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第312回 プレゼントはじめに まーちゃんのライブ「Strawberry Shining Year 2014」が終了しました。その中でどんな印象を受けたかは、それぞれの個人の問題でしょうけど、どこかの場面でまーちゃんに何らかの気持ちや意識をもらった、という気持ちになった人は多いんじゃないでしょうか。今回、まーちゃん自身も決意を示すライブだったように思える節もあり、その分、共感で自分も、という意識を持ちやすいものだったようにも思います。そして、そうした気持ちはまーちゃんからのプレゼントだと思う人も多いでしょう。 変わらないもの 曲中で表現されている光景は、星空の下で遠くにいる誰かのことを思っているというものです。そして、その気持ちはずっと続いていくものだというのを明らかにしているわけですね。こうした光景や気持ちは、まーちゃんの歌の中ではずっと変わらずにあるものでしょう。 変わってきたもの その一方で、いい意味か悪い意味かはともかく、変わっている気持ちもあるような気もしています。それがどこかというと、「永遠」というものに対する感じ方、あるいはそこへ向かう意思というものだと思います。この曲でもそうですし、「Eternity〜ひとひらのlove song〜」でもそうですけど、けっこう素直に永遠を信じているんじゃないか、という印象です。 最後に「プレゼント」から思ったことを書いてみました。もともとが応募者プレゼント用の曲だったこともあり、贈りたい気持ちを素直に綴ったんじゃないでしょうか。その素直に贈ってくる気持ちがすっと心に入ってくる、そんな曲なんだと思います。 次回は、久しぶりに「Strawberry Smile 1999 & video CLIPS」を見直してみようかな…と思っているところです。 |
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