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第305回 CANDY SKYはじめに 今週の間、台風の通過をやきもきしながら待っているような、そんな空模様の日々でした。足取りが重かった台風が昨日あたりでようやく過ぎ去ったので、今日はすっきりした空模様になっている、私のいるところです。これからは、深まっていく秋と共に、澄んだ空気の青い空の日々が(それなりに)続くといいんですけどね。 感じ取ったのは アルバム「センチメンタルCANDY」の曲を発表するにあたって、まーちゃんやスタッフは初披露となる夏のライブまで、タイトルや作家の情報以外のことはほとんど何も言わずにいました。なので、それぞれの曲についての印象が鮮明に飛び込んでくるところがありました。そして、この曲(と「SENTIMELODY」)については、「すごいのを作ってきたな」ということを思いました。どこでそう思ったかというと、サビの歌詞ですね。 分かりやすさって… さて、8月のライブで始めてこの曲を聴いたときに、上に書いたようなことを思っていたんですが。もちろん、まーちゃんが使っている言葉がしっかりと耳に入ってきたからこそ、そう思えたわけですね。そのあたりは、同様のことを感じていた「SENTIMELODY」についてもそうしたところはあって、言葉がちゃんと分かったからこそ、そう思えています。ま、「SENTIMELODY」については、曲調からくる部分もありましたけどね。 最後に「CANDY SKY」に関連して、2つほど書いてみました。素直に空色のキャンディを想像すると、やっぱりミント形の、甘い中にすっとするような刺激もあるようなのになりますが。ここでは、それに加えてどこかに苦さがあるんじゃないでしょうか。なかなかに複雑なキャンディじゃないでしょうか。曲の方も、書いてきたようにいろんな解釈がありそうですしね。 次は「キミとヒカリ」のメロディを浮かべながら、何かしら思い返してみようかな…なんて考えているところです。 |
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