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アルバム「Stories」概要CDデータ
収録曲・作家データ(CD)
収録内容(限定版DVD:MUSIC CLIP + a short film story)
まーちゃんコメント(ブログ以外)智一・美紀のラジオビッグバン08.07.27 ・物語をテーマに、出会いがあって、恋に落ちて、結ばれて…という恋物語みたいな感じで作ったので、全部ひとつという解釈でもいいけど、ひとつひとつの曲は単体でそれぞれの主人公がいる設定(だからアルバムのタイトルは複数形)なので、それぞれに共感したり重ねたりしてくれたら嬉しい。
・DVDは下田の海のシーンから。梅雨時の晴れ間で、いい映像ができた。3曲をドラマ仕立てで、短編映画みたいな感じで作った。 ミエノのタタキ、ヒトミ添え おかわり∞08.07.27 ・物語をテーマに、最初切り口から考えて曲を作っていった。曲はいつものメンバーで、詞をソラさんと一緒につくっていった。
・夏の恋物語をテーマに、夏のアイテムを書き出して、ひとつずつ詞の中にちりばめていった。 ・DVDも、全部終わったときに、ひとつの物語を見終ったと思ってもらえるように、出会い〜別れ〜再会をテーマにした曲を収録した。 ・それぞれの曲(物語)はつながってるものとして解釈してもいいけど、それぞれは単体でというのを意識して書いていった。 アニメ文化通信08.07.25 ・恋物語ということで、出だしから終わりまで物語仕立てに。続けての物語という解釈でもいいけど、それぞれは単体での物語として聴けるように作った。
・毎回コンセプトは決めて作ってるんだけど、今回は全部が繋がったものとして作ったら、今までと違うものができるかな、と浮かんだのが物語というキーワード。それに後から詞を物語を作るように書いていった。 ・今までの経験でも希望でも重ねてもらえたら。 川上とも子のうさぎのみみたぶ08.07.22 ・ライナーノートの服は4パターン。スタイリングや衣装は自分で。夏や海にあわせて考えて。
・初めての人も手にとって聴いてみたいと思ってもらえるようにとDVDつきに。物語をテーマに、1曲目からストーリー仕立てに。DVDも出会い〜別れ〜再会のブレスレットの物語、という感じ。 ・恋愛の曲が多いけど、そうじゃない気持ちで作ったのものあったり、絆をテーマにしたのもあったり、1曲1曲は単体で作った。全体でつながったものとしてとらえてもらってもいいけど。 ・詞はイズミカワソラさんと一緒に、シナリオを書くみたいな感じで、悩みながらも作った。 名塚香織のかもさん学園08.07.28 ・海と物語をテーマに、出逢い〜片想い〜結ばれて…というストーリー仕立て。
・気分が夏リリースでうきうきしてて、それだけでレコーディングは満面の笑みだった。 ・ジャケットはちょうど晴れた日に、きれいな青い海と青い空の写真が撮れた。 飯塚雅弓の超ラジ!08.07.23 これを聞いて、恋をしたくなったとか、同じような気持ちになったとかって言ってくれたら嬉しい。
V! ゴージャス!08.07.18 ・夏の、恋の、物語がコンセプト。自分の今までの経験や希望と重ねて聴いてもらえると嬉しい。ストーリーラインは願望が入ってるかもしれないけど。
・夏は絵になるようなフレーズや言葉、風景がいっぱい書けそうなので、どうしても、ということで夏発売に。 ・今までの詞の書きかただと、いろいろと限界があるから、イズミカワソラさんにいろいろと引き出してもらおうということで頼んだ。結果、思いつかなかったことをパッとやってくれて、気づいたりすることも多かった。 ・どうやったらちゃんと伝わるかを考えていたので、製作中はアルバムのことばっかりだった。 ・ジャケットも中の写真も見つめてる感じ。隣にいる大切な人と想いを重ねて、一度離れてもまた帰ってきて、という感じ。 ・DVDでも出会い〜別れ〜再会の曲を物語風に。ブレスレットが切れてまたつながって…と。 ・今までの出会いや想いでつながった分だけ、物語が生まれてきてたんだな、と。夏への思いや今まで出逢ってくれた人への感謝を込めて。 鷲崎健の超ラジ!08.07.18 ・物語をテーマに、1冊の本を読み終わったような感じの曲を。今回は久々に夏のアルバムになるので、思う存分夏って感じの曲にした。
