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 12日【十二湖ウォーキング】〜13日【崩山】
 9日〜15日まで、《フルムーン夫婦グリーンパス 7日間》で北海道〜東北旅行に行って来た。おっちゃんは、悪性リンパ腫で闘病後、退院から三年が経ち寛解に至っているのだが、海(瀬戸内海だけどね)を渡っての旅行は、いくら誘っても首を縦に振らなかった。その寛解(病院に行く度に検査の結果にビクビクしているんだけどね)も、東京に行く用事を兼ねてからの《フルムーン夫婦グリーンパス》を持ち掛けてみた。すると、縄文遺跡にも行けるしと乗り気になってきたのだ。こんなに長く旅行するのは、2013年6月のイタリア旅行以来だから4年にもなる。がんの治療の後、ここまでこれたんだな〜と嬉しかった。

 初日は、松山〜岡山〜東京と移動し、東京泊。翌日、東京〜新函館北斗と移動してレンタカーで縄文遺跡巡り。

【縄文遺跡巡りはコチラから】 

 温泉で一泊し、新函館北斗〜新青森へ戻り、白神山地巡りや縄文遺跡を回り、最終日は、新青森〜東京、東京〜岡山〜松山と帰って来た。縄文遺跡巡りなどやそこまでの移動などはおっちゃんに任せて、私は白神山地の『十二湖ウォーキング』と、『崩山登山』のレポだ。



12日 十二湖ウォーキング
  
 北海道から新幹線で新青森まで戻り、弘前に移動。おっちゃんが「弘前市役所の傍に考古館があるから行ってみよう」と言うので出掛けた。ホテルの方に尋ねると「駅前から市内巡回バスが出ているので、そちらを利用したら便利です」との事で、バスを利用した。結局、考古館は「改装中なので休館」で、隣にある弘前城の見学とした。桜の時期は先週終わっていて、葉桜となっていたが、堀端の桜の古木は実に堂々としている。

 翌日はレンタカーで白神山地散策だ。弘前から郊外になると、永遠とリンゴ畑が続き白い花が満開だ。リンゴ農家は花粉の受粉で大忙しのようだった。日本海側の松は風と潮にへばりついたように立っている。途中の道の駅で休みを入れて約2時間半で十二湖に着いた。それにしても、田舎とは云え国道なのに、道路で停車している車が多いのには驚いた。この時期、この辺りでは山菜採りは日常的な事柄なのだろう、斜面で何かを採っている老若男女を問わず見掛ける。しかし、四国ではいくら見通しが良い道路でも、車を停車する場所は考えて置いているのだが、どういうものなんだろうか?

  
 森の物産館キョロロの前の駐車場で駐車料金400円を払う。おっちゃんが十二湖ビジターセンターの場所を尋ねている。途中にあったらしいのだが、通り過ぎた。森の物産館キョロロでおトイレを借りて十二湖ウォーキングに出発。鶏頭場の池の横の道を歩く。ヒール姿の観光客も歩いている。

   
 【鶏頭場の池】を過ぎ木の階段を上がると【青池】だ。澄んでいて底の沈木も良く見える。さて、どう撮ったものか・・・。誰が撮っても同じだろうな〜。暫くの撮影タイムの間にも、観光客やアベック(古〜い)が訪れる。撮影を終えて100mの階段を上るとブナ自然林がある。休憩所で弘前のホテル横のコンビニで買ったおにぎりと味噌汁で昼食だ。

  
 見上げるとハウチワカエデ(?)の花が咲いている。ブナ林は馴染みのある皿ヶ嶺が良いな〜。ブナ自然林を2〜300mで【沸壺の池】だ。若い女性が案内図が載っている用紙を片手に先行していたのだが、戻って来た。

  
 テラスから写していると、池の向こう側の標識が見えた。この池の反対側からの写真を写してもう少し奥へ行ってみる事にした。この標識の所でおっちゃんがポケットに入れておいた 山と高原地図(八甲田・岩木山)(白神岳・十和田湖)を落とした事に気が付いた。探しに行っている間、ここで待っていたのだが誰も通らなかった。結局、さっきの反対側の写真を撮る時に湖畔まで下りて落としていたらしく、運よく見つけて帰ってきた。


