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2012年4月20日(金)
太陽磁場の反転 4重極構造の出現 ゼロ磁場


これまでの
太陽の磁場構造
幾つかの、ETやスピリットからの情報の中に、磁場の逆転や、
2012年5月がアセンションのゼロポイントになる、
などの情報が来ていましたが、自分としては半信半疑で心に保留にしていました。

でも、太陽の北極の磁場がS極からN極に反転し始めた事を、4月19日に国立天文台などから発表があり、
2012年5月には北極と南極にN極(プラス磁場)、
赤道付近に2つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重極構造」に変化するのではと予測されるとの事です。
驚きと共に信憑性が高まってきました。

これはこれまでの天文学者達の予想(2013年5月)より1年以上も早く、北極磁場がほぼゼロ近くになり、現在太陽の北極域では、逆極性の磁場が大規模に消滅しつつあり、太陽の北極磁場がまもなく反転すると予想されています。

南極は安定していて、極性反転の兆候はほとんどみられないとの事です。
このような現象は地球が寒冷化した300年前の太陽活動の特徴と一致していて、北半球の平均気温が0.6度下がった17世紀〜18世紀とよく似ているそうです。
(当時も4重極構造だったと推定されています)

日本では2012年5月21日に金環日食があり、
その日は新月でもあります。
いったいどのようなパワフルなエネルギーが降り注ぐ事でしょう!

ほとんどの人にとって、驚異の初体験になるのかもしれません!ワクワクでしょうか?ドキドキでしょうか?!


太陽の磁場反転で
出現が予測される
4重極構造
イメージ

2012年3月7日(水)
金環日食

2012年5月21日に金環日食があります。

日本の多くの地域で金環日食が観られるのは173年ぶりだそうで、次回は300年ほど先になるようです。

スピリチュアル的に注目される2012年にこのような天体ショーがここ日本で多くの人に目撃できるという事はこの瞬間にいる日本人にとってどんな意味をなす機会なのでしょう?

太陽と地球の間に月が入って一直線上のラインに並ぶのが日食です。
ですから当日は太陽、月、自分、地球というライン上に自分もいるという事です。

どのようなエネルギー(パワー)が降り注ぐのでしょうか?エネルギーをどう使うかは、それぞれの選択しだいだと思います。
ポジティブにもネガティブにも。

願わくば、各人が賢明な選択を持って、アセンションプロセス真っ只中の惑星ガイアと人類にサポートの愛のエネルギーを拡げてもらえたらと思います。

  備考 日本以外では中国、北太平洋、アメリカなどでも観測されます。 
  注)観測する場合は目を傷めないよう適切な配慮を取って下さい。

2010年12月9日(木)
クリスタルの洞窟
以前から、いくつかのソース(高次元存在)からの人類へのチャネリング情報の中に、

地球にはまだ人類に知られていないクリスタルが要所要所に配置されていて、アセンション時の地球の周波数に貢献する働きをしているというような概要の情報を伝えてくれていました。

この情報はエーテルレベル(通常目に見えないレベル)のクリスタルの事を指しているのだろうという認識でいたのですが、物質レベルにも実在している事がこの洞窟の発見で認識を新たにさせられました。

画像は2000年4月にメキシコのチワワ州ナイカ鉱山で発見された洞窟内の画像で、もっとも古い結晶は60万年前のものと推定されています。(クリスタルの成長は年1ミリ程度です)

画像の中のかすかに見えるオレンジの点は人間ですから、この壮大な洞窟の規模が伺われます。

ここが在るという事は、まだ知られていないだけで、情報どおり地球内に他にも大事なポイントとして何か所も存在するのでしょう!!