・作詞はイズミカワソラさんと一緒に、ガールズトークをしながら。自分ひとりだと、不安なまま物語を書いていってしまったりもするけど、一緒にやって、どちらかが迷ったりしても、軌道修正できたのはパートナーがソラさんだったからじゃないか、と。実際の作業は、まーちゃんが叩き台を作って、ソラさんが曲と一緒に修正、まーちゃんが再び直してという流れだった。同じ方向を見ていたから、こういう仕上がりになったんだろうな、と。 ・日常(「Always...Forever...」)と別れ(「忘れない。」)の間にもう1つ、みたいな話もあったけど、直接にいったほうがロマンチックだから、ということで今の形に。 ・出来上がったのを聴いたときに、ちゃんと物語になったな、と自信を持っていえるものになった。 ・今回、曲順が決まっているから、アレンジのバランスがちゃんとできるか、という不安はあった。 ・冬のライブを踏まえて、今回のアルバムのことは年明け中から考えてて、作ってるときはそのことばっかり考えてた。 ・DVDはちょっとストーリー仕立てのPVで。耳でも目でもストーリーを感じてもらいたい。 飯塚雅弓の超ラジ!08.07.16 今回はちょっと落ち着いて歌いたい、と思ってやってみたのが、ちょっと大人な感じだから、そのままで、というやり取りもあって、今までよりも落ち着いて1曲1曲を歌っていった。
喜多村英梨の超ラジ!08.07.12 一冊の小説を読んでもらえたような、出逢いから始まって、結ばれた二人が、運命に導かれて…と物語を感じてもらえれば。
超A&Gミュージック+プレミアム08.07.12 ・今回のテーマは夏物語。出会いがあって、恋が生まれ、想いを重ねあう、人と人とのつながりの中で生まれるいくつものストーリーをすべての曲で描いてきた。わくわくしたり、ドキドキしたり、この一枚でひとつの素敵な恋を経験できるような1枚に仕上がった。
・久しぶりの夏のアルバム。最初の頃のイメージで「まーちゃん=夏」と思っている人も多いと思うけど、この数年はそういうタイミングでもなかったので、今回は絶対に夏に、ということで時期を決定。 ・内容は、夏をイメージできるメロディやアレンジ、アイテムを出していこうということで。一方で、テーマには悩んだけど、ひとつひとつの物語を成立させつつ、一枚でもひとつの夏物語を聞き終えたと感じてもらえるものを、と決定。 ・今回、曲順が最初から決まっていたから、今までと違って悩んだところもあった。 ・テーマが決まった時に、自分ひとりで描くよりも、いろんなスパイスを聞かせたり、味わいを生み出したりしてくれる人と一緒にやったら、今までと違うものができるんじゃないか、ということで、イズミカワソラさんと一緒にやっていくことに。ガールズトークを展開しながらやっていく中で、自分の中にはなかったり、今まで描けなかったりしたものが出てきたりしたし、自分で描いていて不安な時は、ひとつずつ相談したり、質してもらったりして描いていった。 ・夏のアイテムを一つずつ書いていって考えてたけど、入らなかったものも朝顔とかプールとか浮き輪とか、いろいろとあった。 ・DVDは物語性を持たせて、「Sincerely」、「忘れない。」、「きっと ずっと」のPVを収録。ひとつのブレスレットをキーにした物語なので、こちらでも物語をもらえたら。 飯塚雅弓の超ラジ!08.07.09 発売まで2週間になったけど、まだわくわくドキドキって感じ。
