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アウトドアショップ

こちらのページからウックファミリーおすすめグッズを購入することができます。

テント&タープ

ランドブリーズ5 #SD-605/snow peak(スノー...

ランドブリーズ5 #SD-605/snow peak(スノー...
価格:67,200円(税込、送料込)

現在使っているテントはこちらと同タイプです。(2006年からモデルが新しくなりました。)かなり小さく出来ています。その分居住性が悪くなりますが、強度は十分です。一年に何回もこなすハードキャンパーにお勧め、良質のテントだと思います。

年に1回か2回くらいのキャンプを今年から始めようという方はこちら!ワイドな前室を持ち、設営も簡単なアメニティドームに、クッション性の良い専用フロアマットと地表からの湿気を防ぐグランドシートを付属でセットしています。大人2人+子供2人の快眠を確実にサポートします。

大きなリビングと寝室、タープなしで5人くらいまでのファミリーキャンプに最適なテント。わが家はこのタイプの3型を所有しています。家族フル参加でない2〜3人ので行くような場合に使っています。

定番コールマンの2ルームテント。十分なリビングスペースを確保しながらインナーも4人+荷物が置けるスペースを確保しています。今年一番の売れ筋商品です。

最近はソロで釣りキャンが多くなりました。そんなときはこちら・・・軽量で素早い設営・撤収が可能です。ツーリングやトレッキングなどにも幅広いキャンパーにおすすめです。

ツーリングテントで広い前室あります。なにより求めやすい価格ですが、ツーリングテントの中ではちょっと重さがあります。クルマやバイクで移動するには気にならないと思いますが・・・

わが家のはこちらの初期型。フレームによる自立型で思いのほか設営も簡単です。フィールドに快適空間を演出するシェルターとして今や定番となっています。

ヘキサ(L)は家族4人が過ごせる快適なリビングとキッチンをレイアウトすることができます。 夏の開放感をいっぱいに感じるにはタープが一番です。

わが家の初代タープ、今も現役です。設営の簡単さもそうですが、家族4人の居住と荷物の確保に最適だと思います。

コールマンの定番タープ。サイドポール標準装備で居住性アップ。大型サイズのヘキサタープです。メインポールの高さは3段階に調節可能 となっていて居住空間を調節できます。

ツーリングテントとセットにいかがでしょうか?って実は今自分が一番欲しい品です。自転車やオートバイのソロツーリングなど、できるだけ荷物を軽くしたい行程に最適です。

クッキング&ヒーティング

ダッチオーブンといえばロッジ。わが家はこちらデープを使っています。手入れの必要なじゃじゃ馬ぶりが愛着を高めます。

ワンセットで二通り以上の使用方法が可能!一台持つ場合、決して無駄にならない商品です。 特に煮込み系はとても強いです。

ダッチオーブン用耐熱グローブです。スエード調牛革グローブで、熱に強く手首まで覆うので安全に作業ができます。

ダッチオーブン用耐熱グローブです。手首が短いのでとても扱いやすいです。汚れが目立つ色ですが、使い込んだ感じがしてとてもいいです。

もうロッジでセットで買っちゃいましょう!ちょっと価格は高いですが、使い勝手のいい一品です。

火熾しの道具です。中に木炭を放り込んで、下に敷いた着火剤に火を着け待つこと15分。ちょうど使い頃の炭の出来上がりです。うちわで扇ぐ必要はありません。15分コーヒーを飲んでいれば炭が熾きちゃうんです。さらに折りたたみ式なので収納性もバッチリです。

焚き火台といえばこちらですね。重いですが、丈夫です。わが家では焚き火本来よりも料理のアイテムとして使っています。12インチのダッチオーブンとの相性がバッチリです。

火力が落ちにくい!新開発マイクロレギュレーター搭!、連続調理に強く、朝、晩、早春、晩秋の低温時に強く、外気の冷えによるボンベの冷却に影響されること無く、常に高出力を発揮します。

ファミリーキャンプの定番ツーバーナー。安定した火力で家庭と同じように料理することができます。

スリーピング

わが家はこちらの旧モデルを使っています。 マミー型の窮屈さもなく、身体にフィットするので、身体を外に出して冷えることもなくなりました。寝返りも思うままに出来ます。また、封筒型の半分くらいの大きさに収納できるので、荷物が多くてお困りの方にはおすすめです。

