
STAGE
 | イズミカワソラ |
 | イズミカワソラ |
 | 林有三 |
 | Keyboards | 林有三 |
| Guitars | 廻大輔 |
| Violin | Reiko Aoyama |
 | Single | Pure♥ |
| Visual Softs | Strawberry Stage 2003 |
 | 4:57 |
 | JOYSOUND |
 | Strawberry Stage 2003 スペシャル野外ライブ・Blue Side Strawberry Honey 2007 Strawberry Hop Step Jump Tour 2009(横浜) |
 | PS2ゲーム「ヴィオラートのアトリエ」、PSPゲーム「ヴィオラートのアトリエ 群青の思い出」ED
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まーちゃんコメント(ブログ以外)
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.6.23
詞の中からいろんな思いを感じるし、これから先、いろんなところで歌うだろうけど、その時その時で感じ方は違うだろうな、と思っているそうです。また、その時の限界や目標を追いかけていられる自分でいたいということも感じているようです。
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.5.11/03.6.8/03.8.8
「求めている目標が達成できるのはいつだろう、もしかしたら今、もうできているかもしれないけど、だからといってそれが永遠にいられるSTAGEじゃないし、それをいつまで自分が追い続けていられるだろう」、「今与えられている場所の限界はどこだろう」、「どこまで行けば頷ける自分になるのかな」、「今は楽しいし、最高の時だけど、これを永遠に追いかけていられるのかな」という深い思いを、シンプルな言葉で綴った、ぐっと来る曲になっているそうです。そういう気持ちは、ライブでステージに立つたびに感じているそうです。
Strawberry Candle会報#34/飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.04/03.5.11/03.6.8/03.6.23
2年前(「ひまわり」のころ)に出会っていた曲で、当時から「絶対歌う」と決めていたそうで、それが今回「ヴィオラートのアトリエ」の世界観や自分が今、「目標って…」って考えた時の気持ちにはまったので、ここで入ってきました。。「ひまわり」にはソラさんの曲が多いんですが、なぜかそのときには入らなかったので、2年越しの気持が詰まってきそうです。
感想
やっぱりまーちゃんに似合ってる
TyM 2008.05.17
岸野組の公演を見に行った帰りに、「STAGE」を聴きながら、
最近の「まーちゃん日和」(飯塚雅弓さんのブログ)とかで
まーちゃん自身が話してることを思い出したり。
高いところをいつも目指して…なんて話もしてるしね。
今回の舞台のみならず、ライブでもラジオでも、
まーちゃんはそうやって進んでるんだと思うけど、
なんか、タイミングよく聴いたから、
よりまーちゃんに似合ってるな…なんて感じたり。
で、ふと思ったんだけど、イズミカワソラさんがこの曲をまーちゃんに渡すとき、
(CDに収録される2年ぐらい前だったらしいけど)
どんなステージでのまーちゃんをイメージしてたのかな…と。
ホント、いろんな舞台でのまーちゃんがいて、それが全部まーちゃんなわけだし。
ちなみに、私はこの曲をまーちゃんに絡めて聴く時は、
今日はともかく、普段はまずライブのときを浮かべてるよな。
痛いけれど…
TyM 2005.02.15
初めて聴いた時、とにかく痛かった曲。今でも痛いし、多分ずっと痛いんでしょうけど。こういう認識をすること、こういう問いかけをすることは、自分にごまかしがきかないからすごい痛いんだけど、だけど、それに負けないで自分を認められる場所まで進んで行こうと、まーちゃんが自分自身に向かって言っているのが分かるから、だからこれほどに痛い曲を聴いていても、前に進む力がその後で生まれてくるんだと思う。痛みも力に変わってくる、「まーちゃんのバラード」の最高級品。
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