飯塚雅弓の超ラジ!08.07.02 物語をテーマということで、(小説だったら章タイトルのような)切り口から考えていって、それから、それぞれのシチュエーションに合った詞を綴っていった。その時に、内容はイズミカワソラさんと二人で作ったわけだけど、今までとはまたちょっと違った感じで、悩むこともあったし、いろんな想いで聴いて欲しい、自分を重ねて聴いてくれるようなものであって欲しいと想像したりしながらだったり。仕上がってみて、ひとつながりのものでもあり、それぞれのものでもあり、という感じ。
飯塚雅弓の超ラジ!08.06.25 ・マスタリングも終わって、後は製品が出来上がるのを待つだけ。今は、どんなふうに受け取ってもらえるかという期待がいっぱい。
・作り終わって、頭から聴いたときに、ひとつひとつ単体の物語として作ったりしていたものが、全体のストーリーとしてできたなと自信を持てた。聴いた人が、ひとつの物語を経験したと思ってもらえるんじゃないか、と。 ・ライター氏に、「今までと違って、それぞれの経験や希望を投影して聴ける」といわれたとか。 飯塚雅弓のともだち100人できるからっ♪08.06.24 それぞれの曲にキーワード(テーマ)があって、それに沿って物語を綴るように作っていった。聴き終わった時に、ひとつの物語が生まれてくれたらいいな、と思いながら作った。
飯塚雅弓の寝る前3分08.06.20 ・最初の頃は、「まだ何曲もあるな」と思ってたけど、終盤になってくると、「あっという間だったな」という感じ。
・最近はアルバムだけに集中して作れてるから、ありがたいと思う。そうして作ってると、ひらめきや気づかなかったことに気づいたりということがあって、そうしたことを反映していけるのは、いいものができてるな、と思ってる。 ・作る作業が楽しい分、終わりに近づくと「もう終わりか」って気分だけど、みんなにどう感じてもらえるかってのが、今は一番わくわくしてる部分。 飯塚雅弓の超ラジ!08.06.18 ・オケ録りや詞のほうの作業は済んでいて、ボーカルもあと1曲。
・今回、コーラスや詞で助けてもらってることもあって、現場がいい手応えの連続で、順調に作れてる。 ・夏にみんなと過ごせる時間があるって思うと、作ってる曲に愛しさが漲る感じで作れてるから、その辺が伝わればいい。 ・一度、仮に曲を並べてみたら、コンセプト通りにできてるな、という感じ。 ・早く聴いて欲しいし、みんなもそう思ってくれてるかなってのが力になって、毎日集中して作れてる。 飯塚雅弓の超ラジ!08.06.11 ・DVDに収録されるPVは、3曲で「出会い〜別れ〜再会」という物語の中での女の子の心情を描いていこうというのがテーマ。なので、撮影している時には、その物語の中に飛び込んで、ひとつの小説を読んだ後の感じを体験できたかな…(軽井沢からの帰りに鹿に会ったとか何とか)。
・この段階で、4曲の歌を録り終わって、翌日から翌週まででまた収録。歌の録音は順調で、自分で詞を書いている分、気持ちも入りやすいし、アレンジのイメージもいろいろと浮かんでいるから、今までにやったサウンドも、そうでないものも入る。アルバムのはじめからストリングスをたくさん入れているので、心地よい夏のサウンドに仕上がっているんじゃないか。 飯塚雅弓の超ラジ!08.06.04 ・DVDも、見終わった後で「出会い〜別れ〜再会」といった、ひとつの物語を感じられるようにしたい。この週末から軽井沢で撮影だけど、今までにないような、雨の中で走る感じのものを。