 600m歩くと、【仲道の池】だ。途中にはブナの大木、ニリンソウの群落、カタクリの花は終わり実がなっている。

  
 写真を一枚だけ写して、少し下りるとコンクリートの道路に出た。【日暮の池】を左手に歩くと【王池東湖】に突き当たる。今朝方、車で通った道だ。

  
 道路を駐車場まで歩く。次にある【越口の池】を過ぎると、イトウ養魚場の看板が見える。その看板の横に古〜い木が立っていて『十二湖ビジターセンター』と書いてある。「これでは見落とすよね」と話す。中の展示物を見せて頂く。おっちゃんが得たかった情報は、山や道路の最新情報の事だが・・・。残念。道路わきのチゴユリを見ながら少し歩くと、【落口の池】の向かい側に十二湖庵(茶屋)がある。横が沸壺の地下流が流れる「沸壺池の清水」だ。

   
 このまま道なりに進むと、出発点の森の物産館キョロロだが、まだ14時過ぎなので、【沸壺の池】への分岐を登り、もう一度逆回りで【青池】を見ようと歩く。15時頃、森の物産館キョロロに戻って、私はアイスクリーム、おっちゃんはコーヒーで一休みして、宿泊先の温泉に向かう。

 こちらの人の運転は、踏切ではキチンと止まるので慎重なのかと思ったら、対向車線から急に追い越してくる車に2度もヒヤッとした。踏切の手前にハザードランプを付けた車が停まっているな〜と思っていたら、踏切の向こう側の草むらから何か入ったビニール袋を持った男性が出て来た。走っていてタラの芽でもが目に付いたのだろうか。すると、向うからパトカーが来たのよね。偶然とは思えないよね。誰かが通報したのかなあ〜。車の前にパトカーが止まり、男性が車に向かうのが見えた。

  
 15時40分に宿泊の不老不死温泉に着く。通された部屋は、こんな広〜い和洋室の部屋だった。特別料理を頼んだのが効いたかな(笑)、特別室のような部屋からはこんな夕日が見えた。下の露天風呂で夕日を見るのが売りらしい。おっちゃんは露天風呂に行くと言っている。露天風呂は混浴と女性専用の二つがあり、混浴に入るのに女性用のバスタオルの貸し出しがあるそうだ。日が落ちるのは18時50分との事で、夕食は19時15分にしたのだが、結局雲が厚くこの後夕日は見えなくなった。新鮮なお魚料理は食べきれないくらいだった。また、ここを訪れた有名人のサインが廊下に掲げられていた。


13日 崩山


  
 さて、白神山地の山はどうするか・・・。昨日、森の物産館キョロロで買った「白神山地・麓から頂きまで」(白神山地のガイドブックをいくら探しても、近所の本屋さんでは観光地とかグルメ情報等の本しかなかった)で検討する。私が期待していた、肝心の白神ラインはまだ通行止めなので、マテ山コースにするか、崩山にするか。結局、土地勘のある青池のそばの登山口から3時間の崩山に登る事にした。不老不死温泉を8時過ぎに出発。昨日行っているので勝手知ったる国道101号線を十二湖まで走る。駐車場では男女二人の登山者が準備をしていた。

 森の物産館キョロロは今日(土曜日なのに)は水道工事で食堂は休みと張り紙がある。ここまでにコンビニがなく弁当を買えなかったので、ここで買おうと思っていたのだが『パンしかない』と言う。昨日の残りのおにぎり2個と、大福2個があるので大丈夫かな〜。登山口の横の【青池】をもう一度、撮影だ。

  
 登山届を提出して、大間越警察官駐在所作成の「白神岳登山安全マップ」をゲット。9時15分、【鶏頭場の池】を左手に登り始める。5分程で「わ〜い」ニリンソウの群落の間を歩くようになる。

