
きっと ずっと
 | 飯塚雅弓 イズミカワソラ |
 | cota |
 | 加藤みちあき |
 | Guitars Keyboards Programming | 加藤みちあき |
| Bass | 美久月千春 |
| Piano | 松本圭司 |
| Drums | 宮田繁男 |
 | Album | Stories |
| Visual Softs | 「Stories」DVD
SS☆S08 Iizuka mayumi Strawberry Summer Stories 2008 |
 | 5:14 |
 | Strawberry Summer Story 2008 Strawberry Hop Step Jump Tour 2009(Medley) Strawberry ↑↑ Summer 2010(Medley) Strawberry センチメンタルCANDY 2013
飯塚雅弓バースデースペシャル〜オンリー1ステージPart V〜[1st Stage〜Wish〜] |
 | 2008年6月1日 |
まーちゃんコメント(ブログ以外)
飯塚雅弓の超ラジ!
08.07.30
わりと映像的につくっていった。ある意味ベタな展開が韓国のドラマっぽいかも。だけど、実際にはソラさんが「土砂降りの雨の中、思い立って走って会いに行くのはどう?」と切り口をくれたから、それを膨らませて作ったのがこうなった。今までにないような、直球の詞になったかな、と。
飯塚雅弓の超ラジ!
08.07.23
・キャッチーなメロディなんだけど、サビに「土砂降り」ってキーワードが入るのが新しい感じ。ソラさんにその言葉をもらったとき、映像的なものができそうだと膨らませて書いていった。疾走感も含みつつ、切なさと前向きな希望を込めた曲になった。 ・失くしてみて気がつく気持ちってあって、それで新しいことやほんとのことが分かったり、そして絆も強くなっていく、そういうことをこの曲を作って再確認したり、味わったりした。
V! ゴージャス!
08.07.18
PVは土砂降りの雨の中を(前のめりで)走ってる映像に。
超A&Gミュージック+プレミアム
08.07.12
再会をテーマに、土砂降りの雨の中、好きな人のところに走っていったら、待っていてくれた人は「おかえり」と迎えてくれたという曲。ストーリー性を感じさせるものに仕上がったんじゃないかと。
飯塚雅弓の超ラジ!
08.06.11
PVは、突然の雨に、「会いに行きたい」という気持ちでその中を走っていく感じなんだけど、軽井沢での撮影時は土砂降りで寂しすぎる光景になるので、後日に都内で撮影した。
感想
やっと…
TyM 2008.08.30
PVを見てると、ようやく会いに行けた喜び全開で歌ってるような気がする。その一方で、イメージシーンの方は、なんか、寂しげに立ち止まってる場面のほうが多いけど。だから、その辺の対比が見てて楽しいところではあるし、走っていくシーンがより印象的になるのかな、と。
土砂降りの中で歌ってるし、実際に走ってってるシーンもあるし、曲の物語を今回の中で一番感じさせる作りをしてる。
ちなみに、これだけ湯上りなまーちゃんを見るってのも滅多にないんじゃないかと(笑)。
体が気持ちを自分に伝えて
TyM 2008.07.24
気持ちが最大限に大きく動いたときって、先に体が動いて、頭や心が気持ちを知るのはその後になるんだけど、そんなふうに走り出した感じだよね。
自分の底にある気持ちに、気づいてなくって、だからその気持ちが弾けた時にそうした自分に驚きつつも満たされてるんじゃないかな、と。そして、辿り着いたところにある暖かさにも満たされて…だよね。
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