・今まで、シチュエーションから考えて曲を作ることがなかったな、と。 ・今までにないものができそうな期待と、頑張っていいものを届けたいという気持ちがある。 ・今回は全部自分で詞を綴ったから、イメージも膨らむし、歌い方も自分の希望に忠実にやっているので、よりリアルに頭の中の想像を届けられそうな予感がしている。 ・それぞれのストーリーがいいものが作れている。最初から最後まで聴くと、ひとつのものって思えるのかもしれないし、それぞれが単体でも成り立つように作っている。 飯塚雅弓の超ラジ!08.05.28 今回は1曲目から10曲目まで、最初から曲順が決まってるから、アルバムのバランスも考えて、アレンジとかも最初から決めつつやっているのが、新鮮なところで、難しいところ。夏ときゅんとする想いを感じてもらえるようなストーリーを奏でていきたい。
飯塚雅弓のともだち100人できるからっ♪08.05.27 今回は全曲自分で詞…というか物語を綴っていく。
飯塚雅弓の超ラジ!08.05.07 ・1曲目から10曲目まで、出会いや片想い、ふたりでの思い、すれ違いといった物語仕立て。今は、物語を追っていきながら、詞を書いている最中。それが一人の話か、そうでないのかは聞いた人が判断してほしい。
・(こうした作り方は)今までにない経験なので、難しさを感じる一方でやりがいも感じながらやっている。 ・今回は詞に専念しよう、と。 ・明日(8日)は海で、いろんな想いでジャケットの撮影。 飯塚雅弓の超ラジ!08.04.30 この週末(5月第1週)に選曲会。今回は、詞先曲先半分ずつぐらいになるかんじ。来週には、久しぶりに海でジャケットの撮影があるので、晴れるといいな、というところだそうで。
飯塚雅弓の超ラジ!08.04.23 夏のアイテムをふんだんに使った詞を書こうと思ってるので、今までにひまわりとかはあったけど、花火や朝顔、台風とかが意外とないな、という感じで夏の風物詩を考えている。
飯塚雅弓の超ラジ!08.04.02 夏に出せるのを待ちに待った、という感じ。この数年、秋に出すのが続いたから、夏っぽいのにしたいな、と。
飯塚雅弓・鷲崎健の超ラジ!AF08.03.30 今年は思いっきり夏っぽいアルバムを作ろうかな、と。
感想つながりを持たせてるからTyM 2008.08.30 DVDは、見てるとそれぞれの曲のPV集ってことでいいんだとも思うけど、その一方で、最初や間に少しつながりを持たせるような映像が入ってたり、ブレスレットの使い方もあって、その辺は一連のものとしても確かに見られるな、と思う。
多分、そうしたことがあるから、音楽のPV集を見ているその一方で、まーちゃんの表情とかを見てると、役者でもある一面を感じることができるんじゃないかな、と。 だから、ある意味ではまーちゃんを総合的に見て取れる、そんな映像集になってると言っていいと思う。 じっくりと聴いてTyM 2008.07.24 アルバム作成開始時に、まーちゃんの話を聞いて思い浮かべてたのとはだいぶ違って、落ち着いた感じで、じっくりと気持ちの中に入ってくるようなアルバムだと思う。
実際「10の物語」って言うだけあって、いろんな場面や気持ちの曲があるから、それぞれを楽しみつつ、一連のものとして聴いた後には長編(あるいはシリーズ)を読み終わった後みたいな充実感を感じるんだよね。 そうした一方で、それぞれの曲でしっかりとその場面の気持ちを感じさせてくれるのは、まーちゃんの表現力が確かなものになってきてるってことじゃないかと思う一方で、もちろん、歌詞の力ってのもあって、そこでしっかり意見を聴きながら書いたのもあるけど。 サウンド的には、今までよくある伸びやかさと穏やかさってのもありつつ、「Love Knot」や「初めての1ページ」あたりで新しさを感じるものも取り入れてるんだけど、それが、まーちゃんの雰囲気にしっかり溶け込んでる感じだと思う。 ともあれ、じっくり聴いて、いろんな気持ちを感じさせてくれる、そんな1枚に仕上がってるんじゃないか、と。 |
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