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▼ゆうさん:
こんばんは! いつもコメントありがとうございます^^
主治医が変わると治療方法も再検討されるのですね。
私はウィークリーでタキソールとウィークリーでトポテシン(カンプトと同じですよね。)、いずれも経験があります。
私は、ウィークリーでタキソールを投与していたときの方が、ずっと副作用は軽かったです。マンスリーでのTJのときはある程度副作用でつらかったのですが、ウィークリータキソールになったらほとんど副作用は感じませんでした。骨髄抑制もそれほどなかったです。この調子だったら、仕事しながら治療できる!と思ったぐらい。
QOLという点では、この治療をしていたときが一番体調もよかったし活動的になれていました。
(結局タキソール単剤だと私の場合効果がなくなってしまったので、2クールで終了してしまいましたが・・・。)
ただ、毎週投与のために仕事を休まなくてはいけないのは、職場の理解がないと難しいですよね。。
それと、エトポシド(経口)については、オレンジ・みかん(*^_^*) さんが治療中であり、ブログに詳細にレポートされていますよ。(「15)卵巣ガン 再々々々発(経口抗がん剤)」のカテゴリです。)
参考まで。
>それでは仕事を続けることはできません。治療第一なのはわかってますが
>QOLを下げたくないし、普通の(健康な人みたいな)生活も
>まだ続けたいです。ただの病人にはなりたくない・・・。
治療をしながらお仕事をしているゆうさん、私の憧れであり目標です。
治療が第一だと分かっていても、まだまだ若い私たち、普通の(健康な人みたいな)生活を続けたい!って思うんですよね。(私も以前の生活に近づけること、まだまだあきらめていませんよ〜^^!)
この思い、主治医の方にもぶつけてみたらいかがでしょうか。投与スケジュールのことでも何かいい方法があればいいなって思います。
でも、治療だけでなく、腸閉塞や貧血、発熱、大変なことと思います。
決して無理はなさらないように・・・。
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