大須消防団略歴

明治21年　市町村制公布により翌 1889年10月1日名古屋市が誕生、
名古屋市制施行に併せ 消防組 が設置される

昭和14年　日中戦争、太平洋戦争の対処で 警防團 と改称

昭和23年　消防組織法施行により消防団 と改称、 大須消防団 が誕生

昭和41年2月17日　総務省消防庁告示第1号、市町村が作成する消防計画により必要事項が定められ
同年4月1日施行により　大須消防団再編成される

昭和44年2月10日　　愛知県消防協会より功績旗を授与される

昭和57年1月　名古屋市が現在の地、大須2-13-3に耐震防火水槽、消防器具庫設置、
併せて地元企業様、地域内皆様のご支援、ご協力により団詰所が同年8月竣工

昭和62年2月10日　日本消防協会より表彰旗を授与される
これを機に故中野晃団長の指揮により木遣り階梯操法を始める

平成4年11月20日　　愛知県消防協会より特別功績旗を授与される

平成11年11月16日　 愛知県知事より竿頭綬を授与される

現在に至る