愚かな人間の欲望で破壊されない事を祈ります。
2010年5月19日(水)
消えてしまった木星の縞模様


今月にはいって、木星の特徴でもある縞模様の1本が消えてしまっています。

このような現象は20年に一度程度しか起きない珍しい現象(原因不明)で注目されています。

上の画像が通常時の木星で、星の赤道付近を南北に平行してシマ模様が走っています。

下の画像が今(5月13日現在)の木星で赤い斑点のような所の近くに在ったシマが全く消えてしまっています。

このような現象は1970年代と1990年代にも観測されています。

70年代、90年代、世界的にスピリチュアルにも大きな変容のポイントになって来た事もあり、

このアセンションの真っ只中の惑星地球や人類にとって

この20年サイクルの宇宙の小リズムが今回どんなシンボルとなっているのか?

過ぎてみて始めて全体像(アセンション・プロセス)が見えてくるのでしょうけど。

???!個人的にも興味津々でいます。

2009年12月6日(日)
天の川銀河 ブラックホール
 
 これは地上から観測された、24千光年離れた天の川銀河の中心近くのガスやちりの固まりとみられるものが、
ブラックホールのある方向に引っ張られて、
歪んでいるとみられる画像です。
(ブラックホールは画像の上の方に)

 ガスやちりの固まりはマイナス170度の低温と推測されます。

 南米チリの高地(標高5640m)のアタカマ望遠鏡で、
地上からは初めて鮮明にとらえることに成功したものです。
(東大などの研究グループによる撮影)

2009年6月18日(木)
天体のビックイベント 皆既日食

 太陽と月、そして地球のコラボレーションによって魅せられる神秘のイベント皆既日食が09年7月22日にあります。

 日本で皆既日食が見られるのは46年ぶりの事です。

(奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など一部地域でのみ。 他の地域は部分日食)

 日本で見られる、これの次の日食は26年後なので、今回のこの宇宙のイベントを楽しんでみてはいかがでしょう!

 観測時間などの詳細は国立天文台の皆既日食情報
をご覧になりお確かめ下さい。

2009年1月12日(月)
アセンション 外なる宇宙の兆し

 先ごろアメリカのカリフォルニア大学などのチームがNASA(米航空宇宙局)の人工衛星「テミス」の観測データをもとに発表されたのは、巨大な穴が地球の磁気圏に開いているというものでした。

 それは地球の約4個分に相当するような巨大な穴で、そこから地球の磁気圏内に太陽からの粒子線が漏れこんでいるそうで、科学者達の認識としてはネガティブな影響が出るのではと、この事をとらえているようですが、ライトワーカーの皆様にはポジティブな変化の兆しを感じられるのではないでしょうか。

補足 太陽と地球の間で(科学的にみた認識では)

 地球には太陽からの放射(粒子線)が降り注いでいますが、その粒子線は地球を取り巻いて流動している磁場(磁気圏)によってガード(バリア)されているような状態にあります。

 太陽には11年周期で(フレアと呼ばれています)大気中の爆発が頻繁になる時期(活動期)とひかくてきに静な時期(静穏期)を繰り返す周期があり、それによって磁場の向きが逆転します。

 ちょうど例えるなら、風(◎太陽)に風(○地球)が
◎ →→ ←← ○の方向でぶつかり合うとお互いに弾き飛ばし合いますが、
◎ ←← ←← ○の方向で流れる時は方向が一致するので、強力に引き込まれるように、引っ張られるような状態になりますので、この事が亀裂状の穴を生じさせる原因ではないかと考えられています。

 太陽の活動が次のピークを迎えるのは2012年頃で、研究者達は太陽の粒子線は地球の磁場を乱すので、混乱を生じる可能性があると警告しています。

 イメージしてみて下さい、地球に光が注ぎ込まれて光に満ち満ちている姿を

 この磁気圏の変化、どのように感じますか? 
太陽という光源から地球がクラウン・チャクラを開き、光を地球のエネルギーフィールドに取り込んでいる姿が目に浮かびませんか?

 人間がプラーナを取り込んでいる時と同じように・・・

 多くの人々のポジティブなイメージは地球のアセンションの大きなサポートになります!

