今年はパリ五輪開催の年。スポーツのみならず政治、文化、芸術、暮らし、生活にも奥深い一面を持つフランス。この機会に触れてみてはいかが!
『池上彰の世界の見方 フランス うるわしの国の栄光と苦悩』
池上彰 著(小学館)
『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』
トリコロル・パリ 著(世界文化社)
『フランス人はボンジュールと言いません』Bebechan 著(KADOKAWA)
『おちび Little』エドワード・ケアリー 著 古屋美登里 訳(東京創元社)
『美しき愚かものたちのタブロー』原田マハ 著(文藝春秋)
『もっと知りたい パリの収納』本多さおり 監修(KADOKAWA)
『フランス人は10着しか服をもたない パリで学んだ”暮らしの質"を高める秘訣』
ジェニファー・L・スコット 著 神崎朗子 訳(大和書房)
『パリから一泊!フランスの美しい村』粟野真理子 著(集英社)
『初めてのルーヴル』中野京子 著(集英社)
『パリの日本人』鹿島茂 著(新潮社)
『新訳 星の王子さま』
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 作 倉橋由美子 訳(宝島社)
さあ、オリンピック・パラリンピックが始まるよ。どのスポーツを応援する?
本の中でも、いっしょうけんめい はしったり、およいだりしているよ。
『かしこいビル』
ウィリアム・ニコルソン 作 まつおかきょうこ・よしだしんいち 訳(ペンギン社)
『ぐりとぐらのかいすいよく』中川李枝子 作 山脇百合子 絵(福音館書店)
『どろんこおそうじ』さとうわきこ 作・絵(福音館書店)
『およぐ』なかのひろたか 作(福音館書店)
『エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする』
エリナー・ファージョン 作 シャーロット・ヴォーク 絵 石井桃子 訳(岩波書店)
『ビュンビュンきしゃをぬく』アーナ・ボンタン&ジャック・コンロイ 文
バージニア・リー・バートン 絵 ふしみみさを 訳(岩波書店)
『こぎつねキッコ うんどうかいのまき』松野正子 文 梶山俊夫 絵(童心社)
『朔(さく)と新(あき)』いとうみく 作(講談社)
『DIVE!!』森絵都 著(講談社)
『金栗四三 (学習まんが人物館)』
大谷じろう まんが 水野光博 シナリオ(小学館)
『ハートビート』シャロン・クリーチ 作 もきかずこ 訳 堀川理万子 絵(偕成社)
『キャプテンはつらいぜ』後藤竜二 作 杉浦 範茂 画(講談社)
『バッテリー』あさのあつこ 作(教育画劇)
『走れメロス 富嶽百景』岩波少年文庫 太宰治 作(岩波書店)
開館時間
火~金曜日
午前11:30~午後4:30
土曜日
午前10:30~午後4:30
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中5-15 RICセントラルタワー3階
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