新川千本桜の会 7班の紹介
 ★ トピックス
◆2023年12月8日(金)
 河津桜の枝剪定を実施しました。


◆2021年3月7日(日)
 河津桜の開花による花見客の増加などでゴミの放置が目立つとの声があり急遽ゴミ拾いを行いました。

 ◆2020年10月4日(日)
 定例活動として桜の枝打ち・からまったツル取り・ゴミ拾いを実施しました。

◆2020年6月21日(日)
 会全体の一斉清掃活動に参加しました。
(※ 会全体のページへ・・・別ウインドウが開きます。)
 
 
◆2020年2月2日(日)
 定例活動としてゴミ拾いなどを行いました。


 
最近の活動状況の紹介➡・平成29年2月及び平成28年11月の定例活動の状況・・ここをクリック
活動地域とメンバーの紹介

7班の会員は26名、そのうち里親は23名です。

活動地域は八千代の道の駅を上流に500メートル位の地点(樹木番号593)から逆水橋 (604)、逆水橋 (660)から平戸橋 (708)、平戸橋 (809)から神崎川分岐点 (848)神崎川分岐点 (849)から神尾橋 (934)までです。

平戸橋付近は、八千代市ふるさと50景の「カンナの咲く道」にも選ばれており、秋にはカンナの花で賑わいます。

また、釣り人も多く、田園地帯を後ろに控えております。

佐倉ふるさと広場(チューリップ広場)に続くサイクリング道路の対岸となっており、裏道という雰囲気もあります。

 
 
桜の種類と生育状況

桜の樹は187本ありますが、ほとんどが河津桜で、その他数本、枝垂桜があります。

植栽後、台風による倒木や、倒木防止のために取り付けた支柱が破壊されるなどの災難も有りましたが、ほとんどの樹木は逞しく成長して、春には賑やかに花を咲かせてくれます。

しかし、神崎川分岐点(樹木番号849)から神尾橋(934)までの間には水捌けの悪い湿地帯があり、桜にとっては厳しい環境で、再植を重ねても定植しない10本前後の樹木があります。

 
 最近の活動内容

集合場所  逆水橋  
活動日時  毎月第二日曜日 午前830分から
活動内容  樹木周りの下草刈りとゴミ拾いその他、樹木の手入れなど

 お知らせ 
ただいま一緒に桜の樹をそだてていただく仲間を募集しております。
自然いっぱいのこの地でともに汗を流し、春は一緒に花見をしませんか
お問い合わせは、「八千代市役所公園緑地課」にご連絡ください。