 これはヒーリング(大いなる源との繋がりの回復)をするヒーラーの方には特に、人間がしている事と同じ事がマクロ(惑星)でも同じように表れてくるんだなと、気づかれる事と思います。

 2012年には太陽の活動が次のピークとなります。

 この惑星、宇宙の変化を「偶然だ」などと、どうして信じられましょうか? 
アセンションの準備はマクロでもミクロでも着々と粛々と進んでいきます。
「ついにそこまで来たか!」とワクワクしてしまいます。

 全ての表れの本質はニュートラル(中立的)です。

 肯定的にも否定的にも観る者が選択して決めます。

 どちらを選ぶかはあなた次第です。

 常に。

 自分の真実を選ぶパワーはあなたのものです。
2008年5月
祝福の時 ウエサクの祭

 ウエサクの祭りはブッタの誕生と偉業を祝す祭りでヒマラヤのウエサク渓谷で4月〜5月にかけての牡牛座の満月の時に行われる祭りです。

 この祭りが行われる時、創造主の祝福がブッタをはじめキリストや多くのアセンデット・マスター、光の存在達を通して人類に注ぎ込まれます。 【このエネルギーは1年で最もパワフルと言われています】

 どうぞこの至福の愛をハートを開いて明確に意図し受取りましょう。
(メディテーションなどを使って繋がり受取れるような状態を自分に与えましょう。 その際ウエサクという音じたいがマントラ(高周波に繋がる音)になっているのでメディテーションを行う時に使ってみて下さい)

 「私は光に向かいます、その覚悟と準備が出来ています、どうぞ私に愛を注ぎ込んで下さい」と

 高次の次元に時間や場所は関係ありません、ですから貴方の明確な意図を持った要請は祝福を持って受け入れられるでしょう。

 ☆ 最近では世界中のいろいろなグループが世界中でこの時期ウエサクの祭り(集い)を開いて
この至福のエネルギーを受取る事にハートを開いている人々でメディテーションをする集いを開くようになってきました ☆

2007年10月25日(木)
突然40万倍の輝き 何が起きたの??

 昨日から突然40万倍もの輝きになった彗星が地球の天文学者達を驚かしています。

 このような事はかつて起こった事は無いのだそうです。

 その彗星の名はホームズ彗星という、いかにも謎をふっかけてきそうな名前です。

 何が起きたのでしょう?・・・今のところ何も解かりません。

 しかし未来には解かるでしょうから、その時追記出来るのを楽しみに、今は記録として残してみました。

 後で「あの時の輝きが宇宙のアセンションと・・・で関係していたんだ」
なんて理解し驚く日が楽しみです。

 情報があり次第追記したいと思います。

つづく

2007年9月16日(日)
バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング
  バーバラ・ブレナン 日本校 開校

 
「光の手」著者で日本でも有名なバーバラ・ブレナンのヒーリング・スクールが日本でも開校する事になりました。

 今まではアメリカまで行かなければ受講する事が出来ませんでしたし、その場合でも実情かなりの英語力が必要でしたが、日本校では日本語で受講出来るように準備しているようです。

 
  詳細は下記に直接お問い合わせて、お確かめ下さい

バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング・ジャパン(BBSHJ)
          バーバラ・ブレナンのHP>>
2007年8月12日(日)
愛の波動 音のヒーリング

