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アルバム「ファイト!! with MAYU★夏SELECTION」概要CDデータ
収録曲・作家データ(ファイト!!)
収録曲・作家データ(MAYU★夏SELECTION)
まーちゃんコメント(ブログ以外)Live for Life!09.07.06 ・パワー溢れる、ほぼアップテンポな曲を集めた、エネルギーの溢れる1枚。去年の段階から、次のアルバ
ムはみんなの背中を押せるような、パワー溢れるものにしたいと思っていて、歌詞やメロディも聞いただけで元気になれるようなものを集めた。
・「夏SELECTION」は歌詞に海や青空が入っているものを選んだり。1枚目から並べているので、聴くとちょっと不思議な感じがするか も。 ・歌詞にもエールや背中を押してくれるような言葉が多かったので、レコーディング中はすごく楽しく、雰囲気よく進んでいった。 飯塚雅弓のらぶらじ09.07.02 皆の背中を押せる曲ということで、パワーの詰まったキーワードを歌詞に入れたり、サウンド感を追及した
りした。
かかずゆみの超輝け!大和魂!!09.06.30 ほぼ全曲(歌詞も曲も)元気な曲。「夏SELECTION」は車の中とか、ドライブしながら聴いてほし
い。
超!A&Gミュージック+プレミアム09.06.27 ・3ヶ月ぐらいかけて制作していた。その間、曲のことばっかり考えてた。気持ちのこもったアルバムに
なってる。
・アルバムを夏に聴きたいという人が多かったり、夏になると思い出すといってもらえると嬉しいし、自分でも夏が一番好きなので、そこでアルバ ムを出せるのが嬉しい。 ・「Stories」ができた時には次はパワーを込めた、今まで背中を押してもらった分を倍にして返せるような、エールを込めたアルバムを作 ろうと考えていた。1月の「Strawberry Hop Step Jump Tour 2009」は、パワーを皆であげて、跳べるような1年になればいいな、ということで、アルバムの伏線でもある。 ・今までにないぐらい、アップテンポな曲をあえて多く。1枚のCDになった時にどうなるかという不安はあったけど、「行こう*2」という感じ になった。今年の夏はそんな感じで。 ・かけ声をいっぱいに入れて、ライブでも交換できればというのを当初から考えていた。 ・ジャケットは都内で撮影したんだけど、新緑のいい感じで、「海外ですか?」と言われることがある。 ・夏をキーに曲を選ぶと、数10曲になるので、「夏SELECTION」ではそこから絞るのに悩んだ。サウンド感や詞をキーにして絞っていっ た。 超!A&G+ナビ09.06.20 ・ぽんと背中を押してあげられるような、そんな曲を揃えたアルバム。
・最初、「元気になれる曲」ということだけイメージしてて、それを象徴する単語を探しているうちに、「ファイト!!」ということに決定。今年 は声を出していこうと。 ・普段は曲のバランスを考えて作るけど、今回は全部アップテンポというぐらいに。ライブで掛け合いができるように、かけ声などがある曲も半分 ぐらい。 ・夏☆SELECTIONの方は、最初の頃から聴いている人には懐かしく、最近からっていう人には、きっと新鮮な感じで聴いてもらえるんじゃ ないかと。 ・聴いても歌詞を読んでも元気になれるように、エネルギーやパワーの漲るような単語を集めたり、アレンジもうきうきするようなものにするよう にした。 智一・雅弓のラジオビッグバン09.06.21 ・元気溌剌なアルバムを作りたくって、タイトルも今年の始めに決定。
・元気な曲を10曲揃えて、パワー溢れるアルバムに。 ・前作(「Stories」)が割とおとなしめのアルバムっていうのもあって、自分の中にエネルギーがたまっていたので、それを背中を押して あげられるようなパワーに変えてリリースしたいというのが一番にあった。 ・CD2はかなり選曲に悩んだけど、夏をテーマに、サウンドや歌詞を考えて選んだ。一番最初に「とびたつ季節」が決まった。 佐藤利奈のあの空で逢いましょう♪F09.06.18 ・夏にリリースしたいという気持ちで今年に入って、新曲を作ってきたけど、例年夏にってことになって