   
  ニリンソウの次は、シダの海だ。水場で山菜採りの地元の方がザックに一杯採って休んでいた。何かは教えてくれない。今回の旅行、町歩き用の靴と、トレッキングシューズ(四国のみちの時に買ったもの)を持って来たのだが、この登山道は登山靴でないと少し不安定だな〜。雨が近いのか蒸し暑いし急登だ。シラネアオイが見えてきた時は本当に嬉しかった。キバナイカリソウやエンレイソウも咲いている。

  
 私もカメラを出して写していると、ブヨが数十匹纏わりついてくる。しまった、虫除けスプレーを忘れてきたな〜。皿ヶ嶺にはまだ発生してなかったから・・・。虫刺され軟膏は持ってきたから刺されたらすぐつけよう。6人のグループが上ってきて前後して歩くようになる。青森を6時30分に出発してきたとか。それぞれに名札を付けているので「山岳会ですか?」と聞くと、「これからなる予定です」と最後からふうふう言っている男性が言っていた。登山道にサンカヨウが出て来て、ほんとうに来て良かったと思う。

  
 11時17分、約半分の所まできたようだ。キクザキイチゲ、スミレサイシン等が咲いている。

  
 登山道脇になにか(正体不明)の卵がつつかれて落ちていた。カタクリはほとんど終わっていたのだが、少しましなのをおっちゃんが写している。結局、カタクリを見たのは、この場所だけだった。

  
 上の方から、先程のグループの声が聞こえて来た。雪渓が残っている所をトラバースするようになる。それを越すと、大崩展望所になる。おっちゃんは、ロープから身を乗り出して写真を写すのだが、私は高所恐怖症なので覗くことは出来ない。

  
 大崩展望所から先程の雪渓が残る沢の上部を横切るが、もう、雪渓は融けていた。その先で尾根道を行くと、シラネアオイとブナの木と雪渓が見え、写真が撮れそうなので撮影タイムだ。私が撮影している間に、おっちゃんは少し先まで行ってミヤマキスミレの群落を見たそうだ。私もここでなんとか山岳写真が撮れた(?)し、昼から雨模様の天気予報だし、虫がこう纏わりつくのではゆっくりと食べられないと下山する事にした。大福だけは立ち食いしたんだけどね。

  
 先行して行った二人ずれが下りて来た。崩山まであと100mくらいだったけど、二人ともピークハンターでないので、すぐに意見は一致するのだ。

  
 下山中の大崩れでは、少しは覗いてみた。ここは「十二湖」の名称のいわれになった場所だそうだ。おっちゃんが、シラネアオイと眼下の森を写している。このエゾエンゴサク、色が濃いのと薄いのがあった。

   
 ここのトラバースは雪が残っていたら気持ち悪いだろうな〜。筋がピンクのヒョウノセンカタバミが咲いていた。オオカメノキか?

   
 キケマン?、イチリンソウも もう一度写しておこう。13時38分、登山口に戻り下山届に記帳する。皿ヶ嶺でも見たシロキツネノサカズキモドキが標識の下に生えていた。

   
 駐車場に戻ると、料金所の方が「山に登ったの?」と感心された。二日目だから覚えていたのかな〜。さあ、何か食べないとと、《森のレストラン アオゲラ》に行ってみたが閉っていた。仕方なく、グリル王池に寄る。おっちゃんはラーメン、私は縄文うどんに山菜をトッピングして食べた。この山菜が美味しかったのよね。名前を聞いたけど、聞き取れなかった。

 これだけでは足りなかったので、コーヒーとケーキでも食べたいと、ネットで検索していると必ずヒットする《アオーネ白神十二湖》ならあるかもと行ってみる。道路から崩山〜白神岳が見えた。着いた頃には雨が降り出した。そして、ハーブティーとワッフルを食べて一路弘前まで。途中で日本一の大銀杏にも立ち寄る。


