周辺スポットの紹介です。

宵まつり・本まつりに豪華絢爛を競う日本一の山車パレード、古式ゆかしい神輿渡御行列、新庄城跡で舞われる風雅な萩野・仁田山獅子踊。藩政時代をしのばせる歴史絵巻が次々と繰り広げられる。時空を超えて浮かび上がる夢幻の光景、四方から沸き上がる熱気と興奮します。

神室連峰を望む豊かな土地で山形在来野菜の最上赤にんにくを栽培最近は牛革のレザークラフトでオリジナルバッグを販売

今日は、尾花沢図書館に本の戻しと借りに家内と一緒に行ってきたついでに、そば街道沿いの評判の豆腐屋がつくる団子屋へ行って、イチ押しのずんだの他あんこ、くるみ、醤油、ごまだんごを購入してきました。お客さんは、ひっきりなしに来ていて、田舎では本当にめずらしいくらい繁盛していました。昔ながらのあきたこまち１００％の使用と添加剤を使用しないリーズナブル価格だから納得です。

日本有数の規模を誇るバラ園と3つの湖を中心とした美しい公園です。平成13年10月には全国のバラ園で唯一、環境省から「かおり風景100選」の認定を受けました。

この建物は、ルネッサンス様式を基調とした木造建築で、国の重要文化財に指定されています。現在の米沢駅は、この建物をモチーフとして設計されたものです。

天童市の市民保養施設の「ゆぴあ」は東北最大級の露天風呂があり、300円の格安で利用できるので、いつも天童に用事があるときは寄ってきます。今回は農大主催の「働きながら学ぶ稲作入門講座」が中央公民館でPM6:30～9:00まであったので,受講前に利用しました。

指定重要文化財の旧県庁舎と県会議事堂は、旧知事室のいすに座って豪華の作りに唖然。

山形県鶴岡市福田にあるで最上-庄内の就農者の情報連絡会を1泊２日で行いました。山大から佐久間先生、映画「よみがえりのレシビ」の渡辺監督の他、最上からは田植えが遅れていて私含めて２人でしたが、庄内からは７人が参加し、PM６時からAM２時過ぎまで時を忘れていろいろな話に楽しいひと時を過ごしました。6をを

山形の夏祭りの最後を飾る盛大な祭りで、毎年8月26日～28日に行われます(26日は前夜祭のみ)。27日は神輿や囃子屋台などの伝統行列、28日は花笠踊り大パレードを開催。約三千人の踊り手が発祥地ならではの豪快華麗な伝統踊りを披露し、街中が花笠一色に染まります。

手軽な引き馬から本格的な乗馬コースまで、楽しみかたいろいろあります。私は会員になり平日は低料金で乗馬（施設内や近くの山へのトレッキング）を楽しんでいます。

観光船は現在休止していますが、8月上旬再開予定です。船内でかもめの餌を売っていますので、手からかもめが餌をくわえていくのが楽しい。

元禄二年（1689年）俳人芭蕉は門人の曾良をともなって仙台領尿前の関を越え、出羽の国へと旅路を急ぎました。しかし「大山を登って日すでに暮れければ、封人の家を見かけて宿りを求む。三日風雨荒れてよしなき山中に逗留す」と「おくの細道」に綴っているとおり、大雨のためしかたなく、二泊三日、この家に滞在したといわれています。

１０月中旬から１１月上旬にかけて、大谷川が刻んだ深さ１００メートルに及ぶ大峡谷が紅葉におおわれます。

新庄で「IT活用経営基盤確立講座」の第一回目が新庄コンピュータ専門学校」で開催されたので午後から受講した帰りに、人形が飾られていたので、立ち寄ってみたところ「かかし祭り」が開催されていました。

地上に露出した分水嶺。ある一本の水路が、流れるうちに自然に日本側と太平洋側に分かれる不思議な水路。。