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活火山らしいダイナミックさを感じる山 めあかんだけ 1499m 北海道足寄町
2022718日()曇×晴 2:45登山口→4:05五合目5:15山頂7:15登山口地図
深田久弥氏の百名山では、阿寒湖の成り立ちや阿寒湖に面した雄姿から雄阿寒岳が選定されており、阿寒湖から少し隔たった雌阿寒岳ではない。以前のガイド本や地図では雄阿寒岳が百名山とされているが最近のものでは雌阿寒岳となっている。どういう経緯でそうなったのかスッキリしないが2山とも登ることに。斜里岳から下山後、弟子屈の民宿泊。翌日は終日雨、断続的に風雨が強くなる。早朝、宿を出、道の駅で待機後、午前中、登山口南にある大駐車場着。隣接の民営国民宿舎野中温泉別館は満室で泊まれず。駐車場にきれいな水洗トイレあり、車中泊。昼頃まで10数台が駐車。風雨の中でも登山に出掛ける人たちがいる。当初、19日雄阿寒岳登山の予定だったが、天気がマシそうな18日中に2山登ることに。2時起床、バナナの朝食後出発。国民宿舎北側に登山口道標あり。明瞭な道と道標が整備され、暗い中でも樹林中、迷わず進める。3:30ころから薄明るくなる。5合目辺りから樹林帯を抜け、展望が開ける。樹海の向こうに雄阿寒岳のシルエット。登るにつれ活火山らしい荒涼とした様相になる。硫黄の匂いもする。噴火への注意喚起の掲示あり。岩のペンキマークに誘導され、迷わず進める。山頂部は風が強い。順調に登頂するがガスに閉ざされ、噴火口や阿寒富士が見えず残念。すぐに下山にかかる。五合目過ぎた辺りから次々登って来る人と会う。立話した同年配の男性が同じ兵庫県、加古川市の人で300名山を目指しているらしく心強い。北面、広大な樹海の広がり!(写真)北海道らしい景観。快調に下山し、次の雄阿寒岳へ向かう。一句「下山してアイスクリームに労わる」トップページ