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第136回 10 LOVEはじめに さて、まーちゃんの10本目のアルバム「10 LOVE」が発売されてから、2週間弱になります。どれくらい皆さんは曲に馴染んできたでしょうか? 私は、発売日から出勤・退勤時にヘビーローテーションにしてたので、かなり入ってきてるかな、というところでしょうか。 穏やかさ 作品紹介のほうでも書きましたが、今回のアルバムを聴いたあとに残るのは多分「穏やかさ」じゃないか、と思います。もちろん、全部の曲が穏やかなわけじゃなくて、「赤い靴のカウボーイ」みたいにパワフルな曲も入っていますが、トータルのイメージとしては、まーちゃんのアルバムの中でもかなり穏やかなほうかもね、と思います。 深さ ただ、単にこのアルバムは穏やかなだけじゃなくて、同時に深さってのも聴いてて感じてます。「君と大空へ」とか、「Your Song」のような曲は、テーマとして何度も歌ってきたものですけど、「君といたmemory」や「DESINTY」といった、これまでに聴いたそうした曲と一番違っているのはそこだと思います。 最後に今の段階で私がこのアルバムについて感じている主なことは大体こんなところですね。将来また5年とか10年ぐらい経った時に振り返ってみたら、このアルバムはひとつターニングポイントとして認識されるかもしれないな、なんてことをちょっと考えてみたりもします。主にボーカルの質の変化が見え出してきた…なんてあたりで。さて、この先はどんな歌を歌ってくんでしょうかね、まーちゃんは。 さて、次回はライブの2週間前になりますので、恒例の「あんなことやこんなことがあったらいいな」を書いてみようかな、と思ってます。 |
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