ストレッチ機能を強化した上位モデル。ダウンよりはかさばりますが、メンテナンスの容易さはこちらですね。

枕・・・やっぱり安眠にはマクラ、マクラは重要です。ご自分にあったものを選んでください。こちらはインフレータタイプ。

自分で空気を入れて膨らますタイプ。安いです。ベルベット仕上げで肌触り抜群!二つ折りでマクラ、広げてクッションに使えます。

格安の自動吸引式マットです。幅は若干狭めですが、その分コンパクトに収納できます。自動吸引式とありますが、相当量自分で吹き込まないといけません。空気さえ入れば安眠できます。 安く!心地よく眠りたい方におすすめです。

コットで昼寝・・・なんかゆとりの生活を感じます。コンパクトでありながら、角パイプのアルミフレーム採用で頑丈!しかも組み立て楽々

テーブル&チェア

アウトドア用の調理台ですが、下に付いている2段のワゴンがとても使い勝手がいいです。ちょっとした物はなんでも置いておけます。ただし、設置がちょっと面倒でコツを要します。わが家が使っているのは旧モデルのラワン材仕様です。

こちらは焚き火用のサイドテーブル。天板が金属製なので、調理の時は傍らに置いて、火にかけた物でも置くことが出来ます。最近は食事の時のテーブルとしても使っています。

折りたたみ式サイドテーブルが付いたしっかりした造りの椅子です。湖や川なんかを眺めながらゆったりした時間を過ごすのに最適な椅子です。

平成10年に購入して、通算100回以上のキャンプにも耐え、未だ現役バリバリです。パットが入っているので、座りごごちも満点です。わが家はワイドではないので、サイズは若干コンパクトです。大柄なかたはワイドをおすすめします。

アクセサリー

クーラーボックスの最高峰、デザイン性と性能が高度にミックスされており、3、4日のキャンプを繰り返すような人に特にお勧めのアイテムです。

4人くらいでの日帰り〜一泊のキャンプにジャストサイズのクーラーボックスです。わが家もキャンプ最初から使っています。現在のは2代目です。

今一番の売れ筋商品。目に優しい暖色系のLED搭載。ハンガーフックとビルトインフックが付いているので置いても、吊しても使えます。スイッチオフの時でも本体の置き場所が分かる本体認識表示灯付きです。キャンプ、夜釣りなど様々なシーンで活躍します。雨に濡れても安心な防滴構造。

ガソリンランタンの王様、とても大光量です。電池式自動着火装置が付いているので着火も楽ちん。

地面に直接打ち込んでいくタイプのランタンスタンド。ハンマー要らずで、地面の凹凸を気にせず打ち込むことができるすぐれもの。軟弱地盤でも結構頑丈に刺さってくれます。スノピ商品の中でも一押しです。

打撃部分に銅を使っているので、滑りづらく思った通りにペグを打ち込むことが出来ます。始めは安売りのハンマーを使っていましたが、これを使ったらもう他のものを使えません。

宣伝のとおり最強のペグです。どんな固い地盤にもグィとささります。まるで木に打ち込む釘のように!

これ本当に冷えます!この氷点下パックをクーラーに入れ、その近辺にビールなんかを置いておくと、ビールが凍ってしまうこともあります。入れる個数にもよりますが 一般的なクーラーに入れた場合、1泊だと冷えたまま帰ってくることができるほどです。

インスタントラーメン(安価な袋タイプ)やレトルトパックにぴったりな角型コッヘル。さらに見かけと違って、角型コッヘルは意外とパッキングしやすいのです。

コーヒー党には欠かせないモーニングコーヒー。やはりドリップに限ります。付属のケースの中にバネットとフィルターをセットで入れることができます。

フィールドギア

北海道の渓流紀行には必須品です。本当は使わないに越したことはないのですが・・・ 。こちらは増量タイプ、通常タイプもあります。

ベルクロによりワンタッチで素早い着脱が可能です。こちらもセット購入したいですね。

定番バイオマスター、飛距離を犠牲にせず、トラブルレスを達成した超軽量AR−Cスプールが安定性を増しています。

渓流大物狙いはこちら。

サケ、カラフトマス用に使っています。

軽くて丈夫、渓流から大物まで信頼しています。

フレキシブルタイプの強力補修剤です。ネオプレーンなどの伸び縮みするものからレインウェアの補修などあらゆるものを強力に接着できます。

ちょっと大きいですが、渓流から湖までのツールがすべて収まります。フタと本体はダブルロック構造の採用で不意にフタが開いたり、ロック忘れ等を極力防止可能、上段にはマイクロリブシステムを採用し、非常に細かくユーザー好みの仕切り設定が可能です。