・ 数学、英語ともに配布プリントで授業します。 ・ 各生徒のレベルに応じた内容を学習します! 午前・午後のどちらの授業に参加してもらっても大丈夫です。頑張れる生徒は、午前・午後両方の授業に参加してみてください(料金は変わりません)。
・ 数学、英語ともに配布プリントで授業します。
まず一次関数・合同証明を完全にマスターしましょう。一次関数は公立高校入試で必ず出題される範囲です。
・ 英語は英作文を通じて文法の勉強をします。1月に英検受験を検討されている生徒にはその対策をいたします。
午前・午後のどちらの授業に参加してもらっても大丈夫です。頑張れる生徒は、午前・午後両方の授業に参加してみてください(料金は変わりません)。
・ 各科目、配布プリントで授業します。数学・英語共に、前倒しで学習を進めます。 私立高校受験に向けて仕上げの段階に入ります。8割方仕上がった学力を完成させることが目標です。
国語はすべての学力の基礎となります。是非、早期から訓練していただきたいと考えております。 国語の訓練とは、日本語を用いて論理的に考える力を養うことです。また、物事の説明に対して論理的に読み解き、解釈し、分類する能力を指します。 ベーシックでは、説明文を読み解くために、段落読み、段落ごとのまとめ、接続詞使用の訓練、要約を書かせること、等を行います。また、自分で説明文の作文をしてもらいます。文章が書ける人間は文章が読めるものです。筆者の思考を辿るには、自分でも物事を説明してみるに越したことはありません。作文を通じて論理的思考を養成しましょう。
・ テキストの例数学の授業は基本的に学校のカリキュラムを前倒しで学んで行きます。もちろん定期テスト前には対策授業をいたします。 算数とは異なり、中学校数学からは抽象的思考の訓練が必要となってきます。文字式を変形するにおいて移項するとき、なぜ符号が逆になるのか。関数のグラフと式とはどのような関係にあるのか。合同、相似の証明の基礎的イメージはできているのか。この種の基礎的な理解が完全でなければいずれ成績は落ちてゆきます。ベーシックではこの点を重視して抽象的な数的思考を訓練してゆきます。 また、定期試験で出題されるものより上のレベルの問題を解けることを目指します。高いレベルに慣れておけば、それより低いレベルの問題をクリアすることは難しいことではなくなるでしょう。
・ テキストの例 ・ テキストの例英語の授業は、最終的に自分で英語の文を自由に書けることを目指します。英文が書ける人間は英文が読めるからです。そのために、簡略化された英文法を用いて、とにかく英文を書いてゆきます。習った文法を用いて、外国人に通じる英文が書けるという成功体験が英語に対する自信につながります。 英文を読むことに関しては、簡単な小説やニュースを読んでゆきます。 また、実力を試すために英検やTOEICを受けることを勧めています。中学生の段階で3-2級を取得できれば十分だと思います。 定期試験の前には各教科書に対応したプリントを使い対策授業をいたします。以前の範囲でわからないところがありましたら、補習で対応いたしますので、ご遠慮なくお伝えください。
・ テキストの例 基本的な文法 ・ テキストの例 ・ テキストの例 ・ テキストの例 ・ テキストの例 ・ テキストの例昭和48年生まれ。 九州大学大学院人間環境学研究府後期博士課程単位取得 専門学校、大学、学習塾非常勤講師を経て2016年7月学習塾ベーシックを開校 。 25年以上の学習塾勤務の間に200名を越す生徒を有名私立中高校に進学させてきました。