14日 青森市内

【縄文遺跡巡りはコチラから】 

 1日〜8日【春の花めぐり】W


1日 天狗の庭〜小田深山
  
 今年の春の花は遅れているが、やっと咲いてきた。トリガタハンショウヅル(?)の蕾ができている。ワチガイソウがあちこちに群落している。

  
 天狗の庭の新緑も進んできた。ヤマブキソウもちらほら咲いてきている。上林林道のトンネル北口の近くに停めた車まで戻り、小田深山のキシツツジのロケハンに出発。

  
 小田深山荘の駐車場の木株に座って買ってきた弁当と味噌汁を食べる。トサノコバイモの実が膨らみ、イチリンソウは咲いているのだがキシツツジはまだ蕾だ。後は、ワラビの穴場に行くが、ワラビもまた例年より遅れている。やっと見つけたキシツツジを無理やり渓流に入れてみた。(^^;)

 愛媛に戻って直ぐに車を買い換えたので、今の車になって7年目になる。今年は車検だと思っていたらディーラーから電話があり、見積もりをしませんかと言ってきたようで、おっちゃんが見せに行った。結局、『高額買い取り、今なら金利が安い、これから車検が高くなる、安全仕様になっているとかetc』・・・。上手くのせられてビックバリュークレジットで乗り換える事になった。納車が2日なので、奈良の写友が4〜5日と撮影に来るので、ロケハンに行ったのが旧車の最後のドライブになった。


3日 古岩屋

   
 2日、新車を受け取り、最初のドライブは未舗装の道路は止めると、古岩屋辺りまで行く事になった。《四国のみち》の渓流沿いにキシツツジが咲いている筈と、歩いてみるとやっぱり咲いている。このポイントは写せるなと目星をつける。眼前のイタドリや枯れ枝はその時に除ければいいし・・と、算段する。森の中のヤマルリソウはもう実になっている。

  
 四国のみちには、コミヤマスミレ・ラショウモンカズラ・ナットウダイなどが咲いていた。車を停めたトンネル横にふと見るとワラビが生えていたので採っていると、オートバイの二人(母親と息子らしい)の女性が「何を採っているのですか」と聞いてきた。ワラビですと答えると初めて見たとの事。愛媛の人ではないのかと「どちらから?」と聞くと『松山市の高濱』だと言う。ワラビを知らない人がいるんだな〜。息子さんの方は「食べた事がある、美味しい」と言っているので、お母さんの料理で食べたのでなくて他のお店で食べたのかな〜。

 1日にテルモスのお湯で、小田深山で味噌汁、ワラビの穴場でコーヒーを飲んだ。家に戻り、テルモスを忘れてきたのに気がついた。てっきり、ワラビの穴場だなと帰りに寄ってみたが、テルモスはなかった。ワラビは少しは採れたんだけどね。


4日〜5日 小田深山

 奈良の写友が小田深山の撮影に来る事になった。

4日

  
 朝、10時に砥部の《衝上(突き上げ)断層》で落ち合う事になった。奈良からの御一行様4人は4時に出発したそうで、時間通りの到着だった。途中の道の駅でトイレ休憩して、小田深山には11時30分に到着した。安芸貞渕などで撮影後、五色河原傍で昼食とした。その後、それぞれ周辺を撮影する。

  
 それから深山荘のチェックインまでの時間、淵などのポイントに案内する。

  
 深山荘の駐車場に戻り、チェックインまでの時間を深山荘の近くで撮影となる。それにしても、キシツツジが1、2輪しか咲いてないのが残念だ。1日に忘れたテルモス(先日3日に行ったワラビの穴場には無かった)が、弁当を食べた木の切り株の向こう側に転がっていて回収できたのは嬉しかった。(^_^) 4時頃にチェックイン。お風呂まで部屋で待機、少々寒い。お風呂が済み、夕食となる。アマゴの土手鍋、山菜の天ぷらなどを食べる。後はする事がないので眠るだけだが、夜更かしの癖がついているのでなかなか眠れなかった。深山荘は、木曜日は定休日だったのだが、予約の確認の際「連休なので、開けます」と言うように沢山の宿泊客で賑わっていた。



5日

  
 昨夜、早朝撮影は6時、食事は7時30分と決めておいた通り、6時前には準備完了して撮影ポイントに向かう。昨日、撮り残した被写体をそれぞれに撮っている。お昼には帰路につきたいとの事なので、順調に撮影を終え、深山荘に戻る。朝食をたっぷり食べ、コーヒーも注文する。

