
『動物村』に占えるようにお願いしてみました。