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まゆみ
まーちゃんのコメントCANDY SKY GARDEN13.08.30 ・母親にこの曲を歌うことを言ったら、「え? 雅弓がまゆみを歌うの?」と乗り気じゃない感じだった。完成後にアルバムを聞かせたら、「もう一回聞かせて」という反応だった。で、その後に「最高」と言ったので驚いた。
・優しい人ほど、何かを耐えちゃう。そうやって流した涙は、それ以外のものよりも何よりも綺麗だって思う。努力は無駄にはならない、それを教えてくれた曲。 ・レコーディング中、歌詞についていったいどの視点なのか討論を重ねていた。ただ、一致していたのは「なんていい曲なんだ」だということ。背中を押してくれてありがとうの気持ちを乗せて歌った。何か温かいもの、時に切なさも届けられる1曲になったら嬉しい。 リッスン?〜Live for Life〜13.08.26 ・今その頃のことを振り返ると、あきらめないでよかったなと思う。感謝の気持ちをこめて歌った。自分への応援歌とか、そういう聴き方で。
鷲崎健の2h13.08.23 ・当時、夢とかを叶えられるとは思ってなかったけど、小さい叫びを持っていれば必ず誰かに届くよという詞や語りかけるような曲に背中を押してもらった。だから、諦めちゃいけないと思って、今があると思う。
・好きな曲だったと言ってなくて、暖めてた。このカバーを発表したときにみんな驚いていた。 A&G Girls Project Trefle13.08.17 ・カバーをいつかやってみたいというのは思っていた。
・いっぱい勇気とか、夢見ることを忘れちゃいけないということを教えてもらって、切ない日々だったけど、今思うとあの日々があったから今があるんだなって思える。 ・最後のフレーズがものすごいセンチメンタルって思って、このアルバムにぴったりだなと。 ・16年目に暖めていたこの曲をカバーできるのは、いただいたご褒美かなと思って、またこれからもがんばろうと思えた。 センチメンタルCANDY Rre-Release Live13.08.11 ・アルバムの最後をセンチメンタルにまとめてくれた曲。
・誰かに向けて語りかけるようにと、私に向かってと、両方がある不思議な気持ちだった。 ・最後の1曲が決まってないときに、話していく中で学生時代の思い出の話になった。その時に考えていたことを思い出して、その頃背中を押してもらった曲を選んだ。その頃から心の中にい続けた曲で、16年目で歌えるということになって「助けてくれてありがとう」ということ。 13.07.25 初めて歌わせていただいたカバー曲。何度も何度も聴いた分だけ。何年も何十年も経った分だけ想い染み込むジャケット。でも音とメロディはあの頃のまま色褪せない。より鮮明に胸に響く。この想いは16年目で初めて伝える想い。歌える事に。感謝。
13.07.19 今日の曲は。16枚目のアルバムで初めてカバー曲を歌う曲のオケ録りです。高校2年生。大好きだった想い出の曲。
感想3人のまーちゃんTyM 2013.09.01 なんか、歌ってるのを聴いてると、まーちゃんのハイヤーセルフのようでもあるし、まーちゃんがこっちに向かって語りかけてきているようでもある。さらに、等身大のまーちゃんの独り言みたいなところもあるから、もしかしたら歌ってるまーちゃんはホントに3人いるのかもしれない…というような奇妙な感覚になるんだけど、まーちゃんならではのカバーの効果ってことになるのかな? ものすごく暖かい雰囲気で歌ってるんだけど、それでいて包み込む強さも持ってるように感じるんだよね。それは、聴いている人だけじゃなくて、昔のまーちゃん自身さえもしっかりと受け止めて包み込んでいくようにも思える。だから、聴いているといろいろな意味で胸が温かくなるような、そんな感覚にあふれた曲。
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