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楽曲詳細

love letter

作詞者大津美紀
作曲者大津美紀
編曲者十川知司
演奏者Keyboards十川知司
Guitars西川進
Bass上田ケンジ
Drums鶴谷智生
Synthesizer Operator小笠原学
収録箇所Singlelove letter
Albumso loving
Best Albumberry best
Visual SoftStrawberry Smile 1999 & video CLIPS
Very Strawberry Tour 2000
演奏時間5:22
カラオケ配信JOYSOUND、UGA
使用ライブStrawberry Smile 1999
Strawberry Christmas 1999
Very Strawberry Tour 2000
Strawberry Party 2002
Strawberry Land 2003
Strawberry Carnival 2004・昼祭り
Strawberry Revolution 2004(Medley)
「プレゼント」発売記念バースデイライブ 真冬のセレナーデ
Strawberry Hop Step Jump Tour 2009
Strawberry Sweet Winter 2011(渋谷)
Strawberry Shining Year 2014(横浜)
20th Anniversary Special Strawberry Peace Ring 2017(夜)
バースデースペシャルイベント2019〜オンリー1ステージPartII〜(2nd Stage〜Black〜)
☆飯塚雅弓Special Event 2023☆バースデースペシャル〜オンリー1ステージPart IV〜[3rd Stage〜LOVE〜]
備考文化放送系「飯塚雅弓のいたいのとんでけ」ED
ラジオ大阪系「飯塚雅弓のMEGA-TON スマイル!」ED
東海ラジオ系「飯塚雅弓のStarry Night」 ED
ゲーム「トロンにコブン」ED

まーちゃんコメント(ブログ以外)

☆まーゆるりトーク☆ 〜25周年だよ! 全員集合!〜

22.08.27

最初はすごく切ないし、淋しい曲なのかなって思ってた。レコーディングをしながら、こう思えるから人って歩き出せる、強くなれるんだなって教えてもらった曲。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.9.25

「MEGA-TONスタイル!」の打ち上げの時、カラオケで番組構成の諏訪氏、番組ディレクターの天野氏、元アシスタントパーソナリティのめーみ(那須めぐみさん)が歌ってくれたのを聞いて、とてもしみじみとしてたそうです。

アーティストブック[soave]/飯塚雅弓のいたいのとんでけ/Lucky☆dip

00.12.10/01.1.7

デモを聞いたときにはバラードだったのに、アレンジが済んでみたらロック調になっていたので、けっこう戸惑ったとか。それでも、レコーディングまでには気持ちを整理することができたみたいですけど。曲に出てくる女の子が痛みを乗り越えて優しさと感謝を手にしたように、自分も苦しみも吸収していかないと、と教わった曲。

飯塚雅弓のいたいのとんでけ/飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

99.09.12/03.1.25

「Strawberry Smile」で、この曲を歌ったとき、本当に曲の世界に入って、自分の思いが溢れてくるのを感じたそうです。で、これがきっかけで、「バラードだけのコンサートもやってみたい」と思うようになったとか(ただし、まだ実現はさせていない…)。そうしたところがあるせいですかね、ライブでこの曲を歌うたびに反響が大きいようで、みんなの胸に響く曲になってるんでしょうね。

飯塚雅弓いたいのとんでけ

99.8.1

この曲を発売した時に、記念で番組でラブレターを書いてリスナープレゼントにしたとか…。

感想

(no title)

にづかこたろう 2005.02.14

以前メガスマで、曲の人気投票をやった時この曲が2位に入って「えーいがーい」って言ったのが、僕にとって意外でした。
この曲は昔から人気が高く、その事がまーちゃんの元にも届いてると思ったんですが、届いてなかったみたいですね…。

(no title)

エアギャングスター 2005.02.14

「飯塚雅弓といえばこの曲!!」というほど、もうコメントもありません。はじめていたとんを聴いた時に、この曲名はなんだろうと思ったことは今でも覚えております。アコースティックバージョンもすきです。

聴いたとき、新鮮だったバラード

TyM 2005.02.14

単純に、「好きな人がいないことが寂しい」って言うバラードなら、いくらでもあります。この曲は、寂しさの中でも、得たものを認識しているのが、とても新鮮です。この歌の中で一番好きなのは、一番最後の終わり方だったりします。そこまでずっと胸の中にためていた思いを、そっと解き放つような感じがいいんですね。
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