![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
トップ>歌に願いを>第103回 | ![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第103回 アコースティックタイムはじめに 私も、それほど多くのライブに行ったり、ライブビデオやCDを買ってるわけじゃないんですが、それでもそうした中でアコースティックで歌うような落ち着いたシーンがあると、そうしたシーンもいいものだって感じます。まーちゃんで言ったら「DESTINY」とか「caress」が印象的でしたでしょうか。 アンエレクトリック Microsoft社のBookshelf Basic 3.0で「acoustic」を引くと、その中に「電気的に増幅していない」というのがありまして、ライブや楽器に関して使う場合にはこの意味ですね。だから、本来はマイクも使わずに…って言うのがこの場合は理想なんでしょうけど。まぁ、オーケストラのコンサートでもあるまいし、それぞれの楽器を単品で使うこうしたライブの場合、さすがにマイクがないと音量が足りないかと。 バラードとアコースティック そうした一方で、以前にまーちゃんに「DESTINY」をシンプルなバックで(=アコースティック)でスローに落としてもいいんじゃないか、ということを言ったことがあります。それ以外でも、まーちゃんだったら「Eternity〜ひとひらのlove song〜」とか、「チョコレートコスモス」、「ゆびきり」あたりが面白そうですか。 最後に ライブでアコースティックを聴く楽しさっていうのは、他の元気に跳ねる曲との対比なのかなとも思います。このスタイルの場合、もともとが元気な曲でもじっくりと聴くようになりますしね。だから、気持ちの振幅が大きくなって、それぞれの気持ちをより大きく楽しめる、そんな気がしてます。 さて、次の更新の時には6月に入ります。June Brideで結婚式の季節ですね。なので、「願い」をいってみたいと思います。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Top | Past & Now | 作品紹介 | Data Files | 歌に願いを | Event Report Photograph | まーちゃんラジオメモ | 管理人室 | 更新履歴 | Links | Contact ©2001-2025 by TyM |
![]() |