   音という愛の波動 ヒーリング

 音の波動をヒーリングに使う事は古今東西よく行われてきた事です。

 日本にも伝統的に生活の中にも使われてきました。

 夏の風鈴は今ふうに言うと、「ゆらぎ」を含んだ波動を生み出します。

「ゆらぎ」とは自然界の音の波動、例えば小鳥たちのさえずり、小川の流れのような人間をリラックスさせるような波動です。

 モンゴルでは心が傷ついた動物達に音を使ってのヒーリングを大昔から伝承してきました。

 例えば狼に母ヤギを殺されてしまった子ヤギは乳を得る事が出来ず、ほおっておけば死んでしまいます。

 自分の子が病気で死んでしまって乳がでるヤギですら、自分の子でない他の子ヤギを近づけても自分の子でなければ乳を与えようとはせず、嫌がります。

 こんな時、モンゴルでは昔から自分の子を失い傷ついた親ヤギに歌を歌って聞かせます。

 この歌はヤギにはヤギの為の歌、馬には馬の為の歌、羊には羊、といったように動物それぞれの歌があるそうです。

 この不思議な歌を聞いていると「ゆらぎ」が含まれているように感じる歌です。

 心を込めて親ヤギに数分、歌を聞かせる姿はまるで「もう大丈夫よ、辛かったね」と人間に話しかけているかのようです。 ヤギもその間じっと聞いています。

 不思議な事に歌を聴き終わるとヒーリングされたのでしょう、他の子ヤギに乳を与えるようになります。

 どの動物でもそのようです。 音という愛の波動の力なのでしょう。

 モンゴルにはホーミーと呼ばれる歌い方がありますが、こちらもマントラの波動のような宇宙の波動を感じる不思議な音の使い方です。
2007年8月9日(木)
4銀河合体!!

       銀河の合体ショー

米航空宇宙局(NASA)がこのほど4つの銀河が衝突、合体しつつある様子を撮影するのに成功したと発表しました。

 場所は地球から50億光年離れた(0958+4702)と呼ばれる銀河団内です。

 写真の黄色い雲の中は、衝突の際に飛び散った何十億もの星で満ちているそうです。

 今回のような大規模な合体をとらえられたのは、初めての事です。

 4つの銀河のうち、3つは地球を含む銀河系と同規模の銀河で、あとの1つは銀河系の3倍の大きさというスケールです。

 個人レベルでの自己の融合、人類レベルでの融合、そして宇宙レベルでも融合がどんどん進んでいるのでしょう。

 実にダイナミックなアセンションでしょう。

 ちなみに科学的には銀河は近くの銀河と重力によって次第に近づき合体すると考えられています。

 地球を含む銀河系もお隣のアンドロメダ銀河と50億年以内に合体するだろうと考えられています

2007年7月30日(月)
ニュータイプのブラックホール発見

 三次元宇宙にブラックホールと呼ばれる人類に未知なエネルギー空間が存在するであろう事は、だいぶ多くの人々に受け入れられている認識です。

 今までにはドーナッツのような中心部が闇のホールになった形態しか認識されていなかったのが、今回観測されたのは中心部分が空洞のようではなく、ちょうど鳥の巣のように見えるタイプのエネルーギー場です。

 観測者によると、そのホールの中心部あたりでは星の誕生が起きているようだとの事です。

 
三次元宇宙の多様性をまた垣間見せてくれる発見です。

2007年7月
第三の目

 第三の目を意識的にではなく、いわゆる偶然(偶然などは無いですけど)開眼したベトナムの女性が来日し、TVに出演していました。

 彼女は体調を崩した折に健康を考えてヨガを習ってみる事にしたそうで、そこで初めて瞑想をした時に第三の目と呼ばれてている眉間のあたりで肉眼と変わらずに見ることが出来てしまう事に気づいたそうです。
 本人もなんだか解からずビックリしたそうですが、瞑想をさせたヨガのティーチャーも最初は彼女の言う事を信じず、そんなはずは無いと
笑止したそうです。

 普段は奥深い山奥の村で農家(パイナップルを作っている)の普通の主婦している彼女は、いわゆるスピリチュアルな事にはまったく無縁に生きて来た人です。

 彼女の
第三の目は特別精神集中をする事なく、肉眼の目とまったく変わらずに物を見る事が出来ます。

 よくいる心眼のようではなく、あまり観た事のないタイプで非常に興味深いです。

 改めて
第三の目の能力には驚かされます!!

2007年4月
新星発見!!

 新星が久しぶりに発見されました!

 太陽系外に地球環境に実に良く似た星が発見されました(581C)


 人類の意識が全体的にアセンションしていくと他の形態の生命体(兄弟達)とのコンタクトが取れるようになるでしょう。

 人類もようやく宇宙の兄弟達と再び交流出来る日が近づいてきたシンボル的な発見です。

 どのような民や文化を育んでいる星なのか?

 考えるだけでもワクワクです!!

NASA

OER-NASA IN JAPAN

国立天文台

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