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CD詳細

シングル「TRUST〜君と歩く未来〜」概要

CDデータ

発売日2011年(平成23年)6月29日
*フル配信は7月6日から
総演奏時間4分48秒
ブログコメント2012年7月17日
2011年6月1日
2011年5月17日
2011年4月18日
2011年3月27日
2011年3月20日
2011年3月18日
備考配信シングル

収録曲・作家データ

 曲名演奏時間
作詞者作曲者編曲者
演奏者
使用ライブ
収録箇所
01TRUST〜君と歩く未来〜4:47
飯塚雅弓イズミカワソラ宮崎誠
Guitars, Bass, Programming:宮崎誠
Drums:佐野康夫
Strings:篠崎正嗣ストリングス
Strawberry Trust Summer 2011〜君と歩く未来〜
Strawberry Treasure Winter 2012
フリ☆フリ Strawberry Summer 2012
Strawberry Shining Year 2014
Strawberry 15 LOVE 2015
Strawberry Peace! 2017
バースデースペシャルイベント2019〜オンリー1ステージPartII〜(2nd Stage〜Black〜)
飯塚雅弓バースデースペシャル〜オンリー1ステージPart V〜[1st Stage〜Wish〜]
配信シングル「TRUST〜君と歩く未来〜」
アルバム「いちご。」

まーちゃんコメント(ブログ以外)

☆まーゆるりトーク☆ 〜25周年だよ! 全員集合!〜

22.08.27

今聞くと、希望とか目標とかなかなか見えにくい毎日に、力を分けてもらえる曲だな、と。自分もすごく背中を押してもらえるような、そんな気持ちになった。考え始めると、一歩なかなか踏み出しにくい日々だったりするから、そこでどういう風に毎日を歩んでいくのか、最近の課題の日々だったりするから、こういう曲が自分の中でも力を湧き立たせてくれる曲になってるんだなと改めて思った。

姫の学芸会

13.05.24

信念はどこまでも変わらず、今回のアルバム(「センチメンタルCANDY」)の中でも新しいことにチャレンジはするし、今までの流れの曲もあるけど、自分の中で確かなものはずっと変えずに奏でていきたいと再確認させてくれた曲。

アニソングトレイン

12.06.25

ぜひ形にしてほしいと言う声が多かったので、今回アルバム「いちご。」に収録した。
明日や未来が時に怖くなったり、一歩を踏み出す勇気が持てないときに。

Strawberry Trust Summer 2011〜君と歩く未来〜

11.08.13

今の想いは伝え続けていかないといけなくて、お互いに信頼する気持ちと、そうしてくれる人がいたからできた曲だから、みんなにありがとうを言いたい。

かかずゆみの超輝け! 大和魂!!(

11.07.05

・不安や悲しみをまだ拭いきれない毎日だけど、そんな人たちの背中をちょっとでも押してあげられるような曲になればいいな、と思って作った。
・最初は「信頼」をテーマにするって感じじゃなかったけど、いろいろと考えるうちに「同じ未来を描いていたいね」ていうように作ったので、受け止めてもらえれば。

Strawberry Candle会報#83

11.06

・曲を作ろうと考えている矢先に不幸な災害でたくさんの幸せが失われた時、何かできることはないだろうかと考え、今しかできない、今一番伝えたい思いを記しておきたい、ということで作った。どんなことがあってもきっと、私たちは次の1歩を踏み出す力を必ず持っているという気持ちを込めて。
・不安な時に心を支えていてくれるのは、周りにいてくれる大切な人たち。そのみんなの気持ちが前を向いてひとつになれば、きっと未来は輝いている、という思いを込めて、タイトルを決定。
・出来上がりを聴くと、今までにない、支えあっている人達がいるからこその強さを感じられる曲になったと思う。メロディも言葉もアレンジも、全てが未来への強さへ繋がってるライン上にある。疾走間が合ってアップテンポなんだけど、どこか切ない、不安も痛みも悲しみもたくさん経験して、それを拭いきれずにいるけど、前を向くパワーや笑顔を信じる気持ちでつなぎあって持ち続けよう、という気持ち。根底にあるのは絆とか分け合ってきた想い、みんなに教えられた確かなもの。
・ちなみに、姪っ子がこの曲を聴くとどんなに泣いてても泣き止む。

感想

最後にもってきたのは…

TyM 2012.07.18

普段だったら、アルバムの冒頭に使ってもおかしくはない曲の導入部ではあるし、3年ぶりのアルバムに収録っていうことを考えると、「リスタート」っていう意味でそうする手法もあったとは思うんだけどね。
あえてアルバムの最後に持ってきたっていうのは、はじめましての人もいるだろうから、まずは今の自分をしっかり見せた上で、「ここからだよ」って言いたかったのかもしれない。もちろん、曲のサウンド的なカラーも考慮したのかもしれないけど。あと、サウンド的にもいろいろと新しさを感じるアルバムでもあるから、そこを原点回帰っぽく締めるっていう狙いもあるかもしれないか。実際には、どうなんだろうね。

影を感じるその中に

TyM 2011.07.06

これだけストリングスを使ってるのに、冒頭はピアノだったり、最初にかなり不安な気持ちも感じられたりと、けっこう普段と違う雰囲気を感じさせながらも、次第次第にまーちゃんが普段から伝えようとしている芯のところを感じさせてくるあたり、いろんなことがあったこの半年の間のことが反映されているのかな…と。
これだけ不安と確かさの間で揺れてるような感じって今までにはないんだけど、その揺らいでいたところがあるから、最後に伝えたいことはよりしっかりと力強く伝わってくるのかな…と思う。
全体的に、メロディラインとかサウンドとか、もちろん詞もなんだけど、影を拭い去れない中からでも、まーちゃんが必死に「一緒に歩いていこう」って声をかけているような雰囲気を感じるんだよね。なんて言うか、今までで一番の強さを感じられる曲なんじゃないかっていうことを思ったりもする。

一部分だけからなんだけど…

TyM 2011.06.29

今のところは断片しか聴けてないけど、影の中から光の当たるところへ…っていう雰囲気のような気はする。
で、影の色がかなり濃くて、不安とかに揺らいでるようなところがけっこう見える(詞にせよサウンドにせよ)のが、今までにあまりないところのような気がする。
そこから、いつものように力強く歩いていこうっていうメッセージに、どう繋がっていくのかはまだ見えないんだけど、サビのところの詞や音はまーちゃんらしさにあふれてるものだから、けっこう全体としてはドラマチックな曲に仕上がってるのかな…と想像。
全体が聴けるようになったら、またその時にはいろいろと出てくるんだろうから、あとはその時を待ちますか。
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