  
 小田深山ではキシツツジは期待出来ないので、ロケハンで見つけておいた下流のポイントに案内する。少し早いが、まあまあの咲具合だ。いや〜、さすが奈良のカメラマンだ、一番高齢(80代)の方が一番元気で、精力的だ。

  
 内子町から離れて、古岩屋へ移動。なんと!3日に このポイントは写せるなと目星をつけておいた場所のイタドリや枯れ枝は、先客のカメラマンが来たのかちゃんと片付けてあった。キシツツジはロケハン通りに良く咲いていたのだが、天気が良すぎて花がしおれているのもある。このポイントで今回の撮影会は終えて、古岩屋の国民宿舎で昼食後帰路に着いた。せっかく来て頂いたのにキシツツジが今一つだったのは残念だったが、新緑の渓流はまずまずだったのでは・・・。久し振りのみんなの撮影に対する熱意にふれ、私のやる気も戻ったらいいのだけれど。


  天狗の庭

  
 奈良の写友と別れて、咲くのを待っている花があるので天狗の庭に寄る。1日に蕾だったトリガタハンショウヅルが咲いている。登山道脇にルイヨウボタン・フデリンドウが咲いていた。


   
 ツクバネソウ・ホウチャクソウ等も咲いている。ふと見上げると新芽の優しい色が逆光に映えている光景をおっちゃんが狙っていた。ヤマブキソウが地面一杯に咲いていて、この辺りにも一斉に春が来たようだ。また、昨年も確認出来た林道脇でこの時期に咲くピンクの花も、山の斜面に咲いているのを確認出来た。毎年のように盗掘が繰り返されているこの花も、皿ヶ嶺周辺のアチラコチラで生き延びているようで、群落を確認して胸を撫でおろしているのだ。

 帰路、おっちゃんがいつも気にしている猿が集落の道を横切っていったのに出会って、喜んでいた。


8日 天狗の庭

   
 今日は、今年初の黄砂らしい。上林集落から見る山も、上林トンネル北口付近から見る集落も黄砂で霞んでいる。天気は下り坂なのか飛行機雲がクッキリと出来ている。今日は最初から天狗の庭の散策だけの予定なので、上林トンネル北口から上林重信林道を歩き天狗の庭に下りる。林道から崖の上に赤い花が見える。その種が天狗の庭にも落ちて来るんだな。

  
 昨日、一昨日は連休の土日なのでたくさんの花を見る登山者で賑わっているだろうと、月曜日にしたのだが・・・。天狗の庭の方からたくさんの女性の声がする。5日に来た時はまだヤマシャクヤクは咲いてなかったのにたくさん咲いている。ヤマブキソウも花束のようだ。ユキザサもたくさん咲いている。最近のwaiwai隊にしては早く来たのに、既に日が高く花の葉もしなだれているのがある。

   
 イチリンソウの花がギザギザのを見つけた。キノコも可愛いな〜。

  
 倒れた木の根に小さいヤマブキソウが咲いている。咲くのを待って写そうと思っていた花は、少し咲き方が思ったようではなかった。春の花が咲き始めると、天狗の庭にはあちらこちらに踏み跡が付いている。コーヒーで一服して帰る事にした。往きに、この前見る事が出来たフデリンドウが見えなかったのでどうしたのかと思っていたが、帰りには見る事が出来た。でも、踏まれたのか萎れていた。登山道脇に生えていては、すれ違う時などに踏んでしまうよね。猪や野生動物が掘り返す事もあるし・・・。(*_*;

  
 帰りに風穴に寄ると、たくさんの車が停まっていたが、その中に知り合いのナンバーも見付けた。風穴の愛好家の方が植えてくれてある所の花々は小生も生えて増えているようだ。こうなったら、山に行けない人でも見えるように植えるのも悪い事ではないかもしれないね。帰路、林道の入口でリンク友とすれ違ったが、車を乗り換えたのを言っていないので挨拶も無しだった。