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第102回 ユニフォームはじめに 普段、何気なく過ごしていても、時には昔のことがフッと思い出されることはけっこうあるんだと思います。それは、その頃の光景に似た何かを見たときだったり、あるいはラジオから懐かしい曲が聞こえたときだったり、主にはそんなときでしょう。 心の表現 前にちょっと書いたことはありますが、私の場合はこの曲の状況そのままだったりします(苦笑)。詞を書いた本人との性別の違いはあるにせよ、やってることはホントにね…。そうしたことを思い出しながら、改めてこの曲の物語を思い出してみると、もしかしたら気持ちの表し方をわからないのかもしれないな、とも思います。 時は経って 曲の中では、引き出しの第2ボタンを見ながら昔のことを思い出してますけどね。やっぱり、そうしたときに思うのは「何をしているの?」とかっていうことと同時に、「元気でいてほしい」ってことでもあるでしょうね。喧嘩別れしたとか、嫌いになったとかじゃないですし(だったらボタンなんてはなっからもらってないか)、相手のことを大事に思ってた、それが証でもありますし。でも、会ってないから当然なんですが、そうした時には昔の姿のままで浮かんでくるんですよね。それがもどかしいところでしょうか。 最後にまーちゃんが高校の頃を思い出しながら書いたのがこの曲なんですが、「あんた女子高だったでしょ」っていうツッコミはなしってことで(笑)。ともあれ、これも甘いかたおもい…なんでしょう。こうした気持ち、あるいはいつまでも持ち続けていてもしかたないものなのかも知れませんが、でも大切にしておきたい気持ちなんですよね。 次回は、アコースティックで私が聞いてみたい曲を挙げてみようかな、と思います。別にライブに限ったことじゃなしに、です。 |
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