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CD詳細

シングル「絶対愛至上主義」概要

CDデータ

発売日2016年(平成28年)4月27日
カタログ番号LACM-14463
総演奏時間14分07秒
ブログコメント2016年4月7日
2016年3月27日
2016年3月17日
2016年2月22日
2016年1月10日

収録曲・作家データ

 曲名演奏時間
作詞者作曲者編曲者
01絶対愛至上主義3:27
こだまさおり宮崎誠宮崎誠
02ファンファーレ4:04
イズミカワソライズミカワソラ宮崎誠
03my precious6:36
大津美紀大津美紀加藤みちあき

まーちゃんコメント(ブログ以外)

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16.04.12

4.27リリースニューシングル
「絶対愛至上主義」
新たなチャレンジを課してもらった曲。故に想像もしていなかった感想もある。でもいい。
ここに。新しい自分がいること。伝えたい。
だって君と叶えたい愛がある。絶対愛至上主義。

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16.04.11

4.27リリースニューシングル
「絶対愛至上主義」
リリース情報です。
2016年春の音の形。
絶対愛を。聴いてください。

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16.04.11

4.27ニューシングル
「絶対愛至上主義」
君に。絶対愛を。

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16.04.11

大阪の夜。
そして
ニューシングルの報告まで
あと僅かな夜。
大切なみんなに
伝えたい夜。

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16.04.04

4.27リリースニューシングル
マスタリング完了。
ジャケットの色塙もあがり。
来週
全ての情報お届けしますね!
待っていてください。

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16.03.31

4.27リリースニューシングル。
最終仕上げに入るのだ!

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16.03.24

4.27リリースニューシングル
ジャケ写セレクト。
色んな意見をありがたく拝聴しつつ。進化したい。
それがどこかで感じてもらえる瞬間を願いながら。
今までも、これからも。
信じるものは。○○!!
これしかない!!

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16.03.20

4.27リリース
ニューシングルジャケット撮影
色んな瞬間を撮影してもらいました。

カメラの向こう側は。。。
出来上がるまで
もう少し待っていてね!
(●_●)

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16.03.16

4.27リリースへ。
曲も決定し
ジャケット撮影プランもあがり
今日は衣装フィッティング。
毎日重ねて進むのだ!

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16.03.14

4.27リリース
ニューシングルの最終選考。
今日で全てが発進なのだ!
(●_●)〜〜☆

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16.03.07

今日も4.27新曲の打ち合わせでした。
行き道。雨降りの空。
帰り道。霧の春空。
明日は。きっと。
スッキリ空。(●_●)

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16.03.05

4.27リリースへ。何度経験しても新曲に出逢える喜びと同時に難しさ感じてる。感情と責任とチャンスとチャレンジと。様々な要因が重なる曲が今、カタチになるべき曲になる。それが今までの曲と未来に生まれる曲を結んでくれる道しるべにもなるんだ。そんな想いでの2回目の選曲会は、また3回目へ。

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16.02.26

新曲選曲会。スタッフみんなで頭を悩ます。
新しい事へ向かうには感覚だけでは選べない。
皆さんが作ってくださった数十曲と夜中まで向き合う。
愛あるメロディ全てがありがたい。でも妥協はしたくない。
また来週。再度。やるからにはとことん。

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16.02.25

今日は
アフレコからの新曲選曲会Thursday。
色んなスイッチオン!して
行ってきます!(●_●)

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16.02.19

メガメガー!とご挨拶してた懐かしのスタジオで収録終えたFriday night.
声も歌も録音でした。
みんな今日も一日お疲れ様!

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16.01.29

ニューシングルの打ち合わせ終えて。
また、新しい一歩へ。
発進だぁ!!

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16.01.16

春の音に向かっていきます。
待っていてね。

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16.01.05

想い出に浸りながら
春の音に想いを馳せてる
Tuesday♪

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16.01.04

2016年4月27日
ニューシングルリリースします。
みんなみんなへ。
感謝の気持ちを込めて。

感想

今までとこれからと

TyM 16.05.03

 「絶対愛至上主義」がタイトルチューンになっていることもあって、今までより力強さを増したサウンドとメッセージが、最初に耳に入ってくるところではあるんだけど。トータルで見た場合、たった3曲しか収録していないのに、「かたおもい」の頃から今、そしてその先までも感じさせるものになっているんじゃないかと思う。それは、サウンド面においてもそうだし、メッセージにおいてもそうなんだと思う。
 今回は「絶対愛至上主義」や「ファンファーレ!」のような、サウンドや言葉も使っていけるということを示したシングルなんだろうな、と。だから、今回見せた新しい何かが、今後融合していった時に、どんなシングル、あるいはアルバムを作っていけるのかっていうことへの期待を持たせる1枚になったんじゃないかな、と思う。
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