
Milky way
 | かの香織 |
 | 吉田ゐさお |
 | 吉田ゐさお |
 | Programming | 吉田ゐさお |
| Guitars | ソン・ルイ |
| Piano | 佐藤拓馬 |
| Bass | 笠原"Durer"孝昭 |
| Drums | 佐々木章 |
 | Album | センチメンタルCANDY |
 | 4:53 |
 | センチメンタルCANDY Pre-Release Live Strawberry センチメンタルCANDY 2013 |
 | 2013年7月11日 |
まーちゃんのコメント
CANDY SKY GARDEN
13.08.30
・まだイントロなんだよ、と思うと、もっともっと苦しいことも辛いことも経験しなきゃと思える。
・冒頭の部分がかの香織さん独特の入り方だと思う。そこで何かが浮かぶ。
・皆とまーちゃんが今まで作ってきた、ものすごく縁起のいい未来に向かって上っていくような、そんな大人の女性のかわいらしさを書きたくて作ってみた、というメッセージに触れて、この曲に見合う女性にならなきゃな、と思った。
・曲は「ゐさお先生〜」っていう感じの曲を歌いたい、と伝えた。
・上昇気流で一緒に思いを上へ上へ、前へ前へと優しく上っていけるような私たちになれたらいいなと思う。
センチメンタルCANDY Rre-Release Live
13.08.11
・誰のでもない、自分のスタイルでこれからも上昇していけるという曲。
感想
天の川でたゆたう日のために
TyM 2013.09.01
どこかたゆたう感じもありつつ、支えてくれているから強くあれるって言うところもあって、自分たちの居場所や足元はしっかりとしてるなって雰囲気。なんか、「あるがままに」っていうような気持ちでいるようなところも感じるんだけど、そうあれるのはすべてをしっかり受け止めていって、その先へつなげていこうとしてるからじゃないかな。そんなふうに、気持ちに過度の無理をさせずに、でも受け止めることは受け止めて、その先に天の川みたいなきらめきがあったらいいなっていう、そんな気持ちにさせる曲。
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