
Pure♥
 | 飯塚雅弓 |
 | Tore Johansson Solveig Sandnes |
 | Tore Johansson Solveig Sandnes |
 | Backing Vocals | Solveig Sandnes |
| Drums | Rasmus Khilberg |
| All Instruments | Tore Johansson |
 | Single | Pure♥ |
| Album | SMILE×SMILE |
| Best Album | BESTrawberry |
| Visual Softs | Strawberry Stage 2003 「BESTrawberry」DVD |
 | 3:29 |
 | JOYSOUND |
 | Strawberry Stage 2003 Strawberry Carnival 2004・夜祭り(Medley) Strawberry Revolution 2004(Medley) Strawberry Selection 2005(Medley) Thank you strawberry much 2005 Strawberry Crystal 2007(Medley) Strawberry Treasure Winter 2012 Strawberry Peace! 2017 |
 | 子供服メーカー「Tinkerbell」CM |
まーちゃんコメント(ブログ以外)
Be-strawberry
05.06.30
「Pure」に、素直になろうっていう気持ちを、曲ができてから感じたとか。その意味を分からせてくれたのかな、と。
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.6.23
新しいことに挑戦してみた曲だけど、チャレンジしてみてよかったな、と思えてるようです。で、聞いた時に恋愛だけじゃなくて、色々な忘れてた気持を思い出してもらえたら嬉しいとか。また、この年、アルバムのテーマなどでけっこう煮詰まってたのが、この曲を作ったことで自分の気負いに気づいて、リセットをかけることができ、アルバム全10曲の気持ちが書けたので、また欠かせない曲になったそうです。
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.5.23
今までの曲で、「未来」や「現在」の視点では歌ってきたけど、「過去」のものはなかったな、とこの曲のメロディを聞いて思ったそうです。
Strawberry Candle会報#34/飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.04/03.4.27/03.5.18
今年の2月ぐらいに久しぶりにウルフ・トレッソン(「caress」の時のプロデューサー)に会ったことがきっかけで、トーレ・ヨハンソンプロデュース、イギリス、ブライトンでのレコーディングが決定したとか。「やっぱり全ての出来事は繋がってる」と改めて思ったそうです。 レコーディングの前には今回、英国でのレコーディングということでコミュニケーションの面での不安とかもあるけれど、いい曲を作って帰ってきたい、という意気込みを話していました。 そうして出来上がった曲は、小さな町の良さとか、スタジオでのラフな気持での感じとかが出たかな、と。
Strawberry Candle会報#34/飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
03.04/03.5.4/03.5.11/03.6.1/03.6.15
「恋の色」よりも、今までやってきた曲よりももっとポップなものになるとか…。ただ、作詞段階ではデモテープに英語の詞が乗っていることもあって、かなり苦戦したようですが。 デモテープを聴いたときに、すごい「Pure」だなという印象だったようで、その声もかわいいし、英語の詞ものってるしで、作ってみたら不安とやってみようという感じと、「こんな感じでいいのかな」ってほどの「Pure」がそのまま詞に出た感じで、「今の私にできるのか?」なんて思ったりもしてたそうです。 そして、できたものは、デモを聞いてやってみたいと思ったラップを入れてみたり、これまでのまーちゃんからすると意外な部分はあると思うけど、聞けば聞くほど面白くなってくる曲なんじゃないか、と思ってるとか。 だから、ライブでは今までとは違った見せ方ができる曲なんじゃないか、と。
感想
チョコレート?
TyM 2005.02.15
ラップを使ってるってところからしてそうなんだけど、とにかくサウンド的にはどんどん押せ押せなムードなんですね。で、その中にたっぷりと甘い気持ちが入っているんだけど、どっかにほんの少しの戸惑いが感じられるのが、なんかチョコレートを連想させるかもしれません(ほら、チョコってどっか苦いでしょ)。ちなみに、ライブでのこの曲は、リズムラインがリズムラインなだけに、見せ方はまーちゃんと振り付け師さんの腕の見せ所じゃないかと思います。
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