て、何か日ごろの感謝を、ということで夏をテーマにしたセレクションを、ということでCD2が決定。秒数を電卓で計算しながら曲を選択したと
か。
・CD2は夏にドライブしながらかけたい曲ということで、サウンド感からや詞の言葉で夏を感じるものを選んできた。 ・CD1は今までになく、ほぼ全曲アップテンポというような感じで構成。元気な曲が10曲そろったアルバムになった。掛け声もけっこう入って るから、ライブの時に、みんなでという期待もある。そんなこんなでパワー溢れるアルバムになった。歌詞も悩みを抱えてる人を元気にしてあげら れるようなものになっている。自分で作詞をするときにも、元気をあげられるような言葉を選んだ。聴いていると、自然に声が出てくるんじゃない かな、と。 飯塚雅弓のらぶらじ09.06.04 収録段階では、曲は全部決まってて、ボーカルがあと2、3曲。
今回、タイトルが「ファイト!!」ということで、最初から「ザ・元気」というようなアルバムにしたかった。曲も今までになくアップテンポをメ インに、16beatとかサンバとか、やったことがないような曲を取り入れつつ作っている。 今回は、皆に背中を押して挙げられるようなアルバムになっている。 感想CD2/夏のイメージは…TyM 2009.07.19 まーちゃんの曲の中から、自分で夏を思わせる曲を選んできてるわけだけど。今まで皆で作り上げてきた曲
も入りつつ、どちらかというと片隅にひっそり立ってたようなものまで入ってるから、その幅の広さが、昔から聴いてた人には楽しい(あるいは嬉
しい)だろうし、知らないところがある人には新鮮に見えて、いいんじゃないかと思う。
曲調ではスローバラードから、軽やかなアップテンポとか、あるいはビートを強く刻んでるのもあって、バリエーション豊かになってるな、と。 その一方で、通して聴いてると、ストリングスをふんだんに取り入れた爽快なサウンドっていうのはホントに最初の「ロマンチックだね」から去年 の「初めての1ページ」まで、ほとんどのところで共通してて、いろんなものを求めつつ、ずっと芯は1本通してきてるっていうのが分かるんじゃ ないかと思う。 そこに、まーちゃんが夏に対して持ってるイメージも見えるのかもしれないしね。要するに、暑さに捉われるよりは、活動的に爽やかになれる…っ ていう感じ? ともあれ、ベストじゃないにせよ、その役割も十分果たせるような1枚になってるんじゃないかっていうのが印象としてあるかな? 少なくとも、 夏の曲に関する限りはね。 CD1/けっこう幅の広い…TyM 2009.07.18 まーちゃんが話していたように、確かにアップテンポの曲は大半だし、それによる勢いや明るさっていうの
は確実に感じるんだけど、決してそれだけで終わってるアルバムじゃないな、と。まーちゃんのボーカルが、その勢いに乗りつつも語りかけるよう
な雰囲気は無くさないでいるから、テンポやビート感もありつつ、じっくり聴けるようなものになってる感じがする。もちろん、明るさで言った
ら、今までのまーちゃんのアルバムでトップを争うぐらいのものだってのは事実だけど。
だから、「みんなに力を」っていうコンセプトのアルバムだけど、その与え方が勢いと強さの一辺倒じゃなくって、時に隣でそっと…みたいな感じ だったりもして、人それぞれ、あるいは時に応じて、力をくれるナンバーもいろいろになるんだろうな、と思う。まーちゃんの言葉から想像するよ り、幅の広いアルバムってこと。 ちなみに……ライブを最初から想定して作ってそうなのがよく見えるのは、気のせいじゃないだろうね(笑)。 |
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