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第236回 Christmas song for youはじめに もう12月も10日を過ぎまして、いよいよクリスマスも近くなってきました。だからといって、私のいるところではあまり光景に変化もないんですが、東京の都心など、賑やかなところではイルミネーションが街を華やかに彩っていたりする頃でしょうか。そうしたのを見ると、毎年の風物詩をどこかで感じるのか、気持ちもどこかでは華やいでもきます。 クリスマスソングといったら… シンガーソングライターのゆうまおさんが、ご自身のブログで「クリスマスソングは失恋ソングが多いな」と言っていましたが、まぁ、同感ですね(笑)。山下達郎さんの「クリスマス・イブ」やら、稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」、サザンオールスターズの「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」……わたしが知ってる中から、タイトルやらサビやらからパッとけっこうな人に分かってもらえそうなものをピックアップすればこのぐらいですが、他にも渡辺美里さんの「White Days」とか、坂本麗衣さんの「Winter Song」、岡崎律子さんの「12月の雪の日」などなど、いろいろと出てきます。別に、世間の人たちがそんなに失恋したいってわけじゃないと思うんですが(笑)。 冬の歌 さて、この曲でもそうですが、クリスマスソングにはどこかキラキラしていたり、華やかだったりするサウンドが使われていることが多いようにも思います。多分、ジングルベルなどの鈴の音や、あるいは鐘の音、視覚的にはイルミネーションをイメージしているところからくるんだと思います。 最後にクリスマスからスタートして、冬の曲全体もちょっと見てみました。まぁ、今年はちょっとともかくといったところもあるんですが、このところはまだクリスマスでもけっこう暖かいときも多いので、そんなのもいいんじゃないでしょうか(笑)。それに、クリスマスはまだ冬の入口でしょうしね。 さて、年が明ければ、またまーちゃんのライブツアーがスタートします。今度は「Strawberry Sweet Winter」ということで、どんな甘さがいいのかな…なんてちょっと考えてみようか、と思っています。 |
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