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第105回 berry bestはじめに この間「BESTrawberry」の収録曲が発表になりましたが、それぞれにいろんな感想があるんではないでしょうか。それぞれに考えるベストっていうものもありますし、まーちゃん自身のベストってものも当然ありますしね。その辺がどんな感じでずれてたか、あるいは一緒だったかっていうのは興味深いところはあります。 意外さの理由(推測) やっぱり、今見てみても意外っていうのは「X'mas time Hold me tight」になるんでしょうかね。「Fly Ladybird Fly」からは、普通に考えると「飯塚雅弓のいたいのとんでけ」のEDになっていた「風のKiss」あたりになるんじゃないかと思いますし、まーちゃんが当時言っていた「あの曲を入れる時間で他のが2曲入るしな〜」ってのは、この曲を指して言ってますしね。 まーちゃんが大事にしてるもの もう4年前になるから、だいぶ記憶があいまいなところもあるんですけどね。私が個人的に意外だったのは、「ストロベリーキャンドル」だったんじゃないかな、と…薄れた記憶のどっかにあるような気がします(苦笑)。確かに、ライブで盛り上がるのは知ってましたけど(この時、まだ1回しかライブに行っていないので、ビデオで見た記憶のほうが多いんですが)、「ミントと口笛」からだったら「everyday」とか「大好きな君だから」とか「いつも君をみつめてる」とか「レモンパイ」とか「一緒に歌おうよ」とかありそうなもんだと(いや、本当はここにあと「Babyblue」って書きたいんだけど…それは個人的に過ぎるような気が当時でもしてたかも)。 最後に「berry best」の収録曲を見ながら、そこに入ってきた意味を改めて見てみました。ベストアルバムは節目に作るもの、あるいはそれを作ることで節目をつけるものですけど、だからこそ、その収録曲にアーティストの心に秘めてる思いが表れることがあるようにも感じます。まーちゃんみたいに、時にメッセージ性が強くなる人の場合は特にでしょうか。それが、ベストアルバムのひとつの魅力ともいえるのかもしれません。 そろそろ、夏のライブが近くなってきますので、次のときにはその時に望むことなんかをちょっと書いてみたいですね。 |
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