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プレゼンテーション CAD図建
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一部訂正:2019.09.31日 ★道路から1階床までをバリアフリーにし、車椅子の生活を便利にする鉄筋コンクリート3階建の 施工を容易するコンパネフォームと称する、システム型枠の加工図、組立図。 1.
コンパネフォム型枠(新案)と、在来型枠の締結方法を示す説明図及び新案のガイドピンの形態を示す説明図(イメージ画像) 2.
鉄筋コンクリート(壁式構造)3階建住宅の躯体図(イメージ画像) 3. 上記住宅躯体の製図に用いる記号の説明 及び各所の納まりを示す詳細図(イメージ画像) 4. 鉄筋コンクリート(壁式構造)3階建住宅躯体の施工に使用するコンパネフォム型枠の加工組立図(イメージ画像) 5. 同上・壁筋、階段筋、スラブ筋の 加工配筋図(イメージ画像) 6. スラブ(床版)の強度確認 7. 基礎型枠 組立図 配筋図 ★
この説明図は、オートCAD
LT2005ライト版で作図したdwgファイルをMicrosoftペイントでgifgファイルに変換し、Microsoft FrontPage2000に
2.せき板@端面より12ミリ程度後退した位置に、縁リブAを固定した事により、縁リブA同士が接触しなんで、型枠解体が 3. セパレート部材に具備するPコンFとバタ材締付金具 3.
作業員の個人差関係なく、組立て精度が保持できる。(作業員の確保に役立つ) 備考 ★
昭和30年代続くシステム型枠(壁型枠パネル)在来工法の問題点
!! 2. 型枠連結作業において、左右及び上下の位置合せを目視で行うため、個人差により精度が異なる。
1-2. システム型枠組立の新案工法(左側)と、システム型枠組立の在来工法(右側)を表す平面図
2.対峙する型枠(返し型枠)連結作業も、ほぼ同様の作業手順となる。
1-3.
コンパネフォム型枠(新案)連結用の
ガイドピン(特許製品)の形態を示す説明図(イメージ像) 1.図中に示す、挟着寸法Lに付いては連結する箇所により決める。例えば、入り隅コーナリブとの連結でのL寸法は. 2. A−A 断面図で示す先端部は、先端が小さくなるように絞る。 3.この連結具の製造方法は、製造業者により決める。
1. その難点 ★★ ガイドピンを使用する利点
1. ガイドピン本体@の先端部が小さい事で、連結する連結孔Hにガイドピン本体@の差込み作業が容易になる。 1.木製の縁リブは、転用拡大のため桧等の上等品を使用する事が望ましい。 1-5. 現在使用されている色々な連結具の連結状態を示す説明図
☆ 図の説明と現在使用されている連結具の欠点 1.図中の赤線は、連結部を示す。 2. 隣接する縁リブ同士が密着するように強く締め付けるため、型枠解体に手間がかかる。 3. 連結部にセパレート部材(セパレータとPコン)取付る事が出来ない。 4.H型のジョイント金具は、ジョイント部分に隙間が有るため、コンクリートのノロがはみ出る